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2023.09.08

編集部コラム「10月号が間もなく完成?」
編集部コラム「10月号が間もなく完成?」

23年ブダペスト世界選手権女子やり投で金メダルに輝いた北口榛花(JAL)

毎週金曜日更新!?
★月陸編集部★
攻め(?)のアンダーハンド
リレーコラム🔥
毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ!
陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。
編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。
暇つぶし程度にご覧ください!

第213回「10月号が間もなく完成?(小川雅生)

広告の下にコンテンツが続きます

9月だというのに真夏のような暑さが続き、秋という季節があるのかないのか、不安になってしまう今日この頃……などと、のんきにコラムを書いている場合ではないのですが、バトンが回ってきました。

校正作業を押し付けて……じゃなかったお願いして、締め切りまであと何十時間もないタイミングで書いてます。印刷所の人に読まれませんように……。

こんな出だしになったので、今回は10月号の宣伝を少々。

表紙はすでに、SNS上でご紹介しました。ブダペスト世界選手権で日本女子トラック&フィールド種目初の世界大会金メダリストとなったやり投の北口榛花選手(JAL)です。デザインは、もうご覧になっていただけましたでしょうか?

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北口選手の快挙をはじめ、今月号のメインはもちろんブダペスト世界選手権の総力特集です。メダルを含む入賞は過去最多の「11」。その数もそうですが、とにかく日本人初、何十年ぶりという快挙がいくつも出て、現地特派のスタッフはもちろん、月陸Onlineの発信用で昼夜交代制で待機していいた編集部全員が、毎日うれしい悲鳴を上げていました(ちなみに私は午前セッション担当)。時には本当の悲鳴が上がったこともあったような、なかったような?

それだけではなく、月陸は海外トップ選手たちのビッグパフォーマンスもしっかりとお届けします。ウサイン・ボルト以来のスプリント3冠を成し遂げたノア・ライルズ(米国)の「かめはめ波」は、バッチリと撮影済み。それがどのように使われているかは、ぜひ手に取ってご覧ください! 史上初の1500m、5000m2冠を成し遂げたフェイス・キピエゴン(ケニア)、転倒に始まり金メダルで有終の美を飾ったフェムケ・ボル(オランダ)、個人的大ファンのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)。もうページがいくつあってもたりない(汗

そんなブダペストの熱闘が、ギュッと詰めこみました。

さらに、中学日本一を決める全中も大特集。今年は第50回という節目の大会でした。愛媛・松山で繰り広げられた中学生たちの熱き夏を、全種目あますことなくご紹介しています。もちろん、全記録も収録!

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高校日本一を決める北海道インターハイの男子3000m障害を高校新で制した永原颯磨選手(佐久長聖3長野)の特集、ブカツ応援トレーニング企画「パワーポジションを考える。」はスポーツの基本となる「走る」編の第2弾として、「走るのパワーポジションの身につけ方」を紹介します。

また、今月は本誌だけではありません。別冊付録がなんと2冊もついた超豪華版。「パリ五輪MGC観戦ガイド」は10月15日開催のMGCに向けてのレース展望や選手名鑑など、「学生駅伝ガイド2023秋」もいよいよ始まる学生駅伝シーズンへ、それぞれの最新情報が満載!

といったものの、最後のまとめをただいま進行中です。このコラムを書けるということは、完成へのメドがついてきたということ? と前向きに捉えてはいますが、最後の最後まで良い誌面をお届けするための熱を、編集部全員がページに注ぎ込んでいるところです。

発売は9月14日(首都圏基準)。日本インカレ当日なので、観戦のお供にぜひ! 価格は月陸新とはなっておりますが、損はさせません!

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SNSでも随時告知をしていきますので、ぜひそちらもご覧ください。

来週の発売を、お楽しみに!!

ちなみにオンライン書店でご予約受付中です!
amazonはこちら
楽天ブックスはこちら

小川雅生(おがわ・まさお)
月刊陸上競技編集部 部長
1977年7月12日生まれ、46歳。173cm、67kg、AB型。大阪府東大阪市で出生、兵庫県尼崎市育ち。塚口中→尼崎北高→甲南大。3つ年上の兄の影響で中学から陸上部に入り、大学まで取り組む(専門種目はハードル)。塚口中3年の時、OBで1992年バルセロナ五輪男子走幅跳代表の森長正樹さんの壮行会で生徒会長として花束を渡したが、当時の新聞には私の隣にいた書記のコメントが載っていたという実績を持つ。今季の健康診断では現状をキープ。来年の自己新を目指して新たな取り組みをスタートさせた。
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第213回「10月号が間もなく完成?(小川雅生)

9月だというのに真夏のような暑さが続き、秋という季節があるのかないのか、不安になってしまう今日この頃……などと、のんきにコラムを書いている場合ではないのですが、バトンが回ってきました。 校正作業を押し付けて……じゃなかったお願いして、締め切りまであと何十時間もないタイミングで書いてます。印刷所の人に読まれませんように……。 こんな出だしになったので、今回は10月号の宣伝を少々。 表紙はすでに、SNS上でご紹介しました。ブダペスト世界選手権で日本女子トラック&フィールド種目初の世界大会金メダリストとなったやり投の北口榛花選手(JAL)です。デザインは、もうご覧になっていただけましたでしょうか? 北口選手の快挙をはじめ、今月号のメインはもちろんブダペスト世界選手権の総力特集です。メダルを含む入賞は過去最多の「11」。その数もそうですが、とにかく日本人初、何十年ぶりという快挙がいくつも出て、現地特派のスタッフはもちろん、月陸Onlineの発信用で昼夜交代制で待機していいた編集部全員が、毎日うれしい悲鳴を上げていました(ちなみに私は午前セッション担当)。時には本当の悲鳴が上がったこともあったような、なかったような? それだけではなく、月陸は海外トップ選手たちのビッグパフォーマンスもしっかりとお届けします。ウサイン・ボルト以来のスプリント3冠を成し遂げたノア・ライルズ(米国)の「かめはめ波」は、バッチリと撮影済み。それがどのように使われているかは、ぜひ手に取ってご覧ください! 史上初の1500m、5000m2冠を成し遂げたフェイス・キピエゴン(ケニア)、転倒に始まり金メダルで有終の美を飾ったフェムケ・ボル(オランダ)、個人的大ファンのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)。もうページがいくつあってもたりない(汗 そんなブダペストの熱闘が、ギュッと詰めこみました。 さらに、中学日本一を決める全中も大特集。今年は第50回という節目の大会でした。愛媛・松山で繰り広げられた中学生たちの熱き夏を、全種目あますことなくご紹介しています。もちろん、全記録も収録! 高校日本一を決める北海道インターハイの男子3000m障害を高校新で制した永原颯磨選手(佐久長聖3長野)の特集、ブカツ応援トレーニング企画「パワーポジションを考える。」はスポーツの基本となる「走る」編の第2弾として、「走るのパワーポジションの身につけ方」を紹介します。 また、今月は本誌だけではありません。別冊付録がなんと2冊もついた超豪華版。「パリ五輪MGC観戦ガイド」は10月15日開催のMGCに向けてのレース展望や選手名鑑など、「学生駅伝ガイド2023秋」もいよいよ始まる学生駅伝シーズンへ、それぞれの最新情報が満載! といったものの、最後のまとめをただいま進行中です。このコラムを書けるということは、完成へのメドがついてきたということ? と前向きに捉えてはいますが、最後の最後まで良い誌面をお届けするための熱を、編集部全員がページに注ぎ込んでいるところです。 発売は9月14日(首都圏基準)。日本インカレ当日なので、観戦のお供にぜひ! 価格は月陸新とはなっておりますが、損はさせません! SNSでも随時告知をしていきますので、ぜひそちらもご覧ください。 来週の発売を、お楽しみに!! ちなみにオンライン書店でご予約受付中です! amazonはこちら 楽天ブックスはこちら
小川雅生(おがわ・まさお) 月刊陸上競技編集部 部長 1977年7月12日生まれ、46歳。173cm、67kg、AB型。大阪府東大阪市で出生、兵庫県尼崎市育ち。塚口中→尼崎北高→甲南大。3つ年上の兄の影響で中学から陸上部に入り、大学まで取り組む(専門種目はハードル)。塚口中3年の時、OBで1992年バルセロナ五輪男子走幅跳代表の森長正樹さんの壮行会で生徒会長として花束を渡したが、当時の新聞には私の隣にいた書記のコメントが載っていたという実績を持つ。今季の健康診断では現状をキープ。来年の自己新を目指して新たな取り組みをスタートさせた。

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