2021.03.25
飯塚 翔太
IIZUKA SHOTA
ミズノ
1991年6月25日
浜岡中(静岡)→藤枝明誠高(静岡)→中大
100m:10.08(17年)
200m:20.11(16年)
■代表歴
オリンピック(12ロンドン、16リオ、21東京、24パリ)
世界選手権(13モスクワ、17ロンドン、19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(14仁川、18ジャカルタ)
世界リレー(14バハマ)
アジア選手権(25クミ)
【年次ベスト】
100m
05年(中2) 11秒34
06年(中3) 10秒92
07年(高1) 10秒76
08年(高2) 10秒68
09年(高3) 10秒38
10年(大1) 10秒45
11年(大2) 10秒50
12年(大3) 10秒35
13年(大4) 10秒22
14年 10秒41
15年 10秒37
16年 10秒36
17年 10秒08
18年 10秒21
19年 10秒19
20年 10秒13
21年 10秒42
22年 10秒45
23年 10秒28
24年 10秒28
200m
06年(中3) 22秒29
07年(高1) 21秒64
08年(高2) 21秒32
09年(高3) 21秒01
10年(大1) 20秒58
11年(大2) 20秒64
12年(大3) 20秒45
13年(大4) 20秒21
14年 20秒39
15年 20秒42
16年 20秒11
17年 20秒40
18年 20秒34
19年 20秒29
20年 20秒47
21年 20秒48
22年 20秒34
23年 20秒27
24年 20秒46
【国際主要大会】
・オリンピック
12年 200m予選(20秒81/1.1)、400mR5位(38秒39/4走)
16年 200m予選(20秒49/0.3)、400mR2位(37秒60/2走)
21年 200m予選(21秒02/-0.3)
24年 200m敗者復活(20秒72/1.0)
・世界選手権
13年 200m準決勝(20秒61/0.0)、400mR6位(38秒39/4走)
17年 200m準決勝(20秒62/2.1)、400mR3位(38秒04/2走)
19年 1600mR予選(3分02秒05/2走)
22年 200m準決勝(20秒77/-0.1)
23年 200m準決勝(20秒54/-0.1)
・アジア大会
14年 200m4位(20秒87/0.3)、400mR2位(38秒49/2走)、1600mR1位(3分01秒88/3走)
18年 200m6位(20秒68/0.7)、1600mR3位(3分01秒94/4走)
・世界リレー
14年 400mR5位(38秒40/4走)
・世界ジュニア選手権
10年 200m1位(20秒67/0.5)、400mR4位(39秒89/4走)
【国内主要大会】
・日本選手権
11年 200m4位(20秒64/0.0)
12年 100m4位(10秒36/0.0)、200m2位(20秒45/0.0)
13年 200m1位(20秒31/0.9)
14年 200m3位(20秒66/0.9)
16年 200m1位(20秒11/1.8)
17年 200m3位(20秒55/0.3)
18年 200m1位(20秒34/0.8)
19年 100m4位(10秒24/-0.3)
20年 100m4位(10秒33/-0.2)、200m1位(20秒75/-0.5)
21年 200m6位(20秒93/1.0)
22年 200m7位(20秒84/1.7)
23年 200m7位(20秒84/-0.2)
24年 200m4位(20秒69/0.2)
・全日本実業団
14年 200m2位(20秒80/0.0)
16年 200m1位(20秒57/0.0)
17年 100m2位(10秒24/0.2)
18年 200m1位(20秒60/0.1)
20年 200m1位(20秒47/1.2)
・日本インカレ
10年 200m2位(20秒70/3.8)
11年 200m1位(20秒67/0.0)
12年 100m1位(10秒71/-2.9)
13年 100m2位(10秒35/0.5)
・インターハイ
09年 100m2位(10秒46/1.1)、200m1位(21秒01/1.6)
『月刊陸上競技』掲載号
2009年9月号 インターハイ200mV
2009年11月号 国体100mV
2010年4月号 ジュニア・ユース合宿を経て、さらなる飛躍へ
2010年5月号 大学へ新天地
2010年7月号 中大スプリンターズ特集&連続写真で見るトップ選手の技術
2010年8月号 日本学生個人200mV
2010年9月号 世界ジュニアV
2010年10月号 世界ジュニア選手権金インタビュー&軌跡
2011年3月号 プラチナ世代の挑戦特集
2012年10月号 ロンドン五輪、男子4継入賞
2013年2月号 ロンドン五輪リレーメンバーが語る
2013年6月号 200m20秒21の学生新
2013年7月号 日本選手権初制覇&プラチナ世代最後の地区インカレ
2013年10月号 世界選手権リレー入賞を死守
2014年1月号 新世代スプリンターズ・トーク(桐生祥秀・山縣亮太)
2014年3月号 連続写真で見るトップ選手の技術
2014年5月号 ミズノ、ルーキー対談
2016年4月号 山縣との対談
2016年6月号 完全復活
2016年8月号 日本選手権V
2016年9月号 五輪代表インタビュー&オリンピアン連続写真
2016年10月号 リオ五輪男子400mリレー銀メダル&スペシャル対談
2017年2月号 スプリント界の決意&アスリート・オブ・ザ・イヤー
2017年5月号 短距離合宿、インタビュー
2017年6月号 スパイク選びのポイント
2017年7月号 100m好記録
2017年10月号 世界選手権リレー銅
2019年1月号 新年号対談
2019年5月号 リレー・キャプテンインタビュー
2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿
2020年4月号 ブカツ応援&東京五輪インタビュー
2020年6月号 ブカツ応援 トレーニング


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.06.21
2025.06.17
2025中学最新ランキング【男子】
-
2025.06.17
2025.05.28
女子10000mがレース途中で異例の中断!! 大雨と雷の影響も選手困惑/アジア選手権
-
2025.06.04
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.06.22
ディーン元気 今季初大台の80m20!シーズンベストで日本選手権に弾み/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのクオルタネゲームズ(フィンランド)が行われ、男子やり投にディーン元気(ミズノ)が出場した。 気温の低いコンディションのなか、ディーンは3回目にシーズンベストとなる77m83 […]
2025.06.22
男子100m渡邊隆喜が10秒39!県大会の雪辱果たすV 女子100mは松本真奈が前田さくら抑える/IH中国
広島インターハイ出場を懸けた中国地区大会の2日目が行われ、男子100mでは渡邊隆喜(広島国際学院3)が大会記録および自己記録を更新する10秒39(+1.3)で優勝を飾った。 レースは広島県大会優勝者の荒谷匠人(近大東広島 […]
2025.06.22
清水空跳 悪条件ものともせず100m10秒39!阪真琴は女子400mHも制して3冠/IH北信越
◇インターハイ北信越地区大会(6月19~22日/福井・福井県営陸上競技場)3日目 広島インターハイを懸けた北信越大会の3日目が行われ、男子100mでは、昨年のインターハイ2位で今年5月に10秒20をマークしている清水空跳 […]
2025.06.22
女子4×100mRは中京大中京が45秒83で制す! 2位・宇治山田商も好タイム連発 男子走高跳・海野颯人が2m07の自己新/IH東海
◇インターハイ東海地区大会(6月20日~22日/三重・三重交通G スポーツの杜 伊勢)2日目 広島インターハイ出場を懸けた東海地区大会の2日目が行われ、女子4×100mリレーでは、昨年の全国優勝校・中京大中京(愛知)が4 […]
2025.06.21
志學館大が4時間16分37秒88で初出場を決める! 女子は福岡大が出場権獲得/全日本大学駅伝九州地区選考会
◇全日本大学駅伝九州地区選考会(6月21日/福岡大) 第56回全日本大学駅伝九州地区選考会が行われ、志學館大が4時間16分37秒88で初出場を決めた。 広告の下にコンテンツが続きます 強化に着手している志學館大は、すべて […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会