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中部はトヨタ紡織が8年ぶりV、北陸はYKKが30年連続全日本切符/中部・北陸実業団駅伝


第61回中部・第51回北陸実業団対抗駅伝は11月7日、愛知県田原市のはなとき通り発着の7区間80.5㎞で行われ、中部はトヨタ紡織が3時間54分16秒で8年ぶり5回目の優勝を飾った。

1区4位スタートとなったトヨタ紡織は、2区のエバンス・ケイタニーでトップに立つ。3区では西山凌平が愛三工業に逆転を許したものの、4区で聞谷賢人が首位を奪回した。

5区以降は8連覇がかかるトヨタ自動車に先行されたが、23秒遅れの2位でタスキを受けたアンカー・小野田勇次が区間新(区間2位)の力走で逆転し、Vテープを切った。

39秒差で2位となったトヨタ自動車は、2区でビダン・カロキが脚を痛めるアクシデントがあって苦戦。3区から3連続区間賞で一時トップに立つなど力を示したが、最後で力尽きた。

3位に愛三工業が続き、4位・NTN、5位・トーエネック、6位・中央発條までが全日本大会への出場権を獲得。7位の愛知製鋼は全日本の連続出場が16でストップした。

前回はコロナ禍の影響で中止となり、10000mのトラックレースの合計タイムで争われた北陸は、2年ぶりの駅伝。YKKが3時間59分10秒でセキノ興産を26秒差で抑え、30年連続32回目の全日本切符を手にした。

■第61回 中部実業団対抗駅伝 結果
●総合成績
1位 トヨタ紡織 3.54.16
2位 トヨタ自動車 3.54.55
3位 愛三工業 3.56.25
4位 NTN 3.56.33
5位 トーエネック 3.56.48
6位 中央発條 3.57.15
===以上、全日本大会出場===
7位 愛知製鋼 3.59.13
8位 御殿場滝ケ原自衛隊 4.13.33
OP 中部実業団選抜 3.59.21
OP RUNCOLLE 4.12.16
OP I.A.R.C & HATENKO 4.17.29

●区間賞
1区(12.0km) 藤井寛之(愛三工業) 34.24
2区(8.3km) エバンス・ケイタニー(トヨタ紡織) 23.05
3区(12.2km) 西山雄介(トヨタ自動車) 35.03
4区(15.5km) 太田智樹(トヨタ自動車) 43.38=区間新
5区(12.2km) 田中秀幸(トヨタ自動車) 35.57
6区(8.5km) ハゲ下(ハゲは山へんに亥)拓斗(NTN) 24.54
7区(11.8km) 難波 天(トーエネック) 33.48=区間新

■第51回北陸実業団対抗駅伝 結果
●総合成績
1位 YKK 3.59.10=大会新
===以上、全日本出場===
2位 セキノ興産 3.59.36=大会新
3位 高田自衛隊 4.13.01

●区間賞
1区(12.0km) 森山 真伍YKK 34.51=区間新
2区(8.3km) ニコラス・コシンベイ(YKK) 23.07=区間新
3区(12.2km) 内田 光(YKK) 35.41=区間新
4区(15.5km) 細森 大輔(YKK) 45.33=区間新
5区(12.2km) 狩野琢巳(セキノ興産) 37.11
6区(8.5km) 中井槙吾(セキノ興産) 25.27
7区(11.8km) 山田大輔(セキノ興産) 35.27

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