HOME 国内、高校

2024.05.03

800m高2の久保凛がGP連勝!高校歴代3位の2分03秒57!「今日は100点です」/静岡国際
800m高2の久保凛がGP連勝!高校歴代3位の2分03秒57!「今日は100点です」/静岡国際

24年静岡国際女子800mを制した久保凛

◇静岡国際陸上(5月3日/小笠山総合運動公園静岡スタジアム)

日本グランプリシリーズG1の静岡国際が5月3日に行われ、女子800mで久保凛(東大阪大敬愛高2)が優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年のインターハイ女王で、金栗記念も制しているホープが静岡でも衝撃的な走りを見せる。ペースメーカーを目安に前のほうでレースを進めると、鮮烈なラストスパートを放ってラストの直線でシニア選手たちを置き去りにした。2分03秒57は高校歴代3位、U18日本新の好記録だった。

「優勝と自己ベスト(2分05秒13)を狙っていました」と笑顔を見せる久保。特に「ラスト150mのスパートの部分がうまく走れたので良かったです」と言い、「2分2秒台や高校記録も狙いつつでした。今日は100点です」と振り返った。

金栗記念では専門外だったとはいえ田中希実(New Balance)に先着し、「あこがれの選手に勝てたのは自信になりました」と言う。シニアと相対して2戦目で気持ち的にも緊張は「少し大丈夫でした」と落ち着いていた。

今季は6月の日本選手権でも「優勝を目指したい」と言い、夏のインターハイでも「連覇と総合優勝に貢献したいです」と力強い。高校記録(2分02秒57)についても「今年度中に出せれば」とさらなる飛躍を誓っていた。

◇静岡国際陸上(5月3日/小笠山総合運動公園静岡スタジアム) 日本グランプリシリーズG1の静岡国際が5月3日に行われ、女子800mで久保凛(東大阪大敬愛高2)が優勝した。 昨年のインターハイ女王で、金栗記念も制しているホープが静岡でも衝撃的な走りを見せる。ペースメーカーを目安に前のほうでレースを進めると、鮮烈なラストスパートを放ってラストの直線でシニア選手たちを置き去りにした。2分03秒57は高校歴代3位、U18日本新の好記録だった。 「優勝と自己ベスト(2分05秒13)を狙っていました」と笑顔を見せる久保。特に「ラスト150mのスパートの部分がうまく走れたので良かったです」と言い、「2分2秒台や高校記録も狙いつつでした。今日は100点です」と振り返った。 金栗記念では専門外だったとはいえ田中希実(New Balance)に先着し、「あこがれの選手に勝てたのは自信になりました」と言う。シニアと相対して2戦目で気持ち的にも緊張は「少し大丈夫でした」と落ち着いていた。 今季は6月の日本選手権でも「優勝を目指したい」と言い、夏のインターハイでも「連覇と総合優勝に貢献したいです」と力強い。高校記録(2分02秒57)についても「今年度中に出せれば」とさらなる飛躍を誓っていた。

女子800m高校歴代10傑

2.02.57 塩見綾乃(京都文教3京都)  2017. 8. 1 2.02.74 川田朱夏(東大阪大敬愛3大阪)2017. 8. 1 2.03.57 久保凛(東大阪大敬愛2大阪) 2024. 5.3 2.04.00 西村美樹(東京3東京)    2000. 8. 5 2.04.15 西田有里(草津東3滋賀)   2023. 9.30 2.04.29 福田翔子(松江北3島根)   2016. 8. 1 2.04.44 久保瑠里子(広島井口3広島) 2006. 7. 2 2.04.73 ヒリアー紗璃苗(明星3東京) 2019. 6.29 2.04.82 新井文子(群馬女短大附3群馬)1985.10.23 2.04.85 池崎愛里(舟入3広島)    2016. 8. 1

女子800mU18歴代10傑

2.03.57 久保凛(東大阪大敬愛高2大阪) 2024. 5.3 2.04.44 久保瑠里子(広島井口高3広島) 2006. 7. 2 2.05.03 川田朱夏(東大阪大敬愛高2大阪)2016. 8. 1 2.05.16 平野綾子(横須賀高3神奈川)  2012. 8. 1 2.05.30 徳田由美子(埼玉栄高2埼玉)  1990. 9.28 2.05.36 塩見綾乃(京都文教高2京都)  2016. 8. 1 2.05.37 陣内綾子(佐賀西高3佐賀)   2004. 8. 5 2.05.69 竹澤涼子(鶴崎工高2大分)   1996.10.16 2.05.72 上田万葵(舟入高3広島)    2019. 6.30

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.07

関西実業団選手権に前回100mVの小池祐貴、多田修平らが登録 女子5000mには新谷仁美が出場予定

関西実業団連盟は5月7日までに、第70回関西実業団選手権(5月23日~25日/たけびしスタジアム京都)のエントリーリストを発表した。 男子100mでは前回大会初優勝を飾った小池祐貴(住友電工)が今年もエントリー。ケガから […]

NEWS 東日本実業団選手権のエントリー発表 110mHに高山峻野、横地大雅 女子短距離に井戸アビゲイル風果が登録

2026.05.07

東日本実業団選手権のエントリー発表 110mHに高山峻野、横地大雅 女子短距離に井戸アビゲイル風果が登録

東日本実業団連盟は5月7日、第68回東日本実業団選手権(5月15日~17日)のエントリーリストを発表した。 男子110mハードルには元日本記録保持者でパリ五輪代表の高山峻野(ゼンリン)がエントリー。ブダペスト世界選手権代 […]

NEWS 仙台国際ハーフ 招待選手の小林香菜、川内優輝が欠場 中山顕、鈴木千晴らも出場見送り

2026.05.07

仙台国際ハーフ 招待選手の小林香菜、川内優輝が欠場 中山顕、鈴木千晴らも出場見送り

仙台国際ハーフマラソンの実行委員会は5月7日、今週日曜に開催されるレースの欠場者を発表し、招待選手では女子の小林香菜(大塚製薬)と男子の川内優輝が故障のため出場を見送ることになった。 小林は昨年9月の東京世界選手権女子マ […]

NEWS 男子短距離・桐生祥秀がHLBスポーツとマネジメント契約 水谷隼さんらも在籍

2026.05.07

男子短距離・桐生祥秀がHLBスポーツとマネジメント契約 水谷隼さんらも在籍

男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が、株式会社HLBスポーツとマネジメント契約を締結したことを発表した。 桐生は1995年生まれ、滋賀県出身の30歳。100mで京都・洛南高時代に当時高校記録となる10秒01をマークすると、 […]

NEWS 赤坂の空へ大ジャンプ!セイコーGGPプレイベント「ストリートボウタカin赤坂サカス」開催

2026.05.06

赤坂の空へ大ジャンプ!セイコーGGPプレイベント「ストリートボウタカin赤坂サカス」開催

5月17日に開催されるセイコーゴールデングランプリへの機運醸成を目指したプレイベント「ストリートボウタカin赤坂サカス」が5月6日、TBS社屋前の赤坂Sakas広場で開催された。 広場には棒高跳のピットが設置され、それを […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top