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編集部コラム「高校駅伝 47都道府県予選 大会記録」
編集部コラム「高校駅伝 47都道府県予選 大会記録」

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第162回「高校駅伝 47都道府県大会 大会記録」(大久保雅文)

トラックシーズンもたけなわとなり、秋が近づくにつれて駅伝のシーズンがやってきます。今年も12月に全国高校駅伝が開催され、その都道府県大会が10月中旬からスタートします。
ここ数年はコロナ禍や台風などで、トラックの周回コースで実施したり、タスキリレーを行わずタイムレースの合計タイムによって全国出場校が決まるなど、「駅伝」ではない大会も多かったですが、今年こそはすべての大会ででタスキを使ったレースが行われることを期待したいところです。

高校駅伝の予選はインターハイとは違い、各都道府県が異なるコースで行います。県によっては予選の会場を各年毎に持ち回りで実施するケースもあります。平坦なコース、起伏の激しいコースなどその種類はさまざまで、コース攻略の難易度にも差があります。

そこで、今回は各都道府県予選の最高記録を調査してみました。調査方法は大会のプログラムに掲載されている「大会記録」をベースに、編集部で調査したものを含みます。大会記録の扱いについてはコースが変更される度に最高記録がリセットされる県もあり、必ずしも過去最高タイムとは限りません。

男 子女 子
最高記録樹立年校名県名最高記録樹立年校名
2.07.5819年札幌山の手北海道1.10.5914年旭川龍谷
2.06.1621年青森山田青 森1.08.3212年青森山田
2.07.5920年一関学院岩 手1.10.4717年盛岡誠桜
2.02.4619年仙台育英宮 城1.07.3017年仙台育英
2.06.5315年秋田工秋 田1.09.5514年花 輪
2.09.1821年東海大山形山 形1.10.3611年山形城北
2.05.0619年学法石川福 島1.10.2720年学法石川
2.06.1720年水 城茨 城1.10.2112年茨城キリスト
2.06.1215年那須拓陽栃 木1.10.4011年那須拓陽
2.05.5919年東農大二群 馬1.07.5414年常 磐
2.05.4814年埼玉栄埼 玉1.06.5696年埼玉栄
2.05.2521年八千代松陰千 葉1.09.2914年市船橋
2.06.5721年國學院久我山東 京1.09.5221年錦城学園
2.09.0104年藤沢翔稜神奈川1.08.2313年川崎橘
2.06.2513年山梨学大附山 梨1.09.2515年山梨学大附
2.09.2016年中 越新 潟1.12.3206年新潟一
2.03.3520年佐久長聖長 野1.08.5418年長野東
2.08.2421年高岡向陵富 山1.10.1718年富山商
2.08.4609年遊学館石 川1.11.5709年遊学館
2.08.2621年敦賀気比福 井1.11.1407年鯖 江
2.07.2715年加藤学園静 岡1.10.4504年沼津西
2.03.4819年豊 川愛 知1.07.2208年豊 川
2.05.5710年上野工三 重1.11.4907年津 商
2.06.4508年中 京岐 阜1.10.1913年土岐商
2.08.4904年滋賀学園滋 賀1.13.0818年比叡山
2.05.2421年洛 南京 都1.07.2099年立命館宇治
2.07.2321年大 阪大 阪1.08.2421年薫英女学院
2.03.3521年須磨学園兵 庫1.07.2205年須磨学園
2.04.5420年智辯カレッジ奈 良1.10.5810年奈良育英
2.07.0612年和歌山北和歌山1.09.4106年県和歌山商
2.09.1919年鳥取城北鳥 取1.09.2512年鳥取中央育英
2.10.3093年松江一島 根1.12.0113年平 田
2.03.5719年倉 敷岡 山1.07.2205年興譲館
2.03.2615年世 羅広 島1.08.5715年世 羅
2.05.1615年西 京山 口1.10.0815年西 京
2.10.3519年小豆島中央香 川1.13.1504年英 明
2.09.1509年美馬商徳 島1.11.2915年鳴 門
2.07.1520年宇和島東愛 媛1.10.4710年八幡浜
2.10.0309年高知農高 知1.11.4217年山 田
2.04.4100年大牟田福 岡1.08.2111年筑紫女学園
2.06.3120年鳥栖工佐 賀1.11.3012年白 石
2.06.4606年諫 早長 崎1.07.3905年諫 早
2.04.4719年大分東明大 分1.08.5318年大分東明
2.05.1009年九州学院熊 本1.08.2306年千原台
2.06.3613年小 林宮 崎1.09.5207年小 林
2.04.4110年鹿児島実鹿児島1.06.0420年神村学園
2.09.3121年北 山沖 縄1.12.5092年豊見城南

男子の最速タイムは19年の宮城県予選で仙台育英がマークした2時間02分46秒。次いで、2時間3分26秒の世羅(広島)、2時間3分35秒の佐久長聖(長野)、須磨学園(兵庫)と続きます。上位はここ4~5年のうちの記録が多いですが、2000年に全国優勝を果たしている大牟田(福岡)が出した2時間4分41秒という記録も残っています。

47都道府県のうち2時間10分切りを達成しているのは43都道府県。沖縄は昨年、北山が31年ぶり大会新となる2時間9分31秒で県勢初サブ10となりました。

女子は20年に神村学園(鹿児島)が出した1時間6分04秒がトップ。神村学園は19年に1時間6分32秒の予選最高タイムを樹立していましたが、それまでの最高記録は1996年に埼玉栄が出した1時間6分56秒でした。埼玉栄に次ぐ3位は立命館宇治(京都)が99年にマークした1時間7分20秒。こちらも20年以上前の記録となっています。

大久保雅文(おおくぼ・まさふみ)
月刊陸上競技編集部
1984年9月生まれ。175cm、63kg。三重県伊勢市出身。小学1年から競泳、レスリング、野球などをするも、吉田沙保里さんにタックルを受けたこと以外は特にこれといった実績も残せず。中学で「雨が降ったら練習が休みになるはず」という理由から陸上部に入部。長距離を専門とし、5000mと3000m障害で県インターハイ決勝出場(ただし、三重県には支部予選もなく、県大会もタイムレース決勝である)。

編集部コラム第161回「徳島インターハイの個人的感想」(井上)
編集部コラム第160回「指導者の意図」(山本)
編集部コラム第159回「アメリカ滞在記~世界陸上の歩き方?~」(向永)
編集部コラム第158回「痛恨の……アゲイン」(小川)
編集部コラム第157回「憧れの場所」(船越)
編集部コラム第156回「テレビの前で大興奮!」(松尾)
編集部コラム第155回「伸びしろなんて誰にもわからない」(松永)
編集部コラム第154回「プレイバック 91年東京世界選手権」(大久保)
編集部コラム第153回「ペン・カメ」(井上)
編集部コラム第152回「五輪選手の育て方」(山本)
編集部コラム第151回「いざ、陸上の聖地へ!」(向永)
編集部コラム第150回「8月号の発売日は7月12日です!」(小川)
編集部コラム第149回「表彰式」(船越)
編集部コラム第148回「陸上ってチームスポーツ!」(松尾)
編集部コラム第147回「激アツ!青春!インターハイ!!」(松永)
編集部コラム第146回「陸上世界選手権ヒストリー」(大久保)
編集部コラム第145回「100m→400m→1500m」(井上)
編集部コラム第144回「自分の限界はどこにある?」(山本)
編集部コラム第143回「蹴上がりできますか?」(向永)
編集部コラム第142回「陸上の春がやってきた!!」(小川)
編集部コラム第141回「怠惰なる自分」(船越)
編集部コラム第140回「はじめまして!」(松尾)
編集部コラム第139回「陸上界ゆく人、くる人」(松永)
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編集部コラム第137回「記録更新の空白期間」(井上)
編集部コラム第136回「西監督」(山本)
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編集部コラム第132回「スパッと辞めるか、泥臭く続けるか」(松永)
編集部コラム第131回「冬季オリンピックに挑む陸上選手」(大久保)
編集部コラム第130回「個人成績で見る昨年の全国高校駅伝」(井上)
編集部コラム第129回「セカンドキャリアを考える」(山本)
編集部コラム第128回「功労賞とU20招待はどうでしょ?」(向永)
編集部コラム第127回「明けましておめでとうございます」(小川)
編集部コラム第126回「スパートすんのかいせんのかい」(船越)
編集部コラム第125回「記録ラッシュ!」(松永)
編集部コラム第124回「データで見る全国中学校駅伝」(大久保)
編集部コラム第123回「2021年の思い出」(井上)
編集部コラム第122回「長距離選手の身長」(山本)
編集部コラム第121回「足が速くなる魔法」(向永)
編集部コラム第120回「2021年の節目は…」(小川)
編集部コラム第119回「現実逃避」(船越)
編集部コラム第118回「高校で5000m15分台でも……」(松永)
編集部コラム第117回「データで見る箱根駅伝予選会」(大久保)
編集部コラム第116回「高校駅伝の試走にチャリ?」(井上)
編集部コラム第115回「ウエイトコントロール」(山本)
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編集部コラム第111回「裏方あっての表舞台」(松永)
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編集部コラム第109回「月陸の歴史も切り開いた田中選手」(井上)
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編集部コラム第104回「オリンピックの思い出とインターハイ」(松永)
編集部コラム第103回「五輪メダリストのトリビア」(大久保)
編集部コラム第102回「あたたかい目」(井上)
編集部コラム第101回「4年サイクル」(山本)
編集部コラム第100回「誰がために月陸はある」(向永)
編集部コラム第99回「『9』秒台」(小川)
編集部コラム第98回「いいわけ」(船越)
編集部コラム第97回「My Privacy」(松永)
編集部コラム第96回「追い風最高記録」(大久保)
編集部コラム第95回「競技会に必要なもの」(井上)
編集部コラム第94回「メンタルトレーニング」(山本)
編集部コラム第93回「努力は報われた」(向永)
編集部コラム第92回「2年ぶりの織田記念」(小川)
編集部コラム第91回「エゴイスト」(船越)
編集部コラム第90回「あらためて100m10秒台ってすごいタイムですよね??」(松永)
編集部コラム第89回「学生競技会の華 大学対校戦!」(大久保)
編集部コラム第88回「U20世界選手権の上位候補をリサーチ!」(井上)
編集部コラム第87回「編集部コラム「郷土の応援」(山本)
編集部コラム第86回「あこがれの松田耕作記者」(向永)
編集部コラム第85回「スポーツのチカラ」(小川)
編集部コラム第84回「初心」(船越)
編集部コラム第83回「高校生にとってのインターハイ」(松永)
編集部コラム第82回「2020年世界リストTop10入り日本人選手」(大久保)
編集部コラム第81回「〝きっかけ〟の提供を」(井上)
編集部コラム第80回「一番アツい夏」(山本)
編集部コラム第79回「前向きな言葉という魔法」(向永)
編集部コラム第78回「自分なりの『答え』を探す」(小川)
編集部コラム第77回「カメラマンの箱根駅伝」(船越)
編集部コラム第76回「専門誌記者の箱根駅伝」(松永)
編集部コラム第75回「データで見る箱根駅伝当日エントリー変更」(大久保)
編集部コラム第74回「2020年を振り返って」(井上)
編集部コラム第73回「プレッシャーとの向き合い方」(山本)
編集部コラム第72回「陸上競技のイメージを変えたい」(向永)
編集部コラム第71回「2020年ラストスパート!!」(小川)
編集部コラム第70回「理不尽なこと」(船越)
編集部コラム第69回「這い上がる」(松永)
編集部コラム第68回「都道府県対抗 男子十種競技選手権」(大久保)
編集部コラム第67回「都大路も高速レースの予感」(井上)
編集部コラム第66回「陸上競技を続けると……?」(山本)
編集部コラム第65回「強い選手の共通点?パート2」(向永)
編集部コラム第64回「2020年シーズンはまだこれから!!」(小川)
編集部コラム第63回「質と量」(船越)
編集部コラム第62回「たかが2cm、されど2cm」(松永)
編集部コラム第61回「都道府県対抗 女子七種競技選手権」(大久保)
編集部コラム第60回「キソの大切さ」(井上)
編集部コラム第59回「思い込みを捨てる」(山本)
編集部コラム第58回「それ、ドーピングだよ」(向永)
編集部コラム第57回「東京五輪へ“もう1度”あと1年」(小川)
編集部コラム第56回「魔法の言葉」(船越)
編集部コラム第55回「月陸ってどんな雑誌?」(松永)
編集部コラム第54回「インターハイ種目別学校対抗(女子編)」(大久保)
編集部コラム第53回「明確なビジョン」(井上)
編集部コラム第52回「人間性を磨く」(山本)
編集部コラム第51回「指が痛い。」(向永)
編集部コラム第50回「温故知新」(小川)
編集部コラム第49回「対面取材」(船越)
編集部コラム第48回「日本選手権優勝者を世代別にまとめてみた」(松永)
編集部コラム第47回「インターハイ種目別学校対抗(男子編)」(大久保)
編集部コラム第46回「月陸に自分が載った」(井上)
編集部コラム第45回「陸上競技と関わり続ける」(山本)
編集部コラム第44回「逃げるとどうなる?」(向永)
編集部コラム第43回「成長のヒント」(小川)
編集部コラム第42回「日本実業団記録」(大久保)
編集部コラム第41回「思い出の2016年長野全中」(松永)
編集部コラム第40回「葛藤」(船越)
編集部コラム第39回「何も咲かない寒い日は……」(井上)
編集部コラム第38回「社会の一員としての役割」(山本)
編集部コラム第37回「大学生、高校生、中学生に光を」(向永)
編集部コラム第36回「Tokyo 2020+1」(小川)
編集部コラム第35回「善意」(船越)
編集部コラム第34回「ピンチをチャンスに」(松永)
編集部コラム第33回「日本記録アラカルト」(大久保)
編集部コラム第32回「独断で選ぶ2019年度高校陸上界5選」(井上)
編集部コラム第31回「記録と順位」(山本)
編集部コラム第30回「答えを見つけ出す面白さ」(向永)
編集部コラム第29回「初めてのオリンピック」(小川)
編集部コラム第28回「人生意気に感ず」(船越)
編集部コラム第27回「学生駅伝〝区間賞〟に関するアレコレ」(松永)
編集部コラム第26回「2019年度 陸上界ナンバーワン都道府県は?」(大久保)
編集部コラム第25回「全国男子駅伝の〝私見〟大会展望」(井上)
編集部コラム第24回「箱根駅伝の高速化を検証」(山本)
編集部コラム番外編「勝負師の顔」(山本)
編集部コラム第23回「みんなキラキラ」(向永)
編集部コラム第22回「国立競技場」(小川)
編集部コラム第21回「〝がんばれ〟という言葉の力と呪縛」(船越)
編集部コラム第20回「日本記録樹立者を世代別にまとめてみた」(松永)
編集部コラム第19回「高校陸上界史上最強校は?(女子編)」(大久保)
編集部コラム第18回「独断で選ぶ全国高校駅伝5選」(井上)
編集部コラム第17回「リクジョウクエスト2~そして月陸へ~」(山本)
編集部コラム第16回「強い選手の共通点?」(向永)
編集部コラム第15回「続・ドーハの喜劇?」(小川)
編集部コラム第14回「初陣」(船越)
編集部コラム第13回「どうなる東京五輪マラソン&競歩!?」(松永)
編集部コラム第12回「高校陸上界史上最強校は?(男子編)」(大久保)
編集部コラム第11回「羽ばたけ日本の中距離!」(井上)
編集部コラム第10回「心を動かすもの」(山本)
編集部コラム第9回「混成競技のアレコレ」(向永)
編集部コラム第8回「アナウンス」(小川)
編集部コラム第7回「ジンクス」(船越)
編集部コラム第6回「学生駅伝を支える主務の存在」(松永)
編集部コラム第5回「他競技で活躍する陸上競技経験者」(大久保)
編集部コラム第4回「とらんすふぁ~」(井上)
編集部コラム第3回「リクジョウクエスト」(山本)
編集部コラム第2回「あんな選手を目指しなさい」(向永)
編集部コラム第1回「締め切りとIHと五輪」(小川)

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第162回「高校駅伝 47都道府県大会 大会記録」(大久保雅文)

トラックシーズンもたけなわとなり、秋が近づくにつれて駅伝のシーズンがやってきます。今年も12月に全国高校駅伝が開催され、その都道府県大会が10月中旬からスタートします。 ここ数年はコロナ禍や台風などで、トラックの周回コースで実施したり、タスキリレーを行わずタイムレースの合計タイムによって全国出場校が決まるなど、「駅伝」ではない大会も多かったですが、今年こそはすべての大会ででタスキを使ったレースが行われることを期待したいところです。高校駅伝の予選はインターハイとは違い、各都道府県が異なるコースで行います。県によっては予選の会場を各年毎に持ち回りで実施するケースもあります。平坦なコース、起伏の激しいコースなどその種類はさまざまで、コース攻略の難易度にも差があります。そこで、今回は各都道府県予選の最高記録を調査してみました。調査方法は大会のプログラムに掲載されている「大会記録」をベースに、編集部で調査したものを含みます。大会記録の扱いについてはコースが変更される度に最高記録がリセットされる県もあり、必ずしも過去最高タイムとは限りません。
男 子女 子
最高記録樹立年校名県名最高記録樹立年校名
2.07.5819年札幌山の手北海道1.10.5914年旭川龍谷
2.06.1621年青森山田青 森1.08.3212年青森山田
2.07.5920年一関学院岩 手1.10.4717年盛岡誠桜
2.02.4619年仙台育英宮 城1.07.3017年仙台育英
2.06.5315年秋田工秋 田1.09.5514年花 輪
2.09.1821年東海大山形山 形1.10.3611年山形城北
2.05.0619年学法石川福 島1.10.2720年学法石川
2.06.1720年水 城茨 城1.10.2112年茨城キリスト
2.06.1215年那須拓陽栃 木1.10.4011年那須拓陽
2.05.5919年東農大二群 馬1.07.5414年常 磐
2.05.4814年埼玉栄埼 玉1.06.5696年埼玉栄
2.05.2521年八千代松陰千 葉1.09.2914年市船橋
2.06.5721年國學院久我山東 京1.09.5221年錦城学園
2.09.0104年藤沢翔稜神奈川1.08.2313年川崎橘
2.06.2513年山梨学大附山 梨1.09.2515年山梨学大附
2.09.2016年中 越新 潟1.12.3206年新潟一
2.03.3520年佐久長聖長 野1.08.5418年長野東
2.08.2421年高岡向陵富 山1.10.1718年富山商
2.08.4609年遊学館石 川1.11.5709年遊学館
2.08.2621年敦賀気比福 井1.11.1407年鯖 江
2.07.2715年加藤学園静 岡1.10.4504年沼津西
2.03.4819年豊 川愛 知1.07.2208年豊 川
2.05.5710年上野工三 重1.11.4907年津 商
2.06.4508年中 京岐 阜1.10.1913年土岐商
2.08.4904年滋賀学園滋 賀1.13.0818年比叡山
2.05.2421年洛 南京 都1.07.2099年立命館宇治
2.07.2321年大 阪大 阪1.08.2421年薫英女学院
2.03.3521年須磨学園兵 庫1.07.2205年須磨学園
2.04.5420年智辯カレッジ奈 良1.10.5810年奈良育英
2.07.0612年和歌山北和歌山1.09.4106年県和歌山商
2.09.1919年鳥取城北鳥 取1.09.2512年鳥取中央育英
2.10.3093年松江一島 根1.12.0113年平 田
2.03.5719年倉 敷岡 山1.07.2205年興譲館
2.03.2615年世 羅広 島1.08.5715年世 羅
2.05.1615年西 京山 口1.10.0815年西 京
2.10.3519年小豆島中央香 川1.13.1504年英 明
2.09.1509年美馬商徳 島1.11.2915年鳴 門
2.07.1520年宇和島東愛 媛1.10.4710年八幡浜
2.10.0309年高知農高 知1.11.4217年山 田
2.04.4100年大牟田福 岡1.08.2111年筑紫女学園
2.06.3120年鳥栖工佐 賀1.11.3012年白 石
2.06.4606年諫 早長 崎1.07.3905年諫 早
2.04.4719年大分東明大 分1.08.5318年大分東明
2.05.1009年九州学院熊 本1.08.2306年千原台
2.06.3613年小 林宮 崎1.09.5207年小 林
2.04.4110年鹿児島実鹿児島1.06.0420年神村学園
2.09.3121年北 山沖 縄1.12.5092年豊見城南

男子の最速タイムは19年の宮城県予選で仙台育英がマークした2時間02分46秒。次いで、2時間3分26秒の世羅(広島)、2時間3分35秒の佐久長聖(長野)、須磨学園(兵庫)と続きます。上位はここ4~5年のうちの記録が多いですが、2000年に全国優勝を果たしている大牟田(福岡)が出した2時間4分41秒という記録も残っています。47都道府県のうち2時間10分切りを達成しているのは43都道府県。沖縄は昨年、北山が31年ぶり大会新となる2時間9分31秒で県勢初サブ10となりました。女子は20年に神村学園(鹿児島)が出した1時間6分04秒がトップ。神村学園は19年に1時間6分32秒の予選最高タイムを樹立していましたが、それまでの最高記録は1996年に埼玉栄が出した1時間6分56秒でした。埼玉栄に次ぐ3位は立命館宇治(京都)が99年にマークした1時間7分20秒。こちらも20年以上前の記録となっています。
大久保雅文(おおくぼ・まさふみ) 月刊陸上競技編集部 1984年9月生まれ。175cm、63kg。三重県伊勢市出身。小学1年から競泳、レスリング、野球などをするも、吉田沙保里さんにタックルを受けたこと以外は特にこれといった実績も残せず。中学で「雨が降ったら練習が休みになるはず」という理由から陸上部に入部。長距離を専門とし、5000mと3000m障害で県インターハイ決勝出場(ただし、三重県には支部予選もなく、県大会もタイムレース決勝である)。
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