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2022年4月15日
「O2Room®」が2つ導入され、練習環境がより充実した東洋大学。写真は新チームの主力選手。左から佐藤真優、松山和希、児玉悠輔、石田洸介、清野太雅、前田義弘。写真の低圧低酸素ルームは高さ2.5m、…
国内
2022年3月14日
◇第25回日本学生ハーフマラソン選手権(3月13日/東京・立川市) 東洋大の松山和希(2年)が3位に入り、3年前に金メダルを獲得した相澤晃(現・旭化成)に続く、FISUワールドユニバーシ…
2022年1月14日
男子100mで高校歴代2位タイの10秒22を持つ栁田大輝(東農大二高3群馬)が、東洋大の入学試験に合格したことがわかった。 栁田は中学3年時の全中で走幅跳優勝、100m2位という成績を残…
駅伝
2022年1月4日
◇第98回箱根駅伝(神奈川・箱根町~東京・大手町/10区間217.1km) 2区・松山和希(2年)が区間5位と快走した東洋大は、4区・木本大地(3年)が区間18位と苦しい走りとなってしまい1…
2021年12月29日
来年の1月2日、3日に行われる第98回箱根駅伝の区間エントリーが12月29日に発表された。 前回3位の東洋大は、主将の宮下隼人(4年)が3年連続で山上りの5区に登録された。前々回は区間新記録…
学生長距離
2021年12月27日
箱根駅伝Stories 東洋大学 Toyo University 12月29日の区間エントリーを直前に控え、箱根駅伝ムードが徐々に高まっている。「箱根駅伝Stories」と題し、…
2021年12月26日
箱根駅伝Stories 石田洸介 Ishida Kosuke(東洋大1年) 12月29日の区間エントリーを直前に控え、箱根駅伝ムードが徐々に高まっている。「箱根駅伝Stories…
2021年12月10日
「第98回箱根駅伝 監督トークバトル」が12月10日、オンラインで行われライブ配信された。 青学大・原晋監督(前回4位)、順大・長門俊介監督(前回7位)、創価大・榎木和貴監督(前回2位)、東…
第98回箱根駅伝(2022年1月2日、3日)のチームエントリー16名が12月10日に発表された。 出雲駅伝3位ながら、全日本大学駅伝で10位とシード権を逃した東洋大は、前回3位のメンバー6人…
日本陸連アスレティックス・アワード2021が12月9日、東京都内のホテルで開催され、年間最優秀選手の「アスリート・オブ・ザ・イヤー」には東京五輪男子20km競歩で日本勢初となる銀メダルを獲得し…
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