4月13日、第1回宮崎県記録会の1日目が宮崎市の宮崎県総合運動公園競技場で行われ、男子110mハードルで高校1年生の髙城昊紀(宮崎西高)が14秒32(+0.8)をマークした。この記録は高1歴代3位タイとなる。
髙城は昨年の全中では中学用ハードル(高さ91.4cm)で13秒50の中学新記録を打ち立てて日本一に。さらに秋のU16大会ではジュニア規格のハードル(高さ99.1cm)で13秒66(+2.5)と、追い風参考ながら驚異的なタイムをマーク。2位以下に大差をつけて優勝を果たすなど、注目を集めてきた。
この3月に宮崎西高附属中を卒業し、内部進学で宮崎西高に入学している髙城。練習環境などは大きく変わらず、トレーニングを続けている。
110mハードルでは、高校生以上になるとハードルの高さが上がって106.7cmとなり、高校1年生ではその高さに苦労する選手も少なくない。それでも、髙城は3月に初めてハイハードルのレースに臨み14秒60と快走。高校デビュー戦となったこの日もさらに記録を短縮した。
男子110mハードル高1歴代10傑
14.13 1.3 高橋遼将(中京大中京・愛知) 2019.10. 6 14.26 0.5 西徹朗(名古屋・愛知) 2019.10.26 14.32 1.9 池田海(松山北・愛媛) 2018.10.13 14.32 0.8 髙城昊紀(宮崎西・宮崎) 2024. 4.13 14.41 1.2 浅井惺流(東海大翔洋・静岡) 2022. 8.21 14.43 0.7 北條友葵(三田国際・東京) 2021. 8. 1 14.44 1.4 鳥井大輝(千葉黎明・千葉) 2023.10.21 14.48 0.3 古賀ジェレミー(東京・東京) 2023.11.11 14.50 -0.3 古谷拓夢(相洋・神奈川) 2012.10.27 14.50 -2.3 伊藤真治(岐阜聖徳・岐阜) 2020. 8. 1RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.17
Onの新作レーシングモデル「Cloudboom Strike 2」 ニューイヤー駅伝で優勝を狙うSUBARUの選手が新製品を絶賛!
スイスのスポーツブランド「On」およびオン・ジャパンは7月16日、同社の次世代レーシングシューズ「Cloudboom Strike 2」と「LightSpray Cloudboom Strike 2」が2週間後にローンチ […]
2026.07.17
箱根駅伝予選会のエントリー人数が拡大! スタート時間は前回から変更なし 大会要項発表
関東学生陸上競技連盟は7月16日、10月17日に東京・立川市で開催する第103回箱根駅伝予選会の大会要項を発表した。 前回からの大きな変更点はエントリー人数。従来は10名以上14名以下としてきたが、今回から10名以上16 […]
2026.07.17
男子800m 落合晃(駒大) 偉大な日本記録の連発で世界へステップ!! 狙った試合で結果を出すために体調管理を徹底
ハードな冬季練習が大記録として結実 日本男子中距離界の歴史が今年、再び、動き出した。主役は2年前に高校3年生で800mの日本記録を樹立した落合晃(駒澤大学2年)。 5月3日の静岡国際で1分43秒90と1分44秒の壁を突破 […]
2026.07.17
欧州で女子種目におけるテレビ中継時のガイドラインを策定 棒高跳・ブラッドショーらが提言
欧州放送連合(EBU)と欧州陸連は、女子種目の中継におけるカメラアングルに関するガイドライン「RAISING THE BAR(レベルの向上)」を策定・公開した。女子選手を尊重した放送を実現するための指針を示している。 策 […]
2026.07.17
110mH阿部竜希が13秒33で2位! 五輪、世界陸上4位のリョピスと接戦演じる/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのマドリード競技会が7月16日、スペイン・マドリードで行われ、男子110mハードルで阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒33(-2.0)をマークし、2位に入っ […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧