HOME 海外

2024.05.08

男子三段跳・テイラーが今年限りでの引退を表明! ロンドン、リオ五輪金メダリスト
男子三段跳・テイラーが今年限りでの引退を表明! ロンドン、リオ五輪金メダリスト

男子三段跳のテイラー

男子三段跳五輪・世界選手権金メダリストのクリスチャン・テイラー(米国)が今季限りで引退する意向であることを発表した。米国・NBCスポーツが報じている。

テイラーは33歳。12年ロンドン五輪、16年リオ五輪で金メダルを獲得したほか、世界選手権は11年ドーハ大会で初優勝を果たし、15年北京大会から3大会連続で制して4つの金メダルを獲得した。15年に世界歴代2位の18m21の自己記録を跳び、現在も米国記録として残っている。

広告の下にコンテンツが続きます

2021年時点で東京五輪での引退を考えていたが、同年5月の競技中に右アキレス腱を断裂。東京五輪出場が叶わなかったことから、手術を経てパリ五輪までキャリアを延長する決意に至ったことを明らかにしている。

パリ五輪の参加標準記録(17m22)は有効期間内に突破しておらず、ワールドランキングでも現時点で出場圏内に入っていないが、「これまで世界記録樹立やライバルに勝つことを考えていたが、今回は、パリ(五輪)に行くことだけを考えている」として五輪出場を目指している。

テイラーはプライベートでもたびたび来日するなど日本好きとしても知られ、国内ではクリニックを開き、中高生たちにアドバイスを送ったこともある。

男子三段跳五輪・世界選手権金メダリストのクリスチャン・テイラー(米国)が今季限りで引退する意向であることを発表した。米国・NBCスポーツが報じている。 テイラーは33歳。12年ロンドン五輪、16年リオ五輪で金メダルを獲得したほか、世界選手権は11年ドーハ大会で初優勝を果たし、15年北京大会から3大会連続で制して4つの金メダルを獲得した。15年に世界歴代2位の18m21の自己記録を跳び、現在も米国記録として残っている。 2021年時点で東京五輪での引退を考えていたが、同年5月の競技中に右アキレス腱を断裂。東京五輪出場が叶わなかったことから、手術を経てパリ五輪までキャリアを延長する決意に至ったことを明らかにしている。 パリ五輪の参加標準記録(17m22)は有効期間内に突破しておらず、ワールドランキングでも現時点で出場圏内に入っていないが、「これまで世界記録樹立やライバルに勝つことを考えていたが、今回は、パリ(五輪)に行くことだけを考えている」として五輪出場を目指している。 テイラーはプライベートでもたびたび来日するなど日本好きとしても知られ、国内ではクリニックを開き、中高生たちにアドバイスを送ったこともある。

男子三段跳世界歴代10傑

18.29 1.3 J.エドワーズ(英国)    1995. 8. 7 18.21 0.2 C.テイラー(米国)     2015. 8.27 18.14 0.4 W.クレイ(米国)      2019. 6.29 18.09 -0.4 K.ハリソン(米国)     1996. 7.27 18.08 0.0 P.P.ピチャルド(キューバ) 2015. 5.28 18.07i    H.F.ザンゴ(ブルキナファソ)2021. 1.16 18.04 0.3 T.タムゴー(フランス)   2013. 8.18 17.97 1.5 W.バンクス(米国)     1985. 6.16 17.92 1.6 K.マルコフ(ブルガリア)  1987. 8.31 17.92 1.9 J.ベックフォード(ジャマイカ)1995. 5.20

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.09

日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定

日本学生陸上競技連合は3月9日、第95回日本インカレ(9月5日~7日/神奈川・日産スタジアム)の大会要項を発表した。 前回大会からは参加資格にいくつか変更が加えられ、フィールド種目にもトラック種目と同様に最大出場人数が設 […]

NEWS カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

2026.03.09

カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのドゥンディスカ50が、3月7日にスロバキアで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間24分58秒で優 […]

NEWS シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

2026.03.09

シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

3月6日、世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのISTAF室内がドイツ・ベルリンで開催され、男子60mハードルではJ.シマンスキ(ポーランド)が今季世界最高タイの7秒37で優勝した。シマンスキは。24年世界室内選手権のこ […]

NEWS 箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

2026.03.09

箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

青学大陸上部長距離ブロックは3月8日、チームのSNSで2026年の新入生を発表した。 11人の新入生が加入。持ち記録の筆頭は5000mで13分58秒62の古川陽樹(盛岡大附・岩手)。インターハイ5000mで7位に入り、国 […]

NEWS 佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

2026.03.09

佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンが行われ、シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間21分54秒で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top