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国内
2020年10月1日
◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 初日の女子1500m予選2組に、この種目の日本記録(4分05秒27)保持者である田中希実(豊田自動織機TC)が登場…
◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 初日に行われた女子やり投は、昨年のドーハ世界選手権代表の佐藤友佳(ニコニコのり)が59m32で初優勝を飾った。「勝…
10月1日から3日間開催される日本選手権で、すでに主催者から発表されている欠場者の他に、有力選手たちが自身のSNSで欠場を明かしている。男子100mにエントリーしていた藤光謙司(東京陸協)は「脚の…
Web限定記事
2020年9月30日
史上初の13秒2台決着に期待 10月1日から3日に新潟・デンカビッグスワンスタジアムで開催される日本選手権。男子110mハードルの優勝争いの中心は言わずもがな、13秒2台の自己記録を持つ2…
10月1日から3日に新潟・デンカビッグスワンスタジアムで開催される日本選手権。メインイベントとなるのが男子100mだ。昨年100m、200mの2種目を2年ぶりに制したサニブラウン・アブデル・ハキ…
10月1日から3日まで開催される日本選手権(新潟・デンカビッグスワン)の前日会見がリモートで行われ、男子短距離の桐生祥秀(日本生命)やケンブリッジ飛鳥(Nike)ら注目選手が決意を語った。 …
昨年の沖縄インターハイ男子走幅跳で、藤原孝輝(洛南)は高校生史上初の8mジャンパーとなった。高校2年生でマークした8m12は、日本歴代9位タイ、U20日本記録も28年ぶりに更新する快記録。190…
今年の日本選手権を欠場する男子短距離の山縣亮太(セイコー)が、自身の思いをSNSにつづった。 「2018年の冬から自己記録を更新すべく、自分たちなりに考えてさまざまなトレーニングに取り組んで…
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