2024.05.03
【大会成績】日本選手権10000m(2024年5月3日/小笠山総合運動公園静岡スタジアム)
・男子
1位 葛西潤(旭化成) 27分17秒46
2位 太田智樹(トヨタ自動車) 27分20秒94
3位 前田和摩(東農大) 27分21秒52=U20日本新、日本人学生最高
4位 鈴木芽吹(トヨタ自動車) 27分26秒67
5位 相澤晃(旭化成) 27分34秒53
6位 篠原倖太朗(駒大) 27分35秒05
7位 赤﨑暁(九電工) 27分43秒84
8位 田村友佑(黒崎播磨) 27分46秒04
10位 塩尻和也(富士通) 27分54秒08
11位 井川龍人(旭化成) 27分56秒82
12位 小林歩(NTT西日本) 27分57秒54
13位 清水颯大(大塚製薬) 28分17秒75
14位 菊地駿弥(中国電力) 28分18秒26
15位 藤本珠輝(ロジスティード) 28分19秒85
16位 山野力(九電工) 28分20秒61
17位 伊豫田達弥(富士通) 28分33秒21
18位 四釜峻佑(ロジスティード) 28分37秒42
19位 服部弾馬(NTT西日本) 28分45秒12
20位 今江勇人(GMOインターネットグループ)28分48秒06
22位 中村信一郎(九電工) 29分02秒90
23位 吉田祐也(GMOインターネットグループ)29分03秒85
OP位 マル・イマニエル(トヨタ紡織) 27分30秒72
1位 五島莉乃(資生堂) 30分53秒31
2位 小海遥(第一生命グループ) 31分10秒53
3位 兼友良夏(三井住友海上) 31分59秒29
4位 矢田みくに(エディオン) 32分00秒08
5位 菅田雅香(日本郵政グループ)32分02秒52
6位 川村楓(岩谷産業) 32分22秒08
7位 川口桃佳(ユニクロ) 32分42秒09
9位 逸木和香菜(九電工) 33分20秒38
10位 高島由香(資生堂) 33分33秒27
OP J.ジェプンゲティチ(資生堂) 31分09秒42
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.07.18
-
2025.07.17
-
2025.07.17
-
2025.07.13
-
2025.07.05
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.18
富士北麓ワールドトライアル 100mに栁田大輝、桐生祥秀 ハードルに泉谷駿介、田中佑美がエントリー!
日本陸連は7月18日、日本グランプリシリーズの富士北麓ワールドトライアル2025のエントリーリストを発表した。 男子100mには日本選手権で優勝した桐生祥秀(日本生命)を筆頭に、関口裕太(早大)、小池祐貴(住友電工)、多 […]
2025.07.18
【世界陸上プレイバック】―13年モスクワ―棒高跳イシンバエワが地元で有終の美 福士加代子がマラソンで笑顔の銅メダル、桐生祥秀が世界デビュー
今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]
2025.07.18
100m栁田大輝60年ぶり“世界一”なるか!?落合晃、阿部竜希、柳井綾音らがドイツで勝負/ユニバ
学生世界一を決めるFISUワールドユニバーシティゲームズの陸上競技が7月21日から27日まで、ドイツのライン・ルールで行われる。若き日本代表の注目選手を紹介する。 男子100mには栁田大輝(東洋大)が出場する。自己記録は […]
2025.07.18
チェプンゲティチ暫定的資格停止!女子マラソン初2時間10分切り、3月のドーピング検査陽性
世界陸連の独立不正監査機関「アスリート・インテグリティー・ユニット」(AIU)は7月17日、女子マラソン世界記録(2時間9分56秒)保持者のルース・チェプンゲティチ(ケニア)に暫定的資格停止処分を科したことを発表した。 […]
Latest Issue
最新号

2025年8月号 (7月14日発売)
詳報!日本選手権
IH地区大会