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【高校生FOCUS】女子走幅跳 松村琴都（瑞陵高）「2023年の目標は高校記録！」
高校・中学

2022.12.29

【高校生FOCUS】女子走幅跳 松村琴都（瑞陵高）「2023年の目標は高校記録！」

400mHベテラン岸本鷹幸が49秒51でV「この歳だから伝えられることある」／栃木国体
国内

2022.10.10

400mHベテラン岸本鷹幸が49秒51でV「この歳だから伝えられることある」／栃木国体

400mH田中天智龍が49秒07！学生歴代11位の快走「最大スピード」磨いて世界目指す／ACC新潟
国内 大学

2022.10.02

400mH田中天智龍が49秒07！学生歴代11位の快走「最大スピード」磨いて世界目指す／ACC新潟

400mH安部孝駿が引退レース「陸上競技と一生懸命に向き合ってた」／全日本実業団
国内

2022.09.25

400mH安部孝駿が引退レース「陸上競技と一生懸命に向き合ってた」／全日本実業団

リオ五輪代表の松下祐樹が9月25日の全日本実業団で現役引退へ「競技生活に後悔は一切ありません」
国内

2022.09.20

リオ五輪代表の松下祐樹が9月25日の全日本実業団で現役引退へ「競技生活に後悔は一切ありません」

400ｍH安部孝駿が全日本実業団を最後に現役引退 東京五輪代表、世界選手権4回出場
国内

2022.09.19

400ｍH安部孝駿が全日本実業団を最後に現役引退 東京五輪代表、世界選手権4回出場

400mH田中天智龍が49秒20で先輩に続き制す「来年男女6人入賞を」／日本IC
国内 大学

2022.09.11

400mH田中天智龍が49秒20で先輩に続き制す「来年男女6人入賞を」／日本IC

400mH黒川和樹が世界陸上後初レース「きつかった」決勝で記録狙う／日本IC
国内 大学

2022.09.10

400mH黒川和樹が世界陸上後初レース「きつかった」決勝で記録狙う／日本IC

400ｍＨワルホルムが復調気配の47秒24でＶ 円盤投オールマン70ｍオーバー／WAコンチネンタルツアー
海外

2022.09.05

400ｍＨワルホルムが復調気配の47秒24でＶ 円盤投オールマン70ｍオーバー／WAコンチネンタルツアー

男子400ｍＨ・ベンジャミン 今季世界最高の47秒04！ 女子200ｍはスタイナーが21秒77の自己新Ｖ／全米選手権
ニュース 海外

2022.06.27

男子400ｍＨ・ベンジャミン 今季世界最高の47秒04！ 女子200ｍはスタイナーが21秒77の自己新Ｖ／全米選手権

400mH宇都宮絵莉が57秒16で予選全体トップ「感覚悪くない」 連覇狙う山本亜美も組トップ／日本選手権
ニュース 国内

2022.06.11

400mH宇都宮絵莉が57秒16で予選全体トップ「感覚悪くない」 連覇狙う山本亜美も組トップ／日本選手権

400ｍH東京五輪代表の黒川和樹が49秒20で連覇「変なレースをしてしまった」／関東IC
国内 大学

2022.05.22

400ｍH東京五輪代表の黒川和樹が49秒20で連覇「変なレースをしてしまった」／関東IC

五輪代表の黒川和樹が400ｍHで世界陸上へ前進の標準突破！「狙って出した」自信で再び世界へ／木南記念
ニュース 国内

2022.05.02

五輪代表の黒川和樹が400ｍHで世界陸上へ前進の標準突破！「狙って出した」自信で再び世界へ／木南記念

400mHリオ五輪代表 野澤啓佑が山梨学大の特任講師に就任 競技続けながら指導も
ニュース 国内

2022.02.15

400mHリオ五輪代表 野澤啓佑が山梨学大の特任講師に就任 競技続けながら指導も

400mHワルホルム衝撃の世界新！人類初の45秒台に到達
東京五輪 海外 五輪

2021.08.03

400mHワルホルム衝撃の世界新！人類初の45秒台に到達

400mH日本チャンプ20歳の黒川和樹は予選敗退 持ち味の前半攻められず
東京五輪 日本代表 五輪

2021.07.30

400mH日本チャンプ20歳の黒川和樹は予選敗退 持ち味の前半攻められず

　　　　

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国内

2024.05.08

110ｍＨ・泉谷駿介が右ハム違和感のためセイコーGGP欠場 5000m・山本有真、三段跳・森本麻里子も出場見送り

日本陸連は5月8日、セイコーゴールデングランプリ陸上2024東京（5月19日／東京・国立競技場）の欠場者を発表し、パリ五輪代表に内定している泉谷駿介（住友電工）が右ハムストリングスの違和感のため欠場することを発表した。 […]

NEWS 男子三段跳・テイラーが今年限りでの引退を表明！ ロンドン、リオ五輪金メダリスト
海外

2024.05.08

男子三段跳・テイラーが今年限りでの引退を表明！ ロンドン、リオ五輪金メダリスト

男子三段跳五輪・世界選手権金メダリストのクリスチャン・テイラー（米国）が今季限りで引退する意向であることを発表した。米国・NBCスポーツが報じている。 テイラーは33歳。12年ロンドン五輪、16年リオ五輪で金メダルを獲得 […]

NEWS マラソン五輪王者・キプチョゲがキプトゥム氏の事故死に対する誹謗中傷を告白 IOCはAI活用し、選手への中傷を監視することを発表
海外

2024.05.08

マラソン五輪王者・キプチョゲがキプトゥム氏の事故死に対する誹謗中傷を告白 IOCはAI活用し、選手への中傷を監視することを発表

男子マラソン前世界記録保持者で五輪2連覇中のエリウド・キプチョゲ（ケニア）が、昨年10月に世界記録を塗り替えたケルビン・キプトゥム氏の事故死に関与したという憶測から、誹謗中傷をSNSで受けてきたことを明らかにした。 キプ […]

NEWS 【竹澤健介の視点】葛西潤と五島莉乃に感じた「意志」と冷静さ 太田智樹の安定感、前田和摩の潜在能力に驚き／日本選手権10000m
国内 特集

2024.05.07

【竹澤健介の視点】葛西潤と五島莉乃に感じた「意志」と冷静さ 太田智樹の安定感、前田和摩の潜在能力に驚き／日本選手権10000m

静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアムを舞台に開催された第108回日本選手権10000m。男子は葛西潤（旭化成）が27分17秒46、女子は五島莉乃（資生堂）が30分53秒31と、ともに日本歴代6位の好タイムで初優勝を飾 […]

NEWS 【高平慎士の視点】男子4×100m、4×400m「収穫ある4位」五輪シードレーン獲得、後手に回ってメダル争いの価値／世界リレー
国内 特集 日本代表

2024.05.06

【高平慎士の視点】男子4×100m、4×400m「収穫ある4位」五輪シードレーン獲得、後手に回ってメダル争いの価値／世界リレー

バハマ・ナッソーで開催された2024世界リレー（5月4日、5日／日本時間5日、6日）で男子の4×100mと4×400mがパリ五輪出場権を獲得した。初日の予選で、4×100mは38秒10で１着通過して五輪切符を決めると、決 […]

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