◇ホクレンディスタンスチャレンジ第1戦・千歳大会(7月4日)
中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第1戦が行われ、男子5000mA組では山口竣平(早大)が13分17秒19をマークし、日本人最上位の5着に入った。5月のゴールデンゲームズinのべおかで記録した13分29秒72を大幅に更新するとともに、日本学生歴代4位にランクインする快走を見せた。
A組は国内の実業団、大学に所属するケニア人がペースを作り、1000mを2分38秒、2000mを5分18秒で通過。山口は先頭集団の後方でレースを進めると、2000m過ぎに一気にポジションを上げ、ハイペースに食らいついた。
3000m過ぎには先頭に迫る勢いを見せ、4000mを10分38秒で通過。その後はトップ集団からやや離れたものの、ラスト1000mを約2分39秒でまとめ、自己ベストを12秒以上更新した。
大学3年の山口は長野・佐久長聖高出身。昨年の駅伝シーズンは疲労骨折の影響で出雲、全日本と欠場し、箱根駅伝3区区間8位と苦戦した。しかし、今季はトラックシーズンで飛躍を遂げ、4月の日本インカレ10000mで優勝。。関東インカレ10000mでも6位に入り、6月の日本選手権5000mでは決勝進出を果たすなど、着実な成長を示している。
レースはリチャード・エティーリ(東京国際大)が13分08秒44でトップ。3着に入ったボイ・ビリス(札幌山の手高2北海道)は13分09秒74で、チャールズ・ディランゴ(世羅・広島)が2011年に樹立した日本高校国内国際記録(13分15秒44)を大幅に更新。さらにU18世界歴代8位に相当する好タイムを叩き出した。
【動画】ホクレンディスタンス千歳大会男子5000m
httpv://www.youtube.com/watch?v=qLBWfJDFghk&start=15625男子5000m学生歴代10傑&高校歴代5傑をチェック
●学生歴代10傑+日本人学生歴代10傑 13.00.17 R.エティーリ(東京国際大1) 2023. 5. 4 13.09.45sh 佐藤圭汰(駒大2+) 2024. 1.26 13.11.33 A.ベット(東京国際大4) 2026. 7. 4←New 13.11.77 V.キムタイ(城西大4) 2025. 5. 4 13.15.15 Y.ヴィンセント(東京国際大3) 2021. 5. 9 13.15.70 篠原倖太朗(駒大4) 2024. 9.28 13.16.29 S.キップケメイ(日大3) 2025. 4.12 13.16.56 山口智規(早大4) 2025. 7.12 13.17.19 山口竣平(早大3) 2026. 7. 4←New 13.18.18 J.ムトゥク(山梨学大3) 2024. 4.13 <10> 13.18.51 鶴川正也(青学大4) 2024. 6.28 13.18.74 J.ラジニ(拓大3) 2021.11.14 13.19.00 竹澤健介(早大3) 2007. 7.28 13.19.44 岡田開成(中大3) 2026. 5. 4 13.19.96 砂岡拓磨(城西大4) 2021.12.10 13.20.35 増子陽太(早大1) 2026. 5. 4 13.20.43 高岡寿成(龍谷大4) 1992. 7. 2 ●高校歴代5傑(留学生選手) 13.09.74 B.ビリス(札幌山の手2北海道) 2026. 7. 4←New 13.15.44 C.ディランゴ(世羅3広島) 2011.10.22 13.18.75 D.ディリツ(大分東明2大分) 2021.11.14 13.21.52 P.カマイシ(世羅3広島) 2015. 4.18 13.22.01 C.ムワンギ(世羅3広島) 2021.10. 2RECOMMENDED おすすめの記事
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