HOME 国内

2025.07.04

日本選手権、2日目も猛暑のため競技時間変更 一部種目を夜に
日本選手権、2日目も猛暑のため競技時間変更 一部種目を夜に

国立競技場

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)

東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権の2日目の競技開始時間の変更が決まった。

広告の下にコンテンツが続きます

主催する日本陸連は、大会前から暑熱に関する注意喚起をしている。熱中症のリスクを評価するための指標となるWBGT(暑さ指数)が31度以上の場合、日本スポーツ協会の熱中症予防運動指針において、『運動は原則中止』とされている。そのため、「中止・中断または延期とする」としている。

開幕前日の午後に初日の競技時間も変更となっていたが、大会2日目も「WBGTが、31度を越えることが予想される」とし、変更が早々に決まった。

変更される種目と時間は以下の通り。

男子棒高跳 12:30→15:25
女子走幅跳 15:45→15:55
男子三段跳 12:00→19:05
女子ハンマー投 11:30→16:45
男子やり投 16:40→19:10

なお、男子の三段跳とやり投については、今回初実施となるメダリストが一堂に会するセレモニー「ウィナーズパレード」の後に競技が開始される予定となっている。

3日目も厳し暑さが予想されており、初日に続いて競技日程が変更される可能性がある。

日本選手権は7月4日から6日まで、国立競技場で行わられる。

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権の2日目の競技開始時間の変更が決まった。 主催する日本陸連は、大会前から暑熱に関する注意喚起をしている。熱中症のリスクを評価するための指標となるWBGT(暑さ指数)が31度以上の場合、日本スポーツ協会の熱中症予防運動指針において、『運動は原則中止』とされている。そのため、「中止・中断または延期とする」としている。 開幕前日の午後に初日の競技時間も変更となっていたが、大会2日目も「WBGTが、31度を越えることが予想される」とし、変更が早々に決まった。 変更される種目と時間は以下の通り。 男子棒高跳 12:30→15:25 女子走幅跳 15:45→15:55 男子三段跳 12:00→19:05 女子ハンマー投 11:30→16:45 男子やり投 16:40→19:10 なお、男子の三段跳とやり投については、今回初実施となるメダリストが一堂に会するセレモニー「ウィナーズパレード」の後に競技が開始される予定となっている。 3日目も厳し暑さが予想されており、初日に続いて競技日程が変更される可能性がある。 日本選手権は7月4日から6日まで、国立競技場で行わられる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.02

「3日間くらいは食事も…」800m久保凛 涙の社会デビューから巻き返したプロ意識と仲間のサポート

5月30日の世田谷の競技場。日本グランプリシリーズ・MDCの男子800mで落合晃(駒大)が日本新を出すレースを見ながら「おちあーい!!!」と笑顔で大声を出して応援していたのが久保凛(積水化学)だった。1学年違うため、“先 […]

NEWS 砲丸投・後藤大晴が北海道学生新! 男子100m石田蕉也はV2 総合は史上初めて北大が男女同時V/北海道IC

2026.06.02

砲丸投・後藤大晴が北海道学生新! 男子100m石田蕉也はV2 総合は史上初めて北大が男女同時V/北海道IC

◇第78回北海道インカレ(5月29~31日/札幌厚別公園競技場) 北海道インカレが行われ、男子砲丸投で後藤大晴(北翔大)が15m43の北海道学生新記録で優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます 昨年の北日本インカレ […]

NEWS 長野は佐久長聖勢が女子スプリント席巻 新潟・ハンマー投は帆刈暖登が64m07 福井100mはハイレベルな接戦/IH都府県大会

2026.06.02

長野は佐久長聖勢が女子スプリント席巻 新潟・ハンマー投は帆刈暖登が64m07 福井100mはハイレベルな接戦/IH都府県大会

滋賀インタ-ハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 北信越地区では6月1日までに5県が終了し、各地で好記録が相次いだ。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 荒谷匠人が山縣超えの100m10秒48  鳥取では石谷琉輝が5000m39年ぶり大会新/IH都府県大会

2026.06.02

荒谷匠人が山縣超えの100m10秒48 鳥取では石谷琉輝が5000m39年ぶり大会新/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱戦を繰り広げている。 中国地区では6月1日までに全5県大会が終了し、各地で好記録が相次いだ。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 原圭佑が2戦連続日本人最上位! 終盤まで先頭集団で健闘見せる/WA競歩ツアー

2026.06.01

原圭佑が2戦連続日本人最上位! 終盤まで先頭集団で健闘見せる/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの第5回国際グランプリ・マドリード競歩が5月31日にスペインで開催され、男子10km競歩で原圭佑(愛知製鋼)が39分32秒で日本人トップの4位に入った。 1週間前のラ・コルーニャ国際グ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top