2026.07.27
全米選手権の4日目が7月26日(現地時間)に米国・ニューヨークで行われ、女子200mは東京世界選手権金メダルのM.ジェファーソン・ウッデンが今季ベストの21秒69(+1.0)で優勝した。
ジェファーソン・ウッデンは現在25歳。昨年の東京世界選手権で100m、200mと4×100mリレーで金メダルを獲得している。今大会の100mには出場しなかったが、この種目で2年連続の優勝となった。
男子200mは今年1月の全米学生室内選手権で室内世界歴代2位の19秒95をマークしていたG.カーランドが20秒04(+1.5)で制した。100mとの2冠がかかっていたN.ライルズは足のケイレンのため50秒08の9位にとどまり、3連覇を逃している。
男子800mでは17歳のC.ルッケンハウスが1分43秒48で初制覇。女子円盤投は五輪2連覇中のV.シオンが69m54で8年連続の優勝となった。男子砲丸投はJ.ガイストが22m32で、男子110mハードルはC.ティンチが13秒00(+0.5)でともに初の全米選手権優勝を果たしている。
女子走幅跳ではA.ジョーンズが6m96(+0.2)で初制覇。パリ五輪・東京世界選手権金メダルのT.ディヴィス・ウッドホールは6m90(-1.0)で3位となり、2024年のシーズン開始以来続いていた連勝がストップした。ディヴィス・ウッドホールは6本目が7m16(-1.1)と一度計測されたものの、のちに抗議を受けファウルと判定されている。
【画像】フィニッシュ後に握手を交わすカーランドとライルズ
From college star to national champion 🌟
— USATF (@usatf) July 27, 2026
Garrett Kaalund capped off an incredible season by running 20.04 to earn his first outdoor U.S. title in the @xfinity men’s 200m 🔥#TeamUSATF | #USATFOutdoors pic.twitter.com/RFyuqD0BhJ
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