◇第109回日本選手権リレー(7月12、13日/岐阜・岐阜・岐阜メモリアルセンター長良川競技場)2日目
日本選手権リレーの女子4×400mリレーが行われ、園田学園大が3分36秒16で優勝した。立命大との同タイムながら着差ありで初優勝を果たした。
走順は日本インカレと同様に好井愛結、好井万結、栃尾陽菜、中尾柚希。逃げる立命大を追う展開でエースの中尾がバトンを受けた。「3人がつないでくれたバトン。無理かも、と思ったのですが死ぬ気で走りました」。
立命大に並んだところでフィニッシュ。同タイムでの決着に好井万は「ラスト100mくらいからビックリするくらい上がってきて、もしかしたら勝ったかも、と思いましたが、本当に先輩がすごいなって思います」と仲間も驚きの逆転劇だった。
3走の栃尾は4年生。「ラストイヤーを最高のかたちで締めくくれてうれしかったです」と笑顔。日本インカレを制してから、日本選手権リレーでも日本一を目指してきた。「去年も優勝を逃していたので、ちゃんと優勝できてよかった」と中尾がホッと胸をなで下ろし、「今後も立命館さんと競り合っていきたい」と語った。
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