2023.05.03
【大会結果】日本グランプリシリーズG1 第38回静岡国際(5月3日/静岡・エコパスタジアム)
●男子
・200m(+2.6)
1位 鵜澤飛羽(筑波大) 20秒10
2位 上山紘輝(住友電工) 20秒32
3位 楊俊瀚(台湾) 20秒33
・400m(3組タイムレース)
1位 佐藤拳太郎(富士通) 45秒31(2
2位 中島佑気ジョセフ(東洋大)45秒46(3
3位 A.ダルシャナ(スリランカ)45秒59(3
・800m(3組タイムレース)
1位 根本大輝(順大院) 1分46秒78(3
2位 K.クマル(インド) 1分46秒95(3
3位 薄田健太郎(DeNA) 1分46秒97(3
・400mH(3組タイムレース)
1位 児玉悠作(ノジマ) 49秒01(1
2位 黒川和樹(法大) 49秒06(3
3位 彭名揚(台湾) 49秒36(3
・走高跳
1位 赤松諒一(アワーズ) 2m24
2位 傳兆玄(台湾) 2m20
3位 勝田 将(三重教員AC) 2m20
3位 長谷川直人(新潟アルビレックスRC)2m20
3位 瀬古優斗(静岡国際) 2m20
・ハンマー投
1位 柏村亮太(ヤマダホールディングス) 72m92
2位 中川達斗(新潟アルビレックスRC) 71m09
3位 福田翔大(日大院) 70m06
●女子
・200m(-0.4)
1位 R.デイ(豪州) 23秒27
2位 鶴田玲美(南九州ファミリーマート) 23秒68
3位 S.ダリウス(リベリア) 23秒76
・400m(3組タイムレース)
1位 J.アンドリュー(豪州) 52秒79(3
2位 久保山晴菜(今村病院) 53秒16(3
3位 岩田優奈(スズキ) 54秒16(3
・800m(3組タイムレース)
1位 G.アルティガラ(スリランカ) 2分04秒35(3
2位 池崎愛理(ダイソー) 2分04秒93(3
3位 広田有紀(新潟アルビレックスRC)2分05秒59(2
・400mH(3組タイムレース)
1位 川村優佳(早大) 58秒12(2
2位 青木穂花(青学大) 58秒30(3
3位 瀧野未来(京都橘高) 58秒31(2
・走幅跳
1位 秦澄美鈴(シバタ工業) 6m75(+1.2)=大会タイ
2位 E.ヘディング(豪州) 6m34(+2.4)
3位 竹内真弥(ミズノ) 6m27(+0.9)
・円盤投
1位 J.ラリー(英国) 58m71
2位 齋藤真希(東海大院) 55m79
3位 A.ラダ(キプロス) 54m33
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.09.13
-
2025.09.13
2025.09.12
前夜祭イベントでギネス“世界新” 寺田明日香が高速道路KK線でリレー参加/東京世界陸上
-
2025.09.11
2025.08.16
100mH・福部真子12秒73!!ついに東京世界選手権参加標準を突破/福井ナイトゲームズ
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場!9月1日より順次販売
-
2025.08.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.09.13
混合マイル8位入賞 世界との力の差を痛感するも、「底上げができている。まだまだ成長段階」/東京世界陸上
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)1日目 東京世界陸上1日目のイブニングセッションが行われ、男女混合4×400mR決勝で、日本は3分17秒53で8位に入った。 モーニングセッションで行われた予選で、出した日 […]
2025.09.13
初の決勝となった日本の男女混合4×400mR 8位入賞で歴史を作り、女子短距離に大きな足跡/東京世界陸上
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)1日目 東京世界陸上1日目のイブニングセッションが行われ、男女混合4×400mR決勝で、日本は3分17秒53で8位。それでもこの種目初入賞を遂げた。 日本のオーダーは3分1 […]
Latest Issue
最新号

2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/