HOME 国内

2025.08.10

女子100mH中島ひとみ、福部真子で日本初の12秒7決着 男子100m栁田大輝がトップ/実業団・学生対抗
女子100mH中島ひとみ、福部真子で日本初の12秒7決着 男子100m栁田大輝がトップ/実業団・学生対抗

日本人では初めて12秒台が複数出た女子100mH。優勝は中島ひとみ(左から2人目)、2位は福部真子(右端)

◇2025オールスターナイト陸上(第65回実業団・学生対抗:8月9日/神奈川・レモンガススタジアム)

日本グランプリシリーズの実業団・学生対抗が8月9日に平塚で行われた。女子100mハードルでは、すでに東京世界選手権の参加標準記録(12秒73)を切っている中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒71(+1.1)の自己タイ記録で優勝。日本記録(12秒69)保持者の福部真子(日本建設工業)は12秒74の2位。参加標準記録まであと0.01秒だった。12秒7台での決着は日本女子初のこと。

広告の下にコンテンツが続きます

男子100mは栁田大輝(東洋大)が10秒11(+0.5)でトップのフィニッシュ。女子100mは200mで日本記録を出している井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が11秒37(+1.0)で制している。

女子三段跳では髙島真織子(九電工)が追い風参考ながら日本記録(14m16)を上回る14m25(+2.5)、公認でも日本歴代3位の自己記録を更新する13m94(+1.6)を跳んで優勝した。女子最優秀選手にも選出。男子走幅跳では橋岡優輝(富士通)が8m08(+2.6)で制している。男子400mハードルは48秒98の大会新で筒江海斗(スポーツテクノ和広)が優勝し、男子最優秀選手にも輝いた。

対抗戦は実業団が217点で、学生(165点)を抑えて通算56勝目を挙げている。

◇2025オールスターナイト陸上(第65回実業団・学生対抗:8月9日/神奈川・レモンガススタジアム) 日本グランプリシリーズの実業団・学生対抗が8月9日に平塚で行われた。女子100mハードルでは、すでに東京世界選手権の参加標準記録(12秒73)を切っている中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒71(+1.1)の自己タイ記録で優勝。日本記録(12秒69)保持者の福部真子(日本建設工業)は12秒74の2位。参加標準記録まであと0.01秒だった。12秒7台での決着は日本女子初のこと。 男子100mは栁田大輝(東洋大)が10秒11(+0.5)でトップのフィニッシュ。女子100mは200mで日本記録を出している井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が11秒37(+1.0)で制している。 女子三段跳では髙島真織子(九電工)が追い風参考ながら日本記録(14m16)を上回る14m25(+2.5)、公認でも日本歴代3位の自己記録を更新する13m94(+1.6)を跳んで優勝した。女子最優秀選手にも選出。男子走幅跳では橋岡優輝(富士通)が8m08(+2.6)で制している。男子400mハードルは48秒98の大会新で筒江海斗(スポーツテクノ和広)が優勝し、男子最優秀選手にも輝いた。 対抗戦は実業団が217点で、学生(165点)を抑えて通算56勝目を挙げている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.08

最終日は800m落合晃が銀、女子60mHが銀、銅獲得 日本は金3含むメダル11個/アジア室内

◇第12回アジア室内選手権(中国・天津/2月6日~8日)3日目 第12回アジア室内選手権の3日目が行われた。最終日のこの日は、男子800mで落合晃(駒大)が1分48秒24で銀メダルを獲得した。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 3連覇狙った國學院大は1分15秒差の3位 中盤区間で苦戦「来季は優勝を取り戻したい」/宮古島大学駅伝

2026.02.08

3連覇狙った國學院大は1分15秒差の3位 中盤区間で苦戦「来季は優勝を取り戻したい」/宮古島大学駅伝

◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。3連 […]

NEWS 男子優勝の平山大雅「全力を振り絞った」トラック勝負制す 大雪の女子2年ぶりV樺沢和佳奈「違った気持ち」不破「良いイメージ」/全日本実業団ハーフ

2026.02.08

男子優勝の平山大雅「全力を振り絞った」トラック勝負制す 大雪の女子2年ぶりV樺沢和佳奈「違った気持ち」不破「良いイメージ」/全日本実業団ハーフ

◇第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口・維新百年記念公園陸上競技場発着) 全日本実業団ハーフマラソンが行われ、男子ハーフは平山大雅(コニカミノルタ)が1時間0分44秒の自己新で優勝した。気温が氷点下2度とい […]

NEWS 清野太成が47分12秒で優勝 女子10kmは世界陸上代表・齋藤みうがトップ/唐津10マイル

2026.02.08

清野太成が47分12秒で優勝 女子10kmは世界陸上代表・齋藤みうがトップ/唐津10マイル

第66回唐津10マイルロードレースは2月8日、佐賀県の唐津市陸上競技場を発着点に行われ、一般男子10マイル(16.0934km)は清野太成(中国電力)が47分12秒で優勝した。 清野は埼玉県出身の入社3年目。駿河台大時代 […]

NEWS 急造オーダー順大が3年連続2位! 新主将・荒牧琢登「チームに恩返しできる走りがしたい」/宮古島大学駅伝

2026.02.08

急造オーダー順大が3年連続2位! 新主将・荒牧琢登「チームに恩返しできる走りがしたい」/宮古島大学駅伝

◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。順大 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top