◇第74回別府大分毎日マラソン(2月1日/大分・大分市高崎山・うみたまご前→ジェイリーススタジアム)
アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズ2025-26の男子G1・別府大分毎日マラソンが行われ、ゲタチョウ・マスレシャ(エチオピア)が2時間6分49秒で優勝した。
日本人6番手の7位でフィニッシュした溜池一太(中大4)がマラソン初挑戦ながら学生歴代5位の2時間7分59秒でフィニッシュし、MGC出場権を獲得した。
溜池は序盤から先頭集団でレースを進め、ペースメーカーが外れた30km地点ではトップに立つ積極的な走りを見せる。35km以降で先頭集団から遅れたが、2時間9分00秒以内で日本人上位6番手以内に与えられるMGC出場権獲得圏内を最後まで死守した。
指導を受ける藤原正和監督が中大時代の2003年のびわ湖毎日で出した当時学生記録の2時間8分12秒を上回り、大学新記録も樹立した。
溜池は正月の箱根駅伝では2年連続の2区を走り、1時間6分06秒の区間6位。総合は5位だったが、3区から5区途中までの首位快走に貢献していた。
また、溜池の同期の白川陽大(中大4)も学生歴代10位の2時間8分48秒で走り、10位に入っている。
男子マラソン学生歴代10傑をチェック
2時間6分05秒 黒田朝日(青学大3) 25年 2時間6分07秒 若林宏樹(青学大4) 25年 2時間6分18秒 平林清澄(國學院大3) 24年 2時間7分47秒 横田俊吾(青学大4) 23年 2時間7分59秒 溜池一太(中大4) 26年 2時間8分11秒 柏優吾(東洋大4) 23年 2時間8分12秒 藤原正和(中大4) 03年 2時間8分30秒 吉田祐也(青学大4) 20年 2時間8分42秒 白石光星(青学大4) 25年 2時間8分48秒 白川陽大(中大4) 26年【画像】「やっと俺を超えてくれた笑」 中大・藤原監督がレース後の溜池を称える
やっと俺を超えてくれた笑 pic.twitter.com/AOLJeEsO9L
— 藤原 正和 (@chuoekiden_masa) February 1, 2026
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.04
エハンマー 28年ロス五輪までは走幅跳に専念 「金メダル獲得のため全力を注ぐ」
2026.11.04
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.10.17
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.04
ミズノが第103回箱根駅伝オフィシャルグッズの予約を開始 全24アイテムで関東学生連合チームも登場!
ミズノは11月4日、スポンサー契約に基づき、第103回箱根駅伝オフィシャルグッズの販売予約を開始したと発表した。 今回は毎年扱っている大会記念Tシャツに加え、出場21チームのタスキをデザインした応援マフラータオルやキーホ […]
2026.11.04
エハンマー 28年ロス五輪までは走幅跳に専念 「金メダル獲得のため全力を注ぐ」
世界室内男子七種競技金メダリストで、走幅跳でも活躍するS.エハンマー(スイス)が自身のSNSを更新し、2028年ロサンゼルス五輪に向けて走幅跳へ専念する意向を発表した。 エハンマーは男子七種競技(ショートトラック)の世界 […]
2026.11.04
昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝
12月13日に行われる第34回全国中学校駅伝の出場権を懸けた都道府県予選が、10月中旬から11月3日にかけて8道県で行われ、男女それぞれの代表チームが決まった。 10月15日に行われた福島では、男子の須賀川一が56分16 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

