
オリンピックや世界陸上に出場し、華々しい活躍をしてきた陸上界のレジェンドたち。誰もがあこがれたスターたちも、最初からスターだったわけではなく、初々しい中学生、高校生時代があったのです。
そんな陸上界のレジェンドたちに、自身の青春時代を語ってもらう「レジェンドのアオハル」。栄光だけでなく、挫折を経験し、悩みを乗り越えて頂点を極めた先人たちに、中高生のみなさんへのアドバイスも!

第1回 金丸祐三さん (男子400m)
「1本1本集中して取り組むことを意識していました」

第2回 江里口匡史さん (男子100m)
「ずっと練習が嫌いで、筋トレも苦手でした」

第3回 小林祐梨子さん (女子1500m&5000m)
「小さな目標に取り組み続けたら、大きな目標につながっていく」
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