HOME 日本インカレ男子100m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
93 2024年 10.09 栁田大輝 東洋大
92 2023年 10.18 栁田大輝 東洋大
91 2022年 10.36 宇野勝翔 順大
90 2021年 10.33 鈴木碧斗 東洋大
89 2020年 10.14 水久保漱至 城西大
88 2019年 10.26 東田旺洋 筑波大
87 2018年 10.34 永田駿斗 慶大
86 2017年 9.98 桐生祥秀 東洋大
85 2016年 10.08 桐生祥秀 東洋大
84 2015年 10.19 桐生祥秀 東洋大
83 2014年 10.20 山縣亮太 慶大
82 2013年 10.33 九鬼巧 早大
81 2012年 10.71 飯塚翔太 中大
80 2011年 10.51 小谷優介 立命大
79 2010年 10.62 江里口匡史 早大
78 2009年 10.13 江里口匡史 早大
77 2008年 10.34 江里口匡史 早大
76 2007年 10.48 江里口匡史 早大
75 2006年 10.40 高平慎士 順大
74 2005年 10.33 佐分慎弥 日体大
73 2004年 10.46 北村和也 早大
72 2003年 10.31 田島宣弘 日体大
71 2002年 10.20 末續慎吾 東海大
70 2001年 10.43 松田亮 広島経大
69 2000年 10.11 川畑伸吾 法大
68 1999年 10.38 小島茂之 早大
67 1998年 10.42 宮田貴志 福島大
66 1997年 10.38 大槻康勝 法大
65 1996年 10.45 西川康秀 日大
64 1995年 10.36 海老沢雅人 日体大
63 1994年 10.50 朝原宣治 同大
62 1993年 10.36 井上悟 日大
61 1992年 10.57 杉本龍勇 法大
60 1991年 10.34 杉本龍勇 法大
59 1990年 10.78 小野貴久 筑波大
58 1989年 10.57 杉本龍勇 法大
57 1988年 10.86 笠原隆弘 中京大
56 1987年 10.34 太田裕久 東海大
55 1986年 10.35 不破弘樹 法大
54 1985年 10.67 向井隆通 同大
53 1984年 10.56 栗原浩司 筑波大
52 1983年 10.77 栗原浩司 筑波大
51 1982年 10.58 有川秀之 筑波大
50 1981年 10.87 有川秀之 筑波大
49 1980年 10.74 山崎博仁 早大
佐々木達也 日大
48 1979年 10.70 原田彰 東洋大
47 1978年 10.86 川島敏男 筑波大
46 1977年 10.89 原田彰 東洋大
45 1976年 10.67 中村要一 順大
44 1975年 10.78 中村要一 順大
43 1974年 11.0 淵野辰雄 日大
42 1973年 10.7 蘇文和 中京大
41 1972年 10.4 新間一夫 順大
40 1971年 10.9 蘇文和 中京大
39 1970年 10.7 神野正英 日大
38 1969年 10.8 神野正英 日大
37 1968年 10.7 神野正英 日大
36 1967年 10.8 阿部直紀 順大
35 1966年 10.6 飯島秀雄 早大
34 1965年 10.4 飯島秀雄 早大
33 1964年 10.7 石川準司 中大
32 1963年 10.5 浅井浄 関学大
31 1962年 11.0 蒲田勝 早大
30 1961年 10.9 室洋二郎 慶大
29 1960年 10.8 室洋二郎 慶大
28 1959年 11.0 長田義昭 同大
27 1958年 11.2 室洋二郎 慶大
26 1957年 11.0 田村武雄 群大
25 1956年 10.7 潮喬平 中大
24 1955年 10.5 原弘典 中大
23 1954年 10.8 清藤享 中大
22 1953年 11.1 中島健 東教大
21 1952年 10.9 大橋敏宏 慶大
20 1951年 11.1 大橋敏宏 慶大
19 1950年 10.8 大橋敏宏 慶大
18 1949年 11.0 細田富男 日大
17 1948年 10.7 仁田脇功 中大
16 1947年 10.7 仁田脇功 中大
15 1942年 11.1 長田年弘 関大
13 1940年 11.0 松田岩男 文理大
12 1939年 10.8 山本耕造 早大
11 1938年 10.9 谷口睦生 関大
10 1937年 10.5 谷口睦生 関大
9 1936年 10.7 川手輝典 関大
8 1935年 10.4 谷口陸生 関大
7 1934年 10.8 谷口睦生 関大
6 1933年 10.6 吉岡隆徳 文理大
5 1932年 10.7 吉岡隆徳 文理大
4 1931年 10.5 吉岡隆徳 文理大
3 1930年 10.9 吉岡隆徳 文理大
2 1929年 10.8 大沢重憲 早大
1928年 11.2 相沢巌夫 京大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.12

日本GPシリーズチャンピオンは福部真子と筒江海斗!種目別800mは落合晃&久保凛の高校日本記録保持者コンビがV、女子1500m田中希実が4連覇

日本グランプリ(GP)シリーズ2024のシリーズチャンピオンが発表され、男子は400mハードルの筒江海斗(ST-WAKO)、女子は100mハードルの福部真子(日本建設工業)と、ともにパリ五輪のハードル種目代表が初の栄冠に […]

NEWS 青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

2024.12.12

青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。その後、会見が開かれて報道陣の取材に応えた。 原監督が掲げた恒例の作戦名は「あいたいね大作戦」。 […]

NEWS 青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

2024.12.12

青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 関係者だけでなく、学生やファンなどが見守るなか、一部授業のある選手以外が一人ひとりあいさつ。主 […]

NEWS 世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

2024.12.12

世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

12月11日、世界陸連は5月から10月にかけて誕生した世界記録を正式に承認したことを発表した。 10月27日の日本選手権35km競歩(山形・高畠)で、川野将虎(旭化成)が樹立した2時間21分47秒も世界記録として認定。同 […]

NEWS 月刊陸上競技2025年1月号

2024.12.12

月刊陸上競技2025年1月号

Contents W別冊付録 箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望 大会報道 福岡国際マラソン 吉田祐也 日本歴代3位の激走 涙の復活劇 全日本実業団対抗女子駅伝 JP日本郵政グループ 4年ぶりV 地域実業団駅伝 中学 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top