HOME 駅伝、箱根駅伝

2023.04.03

東京国際大前監督の大志田秀次氏がHondaエグゼクティブアドバイザーに就任「世界で戦える選手を」
東京国際大前監督の大志田秀次氏がHondaエグゼクティブアドバイザーに就任「世界で戦える選手を」

2011年から約12年間東京国際大の監督を務めていた大志田秀次氏

2011年から今年1月まで東京国際大の駅伝部監督を務めた大志田秀次氏が、Hondaのエグゼクティブアドバイザーに就任したことが発表された。

大志田氏は1962年生まれ。中大時代に箱根駅伝8区区間賞など活躍し、本田技研(現・Honda)時代にはアジア大会1500m優勝などの実績を持つ。引退後は1991年から2001年まで本田技研コーチを務め、94年から99年までは中大コーチも兼務した。

広告の下にコンテンツが続きます

2011年に東京国際大の監督に就任。16年に箱根駅伝初出場を果たすと、18年から今年まで6年連続で出場し、20年と22年には5位と躍進。さらに21年には出雲駅伝で優勝を飾るなど、新興チームから強豪校へと押し上げた。今年の箱根駅伝は11位で4年連続シード権を逃し、大会後に監督退任が発表されていた。

その間、東京五輪・オレゴン世界選手権10000m代表の伊藤達彦や、丹所健、イェゴン・ヴィンセントといった今年の4年生世代などを指導。その3人が所属するHondaで再び師弟関係を結ぶことになり、「世界で戦える選手(個)を育成し、その個を集結させ更に強いチーム作りに貢献して参ります(原文ママ)」とコメントしている。

2011年から今年1月まで東京国際大の駅伝部監督を務めた大志田秀次氏が、Hondaのエグゼクティブアドバイザーに就任したことが発表された。 大志田氏は1962年生まれ。中大時代に箱根駅伝8区区間賞など活躍し、本田技研(現・Honda)時代にはアジア大会1500m優勝などの実績を持つ。引退後は1991年から2001年まで本田技研コーチを務め、94年から99年までは中大コーチも兼務した。 2011年に東京国際大の監督に就任。16年に箱根駅伝初出場を果たすと、18年から今年まで6年連続で出場し、20年と22年には5位と躍進。さらに21年には出雲駅伝で優勝を飾るなど、新興チームから強豪校へと押し上げた。今年の箱根駅伝は11位で4年連続シード権を逃し、大会後に監督退任が発表されていた。 その間、東京五輪・オレゴン世界選手権10000m代表の伊藤達彦や、丹所健、イェゴン・ヴィンセントといった今年の4年生世代などを指導。その3人が所属するHondaで再び師弟関係を結ぶことになり、「世界で戦える選手(個)を育成し、その個を集結させ更に強いチーム作りに貢献して参ります(原文ママ)」とコメントしている。

Hondaエグゼクティブアドバイザーに就任した大志田氏のコメント全文

この度、陸上競技部のエグゼクティブ・アドバイザーに就任致しました。 「ニューイヤー駅伝」連覇のチームの一員に迎えていただき感謝とその責務に引き締まる思いです。 小川監督のもと、世界で戦える選手(個)を育成し、その個を集結させ更に強いチーム作りに貢献して参ります。 私の指導のモットーは、夢をもち、志を高く、挑戦していく事です。 この言葉を大切に、皆様方のご期待に応えて参りたいと存じます。 ご声援よろしくお願いいたします。

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.11

全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台

米国陸連は2月10日、今年の全米選手権の開催概要を発表した。7月23日から26日にニューヨークのアイカーン・スタジアムで開催され、パラ陸上の米国選手権も併催される。 全米選手権のニューヨークでの開催は1991年以来35年 […]

NEWS 走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

2026.02.11

走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのベスキディ・バーが2月4日、チェコ・トジネツで行われ、男子走高跳に出場した長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m17で10位となった。 7日に日本歴代8位タイの2m30 […]

NEWS 平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

2026.02.10

平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]

NEWS 世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

2026.02.10

世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

東京都は2月10日、昨年の東京世界選手権でメダルを獲得した競歩の勝木隼人(自衛隊体育学校)と藤井菜々子(エディオン)に都民スポーツ大賞を授与した。 同賞は世界的なスポーツ競技会において優秀な成績を収めた東京アスリートの功 […]

NEWS 廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて

2026.02.10

廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて

日本陸連は2月10日、アジアクロスカントリー選手権の女子10km日本代表だった廣中璃梨佳(日本郵政グループ)の辞退を発表した。 「左大腿部骨膜炎によりコンディションが整わないため」が理由。これによる代表選手の追加や入れ替 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top