HOME 海外

2025.07.14

17歳のウィルソンが男子400mで44秒10!自らのU18記録を更新 200mは新鋭・ティーマースが19秒73/WAコンチネンタルツアー
17歳のウィルソンが男子400mで44秒10!自らのU18記録を更新 200mは新鋭・ティーマースが19秒73/WAコンチネンタルツアー

24年パリ五輪男子4×400mRに出場したウィルソン

7月11日~12日、米国・テネシー州メンフィスで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのエド・マーフィー・クラシックが開催され、男子400mでは17歳のQ.ウィルソン(米国)が44秒10のU18世界最高記録で優勝した。

ウィルソンは2008年1月生まれ。昨年7月に44秒20をマークしてU18最高記録保持者となったが、これを0.10秒更新。この記録はU20歴代でも2位に相当する。昨年のパリ五輪では、16歳にして米国の4×400mリレー代表に選出され、予選で第1走を務めた。決勝には出場しなかったが、チームが優勝したことにより、陸上競技における史上最年少のオリンピック金メダリストとなった。

広告の下にコンテンツが続きます

男子200mはM.ティーマース(米国)が今季世界最高の19秒73(+1.8)の自己新で優勝。ティーマースは100mでも追い風参考ながら9秒87(+2.1)と自己ベストを上回る記録をマークした。女子800mではパリ五輪4位のS.マロニー(セントビンセント)が1分58秒13で優勝。東京五輪・オレゴン世界選手権金メダリストのA.ムー・ニコラエフ(米国)は2分00秒42で6位だった。

女子200mはパリ五輪7位のM.ロング(米国)が21秒93(+1.2)でV。100mでも追い風参考ながら10秒88(+3.7)で制した。女子100mハードルではパリ五輪7位のA.ジョンソン(米国)が追い風参考の12秒27(+2.1)でそれぞれ優勝した。

7月11日~12日、米国・テネシー州メンフィスで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのエド・マーフィー・クラシックが開催され、男子400mでは17歳のQ.ウィルソン(米国)が44秒10のU18世界最高記録で優勝した。 ウィルソンは2008年1月生まれ。昨年7月に44秒20をマークしてU18最高記録保持者となったが、これを0.10秒更新。この記録はU20歴代でも2位に相当する。昨年のパリ五輪では、16歳にして米国の4×400mリレー代表に選出され、予選で第1走を務めた。決勝には出場しなかったが、チームが優勝したことにより、陸上競技における史上最年少のオリンピック金メダリストとなった。 男子200mはM.ティーマース(米国)が今季世界最高の19秒73(+1.8)の自己新で優勝。ティーマースは100mでも追い風参考ながら9秒87(+2.1)と自己ベストを上回る記録をマークした。女子800mではパリ五輪4位のS.マロニー(セントビンセント)が1分58秒13で優勝。東京五輪・オレゴン世界選手権金メダリストのA.ムー・ニコラエフ(米国)は2分00秒42で6位だった。 女子200mはパリ五輪7位のM.ロング(米国)が21秒93(+1.2)でV。100mでも追い風参考ながら10秒88(+3.7)で制した。女子100mハードルではパリ五輪7位のA.ジョンソン(米国)が追い風参考の12秒27(+2.1)でそれぞれ優勝した。

【動画】400m44秒10!ウィルソンの走りをチェック

5レーンの青いユニフォームがウィルソン

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.31

齋藤みうが2000m障害6分19秒19の日本最高!100m桐生祥秀は5位/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバー大会のISATFベルリンがドイツの当地で行われ、女子2000m障害で齋藤みう(パナソニック)が10位ながら6分19秒19の日本最高をマークした。 3000m障害でアジア大会代 […]

NEWS ドラマ「俺たちの箱根駅伝」 10月10日午後9時から初回放送決定! 「土9」枠で毎週放送

2026.08.30

ドラマ「俺たちの箱根駅伝」 10月10日午後9時から初回放送決定! 「土9」枠で毎週放送

日本テレビはドラマ「俺たちの箱根駅伝」の初回放送を10月10日の午後9時からスタートすることを発表した。 人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした本作は、選手やチームだけでなく、箱根駅伝の舞台裏や中継スタッフなど、大会を取 […]

NEWS 日本福祉大が初の全日本出場権獲得!秋竹奏音が個人トップで勢い/全日本大学女子駅伝東海地区選考会

2026.08.30

日本福祉大が初の全日本出場権獲得!秋竹奏音が個人トップで勢い/全日本大学女子駅伝東海地区選考会

第44回全日本大学女子駅伝の東海地区選考会が8月30日、愛知県岡崎市のマルヤス岡崎龍北スタジアムで行われ、日本福祉大が初の全日本出場権を獲得した。 1枠の全日本切符を懸けた選考会は1校6名による5000mのタイムレースを […]

NEWS 【男子110mH】木村立樹(桜浜3三重) 13秒97=中学歴代4位(U20規格)

2026.08.30

【男子110mH】木村立樹(桜浜3三重) 13秒97=中学歴代4位(U20規格)

U16三重大会が8月29日~30日に行われ、2日目の男子110mハードル(U20規格)で木村立樹(桜浜中3)が中学歴代4位の13秒97(-0.1)をマークした。 木村は中学1年時に14秒64をマークし、昨年も13秒87と […]

NEWS 九州学院が2年ぶり制覇!1区から先頭譲らず2時間7分41秒 小林が2位、熊本工が3位/九州選抜高校駅伝

2026.08.30

九州学院が2年ぶり制覇!1区から先頭譲らず2時間7分41秒 小林が2位、熊本工が3位/九州選抜高校駅伝

第31回九重町長杯九州選抜高校駅伝が8月30日、大分県九重町の飯田高原千町無田周回コース(男子7区間42.195km)で行われ、九州学院が2時間7分41秒で2年ぶりの優勝を飾った。 九州学院は1区(10km)で滋賀インタ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top