1月2日、3日の第102回箱根駅伝は青学大の3連覇で幕を閉じた。4年間、学生長距離界を沸かせた選手たちは競技を続ける者もいれば、引退して一般企業に就職する選手もいる。気になる箱根ランナーの進路をチェックしていく。
3連覇を果たした青学大で、5区区間新を出した大エース・黒田朝日は、GMOインターネットグループに加入する。同大先輩の吉田祐也や太田蒼生らも在籍しており、今年の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)では初優勝を果たしている。他チームにとっては脅威の補強となりそうだ。黒田は「マラソンで世界で勝負したい」と語り、コンディション次第で2月1日の別府大分毎日マラソン出場を見据えている。青学大で8区区間賞に輝いた塩出翔太は旭化成へ。9区区間賞の佐藤有一はサンベルクスで競技を続ける。
2位の國學院大で主将を務めた上原琉翔は富士通へ。國學院大1区区間賞の青木瑠郁も実業団で競技を続け、近日発表予定だ。高山豪起は中国電力へ。上原と同じ富士通には駒大の6区スペシャリスト・伊藤蒼唯も加入する。山川拓馬も競技を継続。佐藤圭汰は海外を拠点にすることを明かしている。帰山侑大はヤクルトへ進む。
早大のエース・山口智規はSGホールディングスへ。同チームには中大の溜池一太も加入する。中大の白川陽大は、城西大の斎藤将也とともにSUBARUに入ることが発表されている。東海大の兵藤ジュダと花岡寿哉はそろってHondaへ。関東学生連合で箱根を走った法大・大島史也もHondaに進む。東洋大の網本佳悟、西村真周、城西大の桜井優我はクラフティアで競技を続ける。
総合3位に輝いた順大の石岡大侑はトヨタ自動車九州に加入する。早大のエース・山口智規はSGホールディングスへ。同チームには中大の溜池一太も加入する。中大の主将・吉居駿恭は兄・大和と同じトヨタ自動車へ。中大・白川陽大は、城西大の斎藤将也とともにSUBARUに入ることが発表されている。東海大の兵藤ジュダと花岡寿哉はそろってHondaへ。関東学生連合で箱根を走った法大・大島史也もHondaに進む。東洋大の網本佳悟、西村真周、城西大の桜井優我はクラフティアで競技を続ける。総合3位に輝いた順大の石岡大侑はトヨタ自動車九州に加入する。
今後も実業団チームなどから発表される予定で、1月14日発売の月刊陸上競技2月号でも最新情報を掲載予定。4年間、輝きを放った選手たち。次のステージでどんな活躍を見せるだろうか。
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