HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】児玉 悠作
【選手名鑑】児玉 悠作

児玉 悠作
KODAMA YUSAKU

SNS:

ノジマ
2000年12月16日
山ノ内中(長野)→市長野高(長野)→法大
400mH:48.77(23年)

広告の下にコンテンツが続きます

■代表歴
世界選手権(23ブダペスト)
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
16年(高1) 57秒55
17年(高2) 52秒96
18年(高3) 53秒10
19年(大1) 51秒52
20年(大2) 51秒44
21年(大3) 50秒16
22年(大4) 51秒55
23年     48秒77
24年     49秒20
【国際主要大会】
・世界選手権
23年 400mH予選(50秒18)
・アジア大会
23年 400mH決勝失格、予選(49秒99)
【国内主要大会】
・日本選手権
23年 400mH3位(49秒83)
24年 400mH4位(49秒28)
・日本インカレ
20年 4×100mR5位(3分08秒59/3走)
21年 4×100mR4位(3分07秒28/1走)
22年 4×100mR4位(3分06秒31/1走)

児玉 悠作 KODAMA YUSAKU SNS: ノジマ 2000年12月16日 山ノ内中(長野)→市長野高(長野)→法大 400mH:48.77(23年) ■代表歴 世界選手権(23ブダペスト) アジア大会(23杭州) アジア選手権(23バンコク) 【年次ベスト】 16年(高1) 57秒55 17年(高2) 52秒96 18年(高3) 53秒10 19年(大1) 51秒52 20年(大2) 51秒44 21年(大3) 50秒16 22年(大4) 51秒55 23年     48秒77 24年     49秒20 【国際主要大会】 ・世界選手権 23年 400mH予選(50秒18) ・アジア大会 23年 400mH決勝失格、予選(49秒99) 【国内主要大会】 ・日本選手権 23年 400mH3位(49秒83) 24年 400mH4位(49秒28) ・日本インカレ 20年 4×100mR5位(3分08秒59/3走) 21年 4×100mR4位(3分07秒28/1走) 22年 4×100mR4位(3分06秒31/1走)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.20

女子長距離・水本佳菜がOnとアスリート契約を締結、女子陸上競技でアジア初のOnアスリートが誕生!

スイスのスポーツブランド「On (オン)」は11月20日、U20世界陸上日本代表に選出された実績のある水本佳菜 (エディオン) とアスリート契約を締結したことを発表した。女子陸上競技でアジア初のOnアスリートとなった。 […]

NEWS 【プレゼント】ハーツ&ハーツクリニックの「やわらかニット帽」/12月号

2025.11.20

【プレゼント】ハーツ&ハーツクリニックの「やわらかニット帽」/12月号

冬場のアスリートのトレーニングやプライベートにはハーツ&ハーツクリニックの「やわらかニット帽」が最適だ。 肌触りの良いシルク素材を裏地に二重編みで採用しており、厳冬期の練習や普段の保温目的の利用にも最適なアイテム。 伸縮 […]

NEWS “最速の景色へ。”をコンセプトにしたプーマの「EKIDEN PACK」が11月21日より発売!

2025.11.20

“最速の景色へ。”をコンセプトにしたプーマの「EKIDEN PACK」が11月21日より発売!

プーマ ジャパンは、駅伝やマラソンが本格化するシーズンに向けてレーシングモデルを含む5モデルをラインアップした「EKIDEN PACK(エキデン パック)」を11月21日午前10時より発売することを発表した。 EKIDE […]

NEWS トップアスリートとの交流会 中島佑気ジョセフ、小池祐貴、栁田大輝、廣中璃梨佳、山本有真も参加/RIKUJOフェスティバル

2025.11.19

トップアスリートとの交流会 中島佑気ジョセフ、小池祐貴、栁田大輝、廣中璃梨佳、山本有真も参加/RIKUJOフェスティバル

日本陸連は11月19日、RIKUJOフェスティバル(11月29日/東京・国立競技場)で実施するトップアスリートとのゲスト交流会に新たに参加する選手を発表した。 すでに、13人のアスリートが参加することが発表されているが、 […]

NEWS 全中駅伝に出場する女子48チームが出そろう 3連覇狙う京山をはじめ、大沢野、松橋などが全国切符 櫛形は20回目

2025.11.19

全中駅伝に出場する女子48チームが出そろう 3連覇狙う京山をはじめ、大沢野、松橋などが全国切符 櫛形は20回目

9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。 女子は前回の全国大会で2連覇を飾った […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top