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2023.09.29

編集部コラム「駅伝における1区の重要性」
編集部コラム「駅伝における1区の重要性」

2022年出雲駅伝スタートの様子

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第216「駅伝における1区の重要性(大久保雅文)

暑すぎる夏が終わりを迎え、ようやく秋らしい気候になってきました。

9月に入り、各地で駅伝も行われるようになり、早い県ではすでに全中駅伝の代表校も決定。これから各地で毎週のように大小さまざまな駅伝が開催され、盛り上がりを見せることになるでしょう。

さて、駅伝の戦略には「先手必勝」という言葉があります。先頭の選手は相手のペースに惑わされずに走ることができたり、全国大会ではテレビ中継車が風よけになることから、「先頭効果」とも呼ばれたりします。

駅伝は大会によって区間距離設定が異なるため、チームの戦術もさまざま。それでも、ブレーキなくつないだチームが有利となり、それも1区での出遅れは致命傷ともなりかねません。

そこで、今回は過去10年に行われた駅伝の全国大会において、優勝したチームの1区の通過順位、先頭とのトップ差がどれほどのものだったのかを調べてみました。(1位の場合は2位とのタイム差をマイナスで計算)

優勝チームの1区平均順位

全日本実業団駅伝   7.9位
全日本実業団女子駅伝 3.7位
箱根駅伝       5.0位
全日本大学駅伝    2.8位
出雲駅伝       2.5位
全日本大学女子駅伝  3.3位
富士山女子駅伝    3.0位
全国高校駅伝男子   4.6位
全国高校駅伝女子   3.9位
全国中学校駅伝男子  9.3位
全国中学校駅伝女子  3.8位
都道府県対抗男子駅伝 7.8位
都道府県対抗女子駅伝 9.3位

もっとも平均順位が低かったのが2.5位の出雲駅伝でした。総距離45.1kmと大学生にとっては短めの駅伝で、さらに1区が8.0kmと全体の18%を占めることから、1区の比重が非常に高くなっています。過去の10年では優勝チームの区間賞が3度あり、最低でも5位と1区の出遅れは厳禁となっています。

次いで低かったのが2.8位の全日本大学駅伝です。こちらは集計期間の途中の2018年に区間距離設定が変更となりましたので、近年は1区の重要度が下がっているはずなのですが、18年以降はいずれも区間4位以内にスタートしたチームが優勝を手にしています。

逆に1区の順位がよくない場合でも優勝に結びついているのが、全国中学校駅伝男子と都道府県対抗女子駅伝です。ともに1区の平均順位は9.3位と、多少順位が悪くても後半の追い上げで優勝しているチームが多くなっています。

全国中学校駅伝男子は各区間距離が3kmで固定されており、エースが4区以降に登場することも珍しくありません。昨年の優勝校の酒井根(千葉)は1区20位からのスタートでした。

都道府県対抗女子駅伝の1区は6kmですが、総距離に対する割合は約14%。最終9区は最長の10kmということもあり、後半に逆転というケースが目立ちます。

優勝チームの1区での先頭との平均タイム差

全日本実業団駅伝   7.8秒
全日本実業団女子駅伝 0.3秒
箱根駅伝       15.7秒
全日本大学駅伝    3.8秒
出雲駅伝       4.1秒
全日本大学女子駅伝  9.1秒
富士山女子駅伝    4.8秒
全国高校駅伝男子   11.5秒
全国高校駅伝女子   9.3秒
全国中学校駅伝男子  13.4秒
全国中学校駅伝女子  8.1秒
都道府県対抗男子駅伝 8.6秒
都道府県対抗女子駅伝 21.8秒

次に見るのが優勝チームの1区でのトップとの差です。1区で区間賞を取っている場合は、2位チームとの差をマイナスで計算しました。

もっともタイム差が少ないのは全日本実業団女子駅伝の0.3秒です。これは2019年、20年と日本郵政グループの廣中璃梨佳選手が1区から独走したことも影響しています。それでも、やはり1区で10秒以上出遅れてしまうと苦しい展開を強いられることには変わりありません。

男子の全日本実業団駅伝は7.8秒です。平均順位では7.9位と低かったのですが、これは1区が牽制するケースが多く、秒差で多数のチームが中継所になだれ込んでいることを示しています。

これまでは2区がインターナショナル区間に設定されており、2区でリスタートという意識もあり、「1区で順位が悪くとも大差でなければ勝負できる」という戦略を立てたチームが多かったのかもしれないです。しかし、次回からは従来の2区(8.3km)と3区(13.6km)を合算して21.9kmの新2区を設け、「日本人エース区間」に変更となります。これにより新たな戦術が生まれるかもしれません。

15秒以上の差があったのは箱根駅伝と都道府県対抗女子駅伝の2大会。箱根駅伝は平均15.7秒で、過去10年で1区区間賞は1回しか例がありません。総距離217.1kmという長い駅伝ですので、1区で多少引き離されても順位が悪くなければまだまだ勝ち目は十分にあると言えるでしょう。それでも、至近10年では21年の駒大の47秒差が最大でしたので、1分以上の遅れは挽回が難しくなっています。

このように、駅伝で1区から上位につけることは優勝への近道と言える数字が出てました。長丁場の駅伝ですが、やはりどのレースもスタートから目が離せないですね。

大久保雅文(おおくぼ・まさふみ)
月刊陸上競技編集部
1984年9月生まれ。175cm、63kg。三重県伊勢市出身。小学1年から競泳、レスリング、野球などをするも、吉田沙保里さんにタックルを受けたこと以外は特にこれといった実績も残せず。中学で「雨が降ったら練習が休みになるはず」という理由から陸上部に入部。長距離を専門とし、5000mと3000m障害で県インターハイ決勝出場(ただし、三重県には支部予選もなく、県大会もタイムレース決勝である)
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第216「駅伝における1区の重要性(大久保雅文)

暑すぎる夏が終わりを迎え、ようやく秋らしい気候になってきました。 9月に入り、各地で駅伝も行われるようになり、早い県ではすでに全中駅伝の代表校も決定。これから各地で毎週のように大小さまざまな駅伝が開催され、盛り上がりを見せることになるでしょう。 さて、駅伝の戦略には「先手必勝」という言葉があります。先頭の選手は相手のペースに惑わされずに走ることができたり、全国大会ではテレビ中継車が風よけになることから、「先頭効果」とも呼ばれたりします。 駅伝は大会によって区間距離設定が異なるため、チームの戦術もさまざま。それでも、ブレーキなくつないだチームが有利となり、それも1区での出遅れは致命傷ともなりかねません。 そこで、今回は過去10年に行われた駅伝の全国大会において、優勝したチームの1区の通過順位、先頭とのトップ差がどれほどのものだったのかを調べてみました。(1位の場合は2位とのタイム差をマイナスで計算)

優勝チームの1区平均順位

全日本実業団駅伝   7.9位 全日本実業団女子駅伝 3.7位 箱根駅伝       5.0位 全日本大学駅伝    2.8位 出雲駅伝       2.5位 全日本大学女子駅伝  3.3位 富士山女子駅伝    3.0位 全国高校駅伝男子   4.6位 全国高校駅伝女子   3.9位 全国中学校駅伝男子  9.3位 全国中学校駅伝女子  3.8位 都道府県対抗男子駅伝 7.8位 都道府県対抗女子駅伝 9.3位 もっとも平均順位が低かったのが2.5位の出雲駅伝でした。総距離45.1kmと大学生にとっては短めの駅伝で、さらに1区が8.0kmと全体の18%を占めることから、1区の比重が非常に高くなっています。過去の10年では優勝チームの区間賞が3度あり、最低でも5位と1区の出遅れは厳禁となっています。 次いで低かったのが2.8位の全日本大学駅伝です。こちらは集計期間の途中の2018年に区間距離設定が変更となりましたので、近年は1区の重要度が下がっているはずなのですが、18年以降はいずれも区間4位以内にスタートしたチームが優勝を手にしています。 逆に1区の順位がよくない場合でも優勝に結びついているのが、全国中学校駅伝男子と都道府県対抗女子駅伝です。ともに1区の平均順位は9.3位と、多少順位が悪くても後半の追い上げで優勝しているチームが多くなっています。 全国中学校駅伝男子は各区間距離が3kmで固定されており、エースが4区以降に登場することも珍しくありません。昨年の優勝校の酒井根(千葉)は1区20位からのスタートでした。 都道府県対抗女子駅伝の1区は6kmですが、総距離に対する割合は約14%。最終9区は最長の10kmということもあり、後半に逆転というケースが目立ちます。

優勝チームの1区での先頭との平均タイム差

全日本実業団駅伝   7.8秒 全日本実業団女子駅伝 0.3秒 箱根駅伝       15.7秒 全日本大学駅伝    3.8秒 出雲駅伝       4.1秒 全日本大学女子駅伝  9.1秒 富士山女子駅伝    4.8秒 全国高校駅伝男子   11.5秒 全国高校駅伝女子   9.3秒 全国中学校駅伝男子  13.4秒 全国中学校駅伝女子  8.1秒 都道府県対抗男子駅伝 8.6秒 都道府県対抗女子駅伝 21.8秒 次に見るのが優勝チームの1区でのトップとの差です。1区で区間賞を取っている場合は、2位チームとの差をマイナスで計算しました。 もっともタイム差が少ないのは全日本実業団女子駅伝の0.3秒です。これは2019年、20年と日本郵政グループの廣中璃梨佳選手が1区から独走したことも影響しています。それでも、やはり1区で10秒以上出遅れてしまうと苦しい展開を強いられることには変わりありません。 男子の全日本実業団駅伝は7.8秒です。平均順位では7.9位と低かったのですが、これは1区が牽制するケースが多く、秒差で多数のチームが中継所になだれ込んでいることを示しています。 これまでは2区がインターナショナル区間に設定されており、2区でリスタートという意識もあり、「1区で順位が悪くとも大差でなければ勝負できる」という戦略を立てたチームが多かったのかもしれないです。しかし、次回からは従来の2区(8.3km)と3区(13.6km)を合算して21.9kmの新2区を設け、「日本人エース区間」に変更となります。これにより新たな戦術が生まれるかもしれません。 15秒以上の差があったのは箱根駅伝と都道府県対抗女子駅伝の2大会。箱根駅伝は平均15.7秒で、過去10年で1区区間賞は1回しか例がありません。総距離217.1kmという長い駅伝ですので、1区で多少引き離されても順位が悪くなければまだまだ勝ち目は十分にあると言えるでしょう。それでも、至近10年では21年の駒大の47秒差が最大でしたので、1分以上の遅れは挽回が難しくなっています。 このように、駅伝で1区から上位につけることは優勝への近道と言える数字が出てました。長丁場の駅伝ですが、やはりどのレースもスタートから目が離せないですね。
大久保雅文(おおくぼ・まさふみ) 月刊陸上競技編集部 1984年9月生まれ。175cm、63kg。三重県伊勢市出身。小学1年から競泳、レスリング、野球などをするも、吉田沙保里さんにタックルを受けたこと以外は特にこれといった実績も残せず。中学で「雨が降ったら練習が休みになるはず」という理由から陸上部に入部。長距離を専門とし、5000mと3000m障害で県インターハイ決勝出場(ただし、三重県には支部予選もなく、県大会もタイムレース決勝である)

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NEWS 中島佑気ジョセフがバハマで45秒49 シーズンベストで優勝 日本選手権前に弾み

2024.06.18

中島佑気ジョセフがバハマで45秒49 シーズンベストで優勝 日本選手権前に弾み

WAコンチネンタルツアー・チャレンジャーのNACACニューライフ招待が6月16日にバハマで行われ、男子400mに中島佑気ジョセフ(富士通)が出場。45秒49のシーズンベストで優勝した。 中島は、東洋大4年だった昨年の日本 […]

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2024年7月号 (6月14日発売)

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パリ五輪への道、最終局面
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