HOME 国内

2024.05.06

20km競歩・山西利和がWA競歩ツアーで1時間19分37秒で3位 パリ五輪逃しても力示す
20km競歩・山西利和がWA競歩ツアーで1時間19分37秒で3位 パリ五輪逃しても力示す

山西利和(愛知製鋼)

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのコルゼニフスキ・ワルシャワ競歩カップが5月5日にポーランドで開催され、男子20km競歩に、19年ドーハ、22年オレゴンと世界選手権連覇している山西利和(愛知製鋼)が出場。1時間19分37秒で3位に入った。

東京五輪銅メダルの山西は、今年2月の日本選手権で歩型違反により失格となり、パリ五輪出場権を逃していた。レース後は「一度でも代表から漏れたら辞めるぐらいの気持ちでずっとやってきた」と話し、今後についても「モチベーションがない部分は大きい」と本音を語っていたが、4月上旬の記録会で男子10000m競歩(39分32秒75)に出場してレース復帰。世界の頂点を極めながら、競歩を追究し続けてきた男が、再び歩き始めた。

広告の下にコンテンツが続きます

野田明宏(自衛隊体育学校)も同レースに出場し、1時間21分08秒で7位だった。

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのコルゼニフスキ・ワルシャワ競歩カップが5月5日にポーランドで開催され、男子20km競歩に、19年ドーハ、22年オレゴンと世界選手権連覇している山西利和(愛知製鋼)が出場。1時間19分37秒で3位に入った。 東京五輪銅メダルの山西は、今年2月の日本選手権で歩型違反により失格となり、パリ五輪出場権を逃していた。レース後は「一度でも代表から漏れたら辞めるぐらいの気持ちでずっとやってきた」と話し、今後についても「モチベーションがない部分は大きい」と本音を語っていたが、4月上旬の記録会で男子10000m競歩(39分32秒75)に出場してレース復帰。世界の頂点を極めながら、競歩を追究し続けてきた男が、再び歩き始めた。 野田明宏(自衛隊体育学校)も同レースに出場し、1時間21分08秒で7位だった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.07

ニトリに2年連続IH長距離2冠のジェプコエチが加入 「自己ベストを更新できるよう頑張ります」

ニトリは4月7日、チームのSNSで岡山・倉敷高出身のジャネット・ジェプコエチが加入したことを発表した。 ジェプコエチは23年にケニアから来日。2年時の福岡インターハイでは1500mを4分07秒59秒で制すると、3000m […]

NEWS 鈴木健吾、一山麻緒夫人が第一子妊娠を明かす「待ち遠しい」エコー写真のサプライズSNS投稿

2026.04.07

鈴木健吾、一山麻緒夫人が第一子妊娠を明かす「待ち遠しい」エコー写真のサプライズSNS投稿

男子マラソン前日本記録保持者の鈴木健吾(横浜市陸協)と、女子マラソン五輪2大会代表の一山麻緒夫人がSNSを更新し、第一子を妊娠していることを明かした。 共同投稿された動画では、シューズの箱を開けると「Welcom Bab […]

NEWS 2030年から世界マラソン選手権開催へ!第1回開催地はアテネ 世界陸上のロード種目は29年がラスト

2026.04.07

2030年から世界マラソン選手権開催へ!第1回開催地はアテネ 世界陸上のロード種目は29年がラスト

世界陸連(WA)は4月7日、2030年から「世界マラソン選手権」を創設することを発表した。 WAは以前より、長距離・マラソン種目の将来的なロードマップを策定しており、とりわけ夏季に開催される世界選手権において、マラソンを […]

NEWS 山中柚乃が現役復帰「やるからには全力で真摯に向き合う」3000m障害で東京五輪代表

2026.04.07

山中柚乃が現役復帰「やるからには全力で真摯に向き合う」3000m障害で東京五輪代表

女子3000m障害元日本代表で昨年現役引退を表明していた山中柚乃(愛媛銀行)が自身のSNSを更新し、現役復帰することを報告した。 山中は2000年生まれの25歳。大阪・大塚高時代は1500m、3000mでインターハイ出場 […]

NEWS 男子砲丸投の佐藤征平が「SOMAY-Q AC」所属に 「応援よろしくお願いいたします」

2026.04.07

男子砲丸投の佐藤征平が「SOMAY-Q AC」所属に 「応援よろしくお願いいたします」

男子砲丸投で、18年と19年に国体を2連覇している佐藤征平が自身のSNSを更新し、4月1日付で「SOMAY-Q AC」に所属することを明らかにした。 佐藤は岩手県出身の33歳。高田高から国士大に進み、インカレなどで活躍し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top