HOME 国内、高校

2025.06.25

800m久保凛が日本選手権に向け合宿「1ヵ月前よりレベル上がっている」世界陸上標準突破目指す
800m久保凛が日本選手権に向け合宿「1ヵ月前よりレベル上がっている」世界陸上標準突破目指す

日本選手権に向けトレーニングに励む久保凛

長野・菅平での合宿中の女子800m日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高3)が報道時の取材に応じた。

世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権を前にチームメイトと短期合宿に臨んでいる久保。インターハイ近畿大会(800m、1500mの2冠)を終えたばかりだが、「うまく疲労を抜いてこられました」。

広告の下にコンテンツが続きます

この日はドリルで丁寧に動きや軸を意識してから坂道など傾斜を利用したジョグをこなし、150mのスプリントでフォームを確認。野口雅嗣先生も「軽快にスピード練習ができていました」と評価していた。

銀メダルを手にしたアジア選手権前にも菅平でトレーニングしていた久保は「1ヵ月前よりもポイント練習でもレベルが上げられている。この状態を日本選手権につなげていきたい」と順調ぶりをアピールする。

1年前には1分59秒93の日本新。まだ自己記録は更新できていないが「アベレージは上がっている」と言うように、2分00秒台も2本そろえている。

7月4日から始まる日本選手権では「優勝は必須。(東京世界選手権の)参加標準記録の1分59秒00を切って出場権を獲得するのが一番の目標」と掲げる。

9月の東京世界選手権に向けて「東京開催でたくさんの方に見ていただける。楽しんで走りつつ、1本でも多く走りたい。出るからにはファイナルに残って入賞できるようにしたいです」と意気込みを語った。

長野・菅平での合宿中の女子800m日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高3)が報道時の取材に応じた。 世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権を前にチームメイトと短期合宿に臨んでいる久保。インターハイ近畿大会(800m、1500mの2冠)を終えたばかりだが、「うまく疲労を抜いてこられました」。 この日はドリルで丁寧に動きや軸を意識してから坂道など傾斜を利用したジョグをこなし、150mのスプリントでフォームを確認。野口雅嗣先生も「軽快にスピード練習ができていました」と評価していた。 銀メダルを手にしたアジア選手権前にも菅平でトレーニングしていた久保は「1ヵ月前よりもポイント練習でもレベルが上げられている。この状態を日本選手権につなげていきたい」と順調ぶりをアピールする。 1年前には1分59秒93の日本新。まだ自己記録は更新できていないが「アベレージは上がっている」と言うように、2分00秒台も2本そろえている。 7月4日から始まる日本選手権では「優勝は必須。(東京世界選手権の)参加標準記録の1分59秒00を切って出場権を獲得するのが一番の目標」と掲げる。 9月の東京世界選手権に向けて「東京開催でたくさんの方に見ていただける。楽しんで走りつつ、1本でも多く走りたい。出るからにはファイナルに残って入賞できるようにしたいです」と意気込みを語った。

【動画】日本選手権に向けてトレーニングを行う久保凛

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.09

中央発條・大津顕杜が東京マラソンで引退 14年箱根駅伝金栗杯授賞「恩返しとなる最高の走りをします」

長距離の大津顕杜(中央発條)が、3月の東京マラソンをもって現役を引退することを発表した。 34歳の大津は熊本県出身。千原台高ではインターハイや全国高校駅伝に出場するなど活躍した。東洋大では2年目から箱根駅伝のメンバーに選 […]

NEWS ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

2026.02.09

ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

2026.02.09

ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS 山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

2026.02.09

山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

山梨学大の陸上部長距離ブロックは2月9日、今春に入学する選手20名を発表した。 新入生のなかで5000mトップは清水皐熙(小林・宮崎)で、14分20秒05のベストを持つ。昨年末の高校駅伝では5区を担当し、区間16位だった […]

NEWS 60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

2026.02.09

60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

第12回アジア室内選手権が2月6日~8日に中国・天津で開催され、男子60mハードルでは劉俊茜(中国)が7秒53の大会新で優勝した。22歳の劉は昨年の世界室内選手権では銅メダルを獲得。アジア選手権では村竹ラシッド(JAL) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top