HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】赤松 諒一
【選手名鑑】赤松 諒一

赤松諒一
AKAMATSU RYOICHI

SEIBU PRINCE
1995年5月2日
加納高(岐阜)→岐阜大
自己ベスト
走高跳:2.31(24年)

■代表歴
オリンピック(24パリ)
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
11年(高1)   1m93
12年(高2)   2m02
13年(高3)   2m16
14年(大1)   2m18
15年(大2)   2m25
16年(大3)   2m20
17年(大4)   2m22
18年(院1)   2m21
19年(院2)   2m24
20年      2m28
21年      2m27
22年      2m27
23年      2m30
24年      2m31
【国際主要大会】
24年 走高跳1位(2m31)
・世界選手権
23年 走高跳8位タイ(2m25)
・アジア大会
23年 走高跳6位タイ(2m19)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 走高跳8位(2m05)
16年 走高跳4位(2m20)
17年 走高跳5位(2m15)
18年 走高跳6位(2m20)
19年 走高跳7位(2m20)
20年 走高跳6位(2m20)
21年 走高跳7位(2m15)
22年 走高跳3位(2m20)
23年 走高跳1位(2m29)
24年 走高跳1位(2m25)
・全日本実業団
20年 走高跳5位(2m16)
21年 走高跳6位(2m10)
22年 走高跳3位(2m21)
・日本インカレ
15年 走高跳1位(2m25)
17年 走高跳1位(2m21)
18年 走高跳3位(2m15)
19年 走高跳1位(2m24)
・インターハイ
13年 走高跳3位(2m10)

赤松諒一
AKAMATSU RYOICHI

SEIBU PRINCE 1995年5月2日 加納高(岐阜)→岐阜大 自己ベスト 走高跳:2.31(24年)

■代表歴
オリンピック(24パリ) 世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト) アジア大会(23杭州) アジア選手権(23バンコク) 【年次ベスト】 11年(高1)   1m93 12年(高2)   2m02 13年(高3)   2m16 14年(大1)   2m18 15年(大2)   2m25 16年(大3)   2m20 17年(大4)   2m22 18年(院1)   2m21 19年(院2)   2m24 20年      2m28 21年      2m27 22年      2m27 23年      2m30 24年      2m31 【国際主要大会】 24年 走高跳1位(2m31) ・世界選手権 23年 走高跳8位タイ(2m25) ・アジア大会 23年 走高跳6位タイ(2m19) 【国内主要大会】 ・日本選手権 15年 走高跳8位(2m05) 16年 走高跳4位(2m20) 17年 走高跳5位(2m15) 18年 走高跳6位(2m20) 19年 走高跳7位(2m20) 20年 走高跳6位(2m20) 21年 走高跳7位(2m15) 22年 走高跳3位(2m20) 23年 走高跳1位(2m29) 24年 走高跳1位(2m25) ・全日本実業団 20年 走高跳5位(2m16) 21年 走高跳6位(2m10) 22年 走高跳3位(2m21) ・日本インカレ 15年 走高跳1位(2m25) 17年 走高跳1位(2m21) 18年 走高跳3位(2m15) 19年 走高跳1位(2m24) ・インターハイ 13年 走高跳3位(2m10)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.12

世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

12月11日、世界陸連は5月から10月にかけて誕生した世界記録を正式に承認したことを発表した。 10月27日の日本選手権35km競歩(山形・高畠)で、川野将虎(旭化成)が樹立した2時間21分47秒も世界記録として認定。同 […]

NEWS 月刊陸上競技2025年1月号

2024.12.12

月刊陸上競技2025年1月号

Contents W別冊付録 箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望 大会報道 福岡国際マラソン 吉田祐也 日本歴代3位の激走 涙の復活劇 全日本実業団対抗女子駅伝 JP日本郵政グループ 4年ぶりV 地域実業団駅伝 中学 […]

NEWS やり投・北口榛花2025年は「みんなで一緒にもう一度最高の感動を味わいたい!」タニタ健康大賞受賞でコンディション作りも明かす

2024.12.11

やり投・北口榛花2025年は「みんなで一緒にもう一度最高の感動を味わいたい!」タニタ健康大賞受賞でコンディション作りも明かす

健康総合企業の株式会社タニタが12月11日、日本人の健康づくりに貢献した個人・団体を顕彰する「タニタ健康大賞」を発表し、女子やり投のパリ五輪金メダリスト・北口榛花(JAL)が選ばれ、同日に贈賞式に出席した。 「競技中でも […]

NEWS 26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定

2024.12.11

26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定

日本陸連は12月11日、2026年に開催される愛知アジア大会のマラソン代表選考方針を発表した。 「国際競技会に通用する『勝負強さ』と『スピード』を有するとともに本大会において最大限に持てる力を発揮できる競技者を選出し、メ […]

NEWS 27年北京世界陸上マラソン代表選考方針が発表!MGCファストパス突破者、MGCシリーズ26-27覇者が内定

2024.12.11

27年北京世界陸上マラソン代表選考方針が発表!MGCファストパス突破者、MGCシリーズ26-27覇者が内定

日本陸連は12月11日、2027年北京世界選手権のマラソン代表選考方針を発表し、編成方針は「2027年度最重要国際競技会と位置づけ、メダル獲得および入賞を目指す競技者で選手団を編成する」とした。 そのうえで、代表内定基準 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top