2024.02.12
箱根駅伝100回大会記念誌年版の内容
・100回大会プレイバック&全成績
第1期 草 創 1920年~ 1943年 第1回-第22回
第2期 復 活 1947年~ 1964年 第23回-第40回
第3期 新 風 1965年~ 1989年 第41回-第65回
第4期 隆 盛 1990年~ 2004年 第66回-第80回
第5期 新時代 2005年~ 2024年 第81回-第100回
名選手&名将プレイバック
渡辺康幸、今井正人、柏原竜二、大八木弘明、原 晋ほか
特別企画
歴代駅伝対策委員長座談会
靑葉昌幸×大後栄治×上田誠仁
レジェンドたちの箱根路
澤木啓祐 瀬古利彦
関東学連歴代幹事長座談会
箱根駅伝 大会運営の変遷
関東学連100回大会運営4年生座談会
「私たちの1回」を終えて
日本テレビ中継秘話
伝説のプロデューサー 坂田信久氏に聞く
金栗四三物語
創設者の素顔と情熱
予選会プレイバック&上位成績
コースマップ&変遷
出場チーム全成績
歴代優勝校
歴代往路&復路優勝校
区間賞歴代獲得者
大学別 区間賞歴代獲得者
データで振り返る箱根駅伝100回の歴史
※書店ではお買い求めになれません。
| 発 売 日 | 2024年3月11日 |
| 編集・発行 | 関東学生陸上競技連盟 |
| 制 作 | 陸上競技社 |
| 体 裁 | A4判 432ページ オールカラー・ケース入り |
| 価 格 | 12,350円(送料・税込) |
箱根駅伝100回大会記念誌年版の内容
・100回大会プレイバック&全成績 第1期 草 創 1920年~ 1943年 第1回-第22回 第2期 復 活 1947年~ 1964年 第23回-第40回 第3期 新 風 1965年~ 1989年 第41回-第65回 第4期 隆 盛 1990年~ 2004年 第66回-第80回 第5期 新時代 2005年~ 2024年 第81回-第100回 名選手&名将プレイバック 渡辺康幸、今井正人、柏原竜二、大八木弘明、原 晋ほか 特別企画 歴代駅伝対策委員長座談会 靑葉昌幸×大後栄治×上田誠仁 レジェンドたちの箱根路 澤木啓祐 瀬古利彦 関東学連歴代幹事長座談会 箱根駅伝 大会運営の変遷 関東学連100回大会運営4年生座談会 「私たちの1回」を終えて 日本テレビ中継秘話 伝説のプロデューサー 坂田信久氏に聞く 金栗四三物語 創設者の素顔と情熱 予選会プレイバック&上位成績 コースマップ&変遷 出場チーム全成績 歴代優勝校 歴代往路&復路優勝校 区間賞歴代獲得者 大学別 区間賞歴代獲得者 データで振り返る箱根駅伝100回の歴史※書店ではお買い求めになれません。
| 発 売 日 | 2024年3月11日 |
| 編集・発行 | 関東学生陸上競技連盟 |
| 制 作 | 陸上競技社 |
| 体 裁 | A4判 432ページ オールカラー・ケース入り |
| 価 格 | 12,350円(送料・税込) |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.17
2025.11.16
橋岡優輝が家族での初教室「楽しみながら陸上に触れて」
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.15
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.19
「大阪から世界へ」OSAKA夢プログラム報告会が開催!ハンマー投・福田翔大「北京、ロスとさらに多くの代表を」
公益財団法人大阪陸上競技協会が展開する選手サポートプログラム「OSAKA夢プログラム」の第Ⅲ期報告会が11月18日、大阪市内のホテルで開催された。 東京世界選手権に出場した男子ハンマー投の福田翔大(住友電工)、女子100 […]
2025.11.18
国内外のレースでトップアスリートたちが好記録を樹⽴! On「Cloudboom Strike」日本長距離界のホープ・篠原倖太朗がその魅力を語る
スイスのスポーツブランド「On(オン)」が昨夏に発売したマラソンレースに特化したレーシングシューズ「Cloudboom Strike(クラウドブーム ストライク)」の人気が止まらない。 抜群の履き心地、通気性、サポート力 […]
2025.11.18
中国全国運動会女子100mで16歳・陳妤頡が11秒10!U18世界歴代4位タイ&28年ぶりU20アジア新で大会最年少V
中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会の陸上競技が11月17日、広東省広州市で行われ、女子100mでは16歳の陳妤頡が11秒10(+0.7)でこの種目大会最年少優勝を果たした。この記録はU18世界歴代4位タイ、U2 […]
2025.11.17
クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒
一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025