HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】サニブラウン・アブデル・ハキーム
【選手名鑑】サニブラウン・アブデル・ハキーム

サニブラウン・アブデル・ハキーム
SANI BROWN ABDUL HAKIM

SNS:

東レ
1999年3月6日
城西中(東京)→城西高(東京)→フロリダ大→タンブルウィードTC
100m:9.96(24年)
200m:20.08(19年)

■代表歴
世界選手権(15北京、17ロンドン、19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
オリンピック(21東京、24パリ)

【年次ベスト】
100m
11年(中1) 12秒50
12年(中2) 11秒65
13年(中3) 10秒88
14年(高1) 10秒45
15年(高2) 10秒28
16年(高3) 10秒22
17年     10秒05
18年     10秒46
19年     9秒97
20年     ―
21年     10秒29
22年     9秒98
23年     9秒97
24年     9秒96
200m
12年(中2) 24秒00
13年(中3) 21秒85
14年(高1) 21秒09
15年(高2) 20秒34
16年(高3) 20秒54
17年     20秒32
18年     20秒64
19年     20秒08
20年     ―
21年     21秒41
22年     ―
23年     ―
24年     ―
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 200m予選(21秒41/0.9)
24年 100m準決勝(9秒96/0.6)、400mR5位(37秒78/2走)
・世界選手権
15年 200m準決勝(20秒47/-0.2)
17年 100m準決勝(10秒25/-0.5)、200m7位(20秒63/-0.1)
19年 100m準決勝(10秒09/0.1)、400mR3位(37秒43/4走)
22年 100m7位(10秒06/-0.1)
23年 100m6位(10秒04/±0.0)、400mR5位(37秒83/4走)
・世界ユース選手権
15年 100m1位(10秒28/-0.4)、200m1位(20秒34/-0.4)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 100m2位(10秒40/-0.9)、200m2位(20秒57/0.8)
17年 100m1位(10秒05/0.6)、200m1位(20秒32/0.3)
19年 100m1位(10秒02/-0.3)、200m1位(20秒35/-1.3)
21年 100m6位(10秒29/0.2)
22年 100m1位(10秒08/1.1)
23年 100m1位(10秒59/-0.2)
・インターハイ
14年 200m2位(21秒21/-1.6)
15年 100m2位(10秒30/-0.8)、200m1位(20秒82/-1.5)
・全中
13年 100m3位(10秒97/-1.0)、200m2位(21秒85/0.9)

『月刊陸上競技』掲載号
2015年3月号 ダイヤモンドアスリート選出
2015年4月号 注目の高校アスリート特集
2015年6月号 200m高校歴代4位
2015年8月号 16歳で日本選手権2種目2位
2015年9月号 世界ユース選手権2冠&インターハイ200mV
2015年10月号 北京世界選手権体験記
2016年1月号 国際陸連新人賞特別インタビュー
2016年7月号 初挑戦のダイヤモンドリーグ、インタビュー
2017年1月号 米国留学に向けてインタビュー
2017年8月号 日本選手権2冠&インタビュー
2017年10月号 世界選手権200mファイナリスト&インタビュー
2018年2月号 アスレティックス・アワード&クローズアップ
2018年3月号 連続写真で見るトップアスリートの技術
2019年4月号 60m室内日本タイ
2019年7月号 全米学生で100m日本新(9秒97)
2019年8月号 日本選手権2冠
2019年11月号 世界選手権リレー銅
2020年1月号 東京五輪に向けてインタビュー特別編
2020年5月号 ブカツ応援 トレーニング

広告の下にコンテンツが続きます
サニブラウン・アブデル・ハキーム SANI BROWN ABDUL HAKIM SNS: 東レ 1999年3月6日 城西中(東京)→城西高(東京)→フロリダ大→タンブルウィードTC 100m:9.96(24年) 200m:20.08(19年) ■代表歴 世界選手権(15北京、17ロンドン、19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト) オリンピック(21東京、24パリ) 【年次ベスト】 100m 11年(中1) 12秒50 12年(中2) 11秒65 13年(中3) 10秒88 14年(高1) 10秒45 15年(高2) 10秒28 16年(高3) 10秒22 17年     10秒05 18年     10秒46 19年     9秒97 20年     ― 21年     10秒29 22年     9秒98 23年     9秒97 24年     9秒96 200m 12年(中2) 24秒00 13年(中3) 21秒85 14年(高1) 21秒09 15年(高2) 20秒34 16年(高3) 20秒54 17年     20秒32 18年     20秒64 19年     20秒08 20年     ― 21年     21秒41 22年     ― 23年     ― 24年     ― 【国際主要大会】 ・オリンピック 21年 200m予選(21秒41/0.9) 24年 100m準決勝(9秒96/0.6)、400mR5位(37秒78/2走) ・世界選手権 15年 200m準決勝(20秒47/-0.2) 17年 100m準決勝(10秒25/-0.5)、200m7位(20秒63/-0.1) 19年 100m準決勝(10秒09/0.1)、400mR3位(37秒43/4走) 22年 100m7位(10秒06/-0.1) 23年 100m6位(10秒04/±0.0)、400mR5位(37秒83/4走) ・世界ユース選手権 15年 100m1位(10秒28/-0.4)、200m1位(20秒34/-0.4) 【国内主要大会】 ・日本選手権 15年 100m2位(10秒40/-0.9)、200m2位(20秒57/0.8) 17年 100m1位(10秒05/0.6)、200m1位(20秒32/0.3) 19年 100m1位(10秒02/-0.3)、200m1位(20秒35/-1.3) 21年 100m6位(10秒29/0.2) 22年 100m1位(10秒08/1.1) 23年 100m1位(10秒59/-0.2) ・インターハイ 14年 200m2位(21秒21/-1.6) 15年 100m2位(10秒30/-0.8)、200m1位(20秒82/-1.5) ・全中 13年 100m3位(10秒97/-1.0)、200m2位(21秒85/0.9) 『月刊陸上競技』掲載号 2015年3月号 ダイヤモンドアスリート選出 2015年4月号 注目の高校アスリート特集 2015年6月号 200m高校歴代4位 2015年8月号 16歳で日本選手権2種目2位 2015年9月号 世界ユース選手権2冠&インターハイ200mV 2015年10月号 北京世界選手権体験記 2016年1月号 国際陸連新人賞特別インタビュー 2016年7月号 初挑戦のダイヤモンドリーグ、インタビュー 2017年1月号 米国留学に向けてインタビュー 2017年8月号 日本選手権2冠&インタビュー 2017年10月号 世界選手権200mファイナリスト&インタビュー 2018年2月号 アスレティックス・アワード&クローズアップ 2018年3月号 連続写真で見るトップアスリートの技術 2019年4月号 60m室内日本タイ 2019年7月号 全米学生で100m日本新(9秒97) 2019年8月号 日本選手権2冠 2019年11月号 世界選手権リレー銅 2020年1月号 東京五輪に向けてインタビュー特別編 2020年5月号 ブカツ応援 トレーニング

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.30

【高平慎士の視点】自信持って走り切った井上直紀の強さ光る 選手層に厚み“標準突破”へ期待持てるレース/織田記念

4月29日に広島・ホットスタッフフィールド広島で行われた織田記念。その男子100mは上位5人が10秒1台、それも0.03秒差以内にひしめく大熱戦となり、大学4年の井上直紀(早大)が自己新の10秒12(+0.4)で制した。 […]

NEWS 廣中璃梨佳が5000m日本人トップ!熱戦の男子100mは井上直紀 女子100mH中島が12秒93/織田記念

2025.04.30

廣中璃梨佳が5000m日本人トップ!熱戦の男子100mは井上直紀 女子100mH中島が12秒93/織田記念

◇織田記念(4月29日/広島・ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子5000mは序盤から積極的なレース運びをした廣中璃梨佳(JP日本郵政G)が日本人トップの15分19秒23で3位に […]

NEWS 中大・吉居駿恭が5000m連覇!圧巻スパートで13分26秒71「一歩一歩前進できるように」/織田記念

2025.04.29

中大・吉居駿恭が5000m連覇!圧巻スパートで13分26秒71「一歩一歩前進できるように」/織田記念

◇織田記念(4月29日/広島・ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、最終種目となった男子5000mは残り250mから仕掛けた吉居駿恭(中大)が13分26秒31で混成を制し、大会連覇を果 […]

NEWS “ラストシーズン”の寺田明日香「意外と走れた」決勝6位も予選で12秒台マーク/織田記念

2025.04.29

“ラストシーズン”の寺田明日香「意外と走れた」決勝6位も予選で12秒台マーク/織田記念

◇織田記念(4月29日/広島・ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは中島ひとみ(長谷川体育施設)が自己新となる12秒93(+1.8)で優勝した。 東京五輪代表で元 […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】東京六大学5000mV東大・秋吉拓真「みんなが驚くような番狂わせを」

2025.04.29

【学生長距離Close-upインタビュー】東京六大学5000mV東大・秋吉拓真「みんなが驚くような番狂わせを」

学生長距離Close-upインタビュー 秋吉拓真 Akiyoshi Takuma 東大4年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。47回目は、東大の […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top