2021.03.25
金井 大旺
KANAI TAIOH
ミズノ
1995年9月28日
函館本通中(北海道)→函館ラ・サール高(北海道)→法大
110mH:13.16(21年)
■代表歴
世界選手権(19ドーハ)
アジア大会(18ジャカルタ)
オリンピック(21東京)
【年次ベスト】
11年(高1) 15秒03
12年(高2) 14秒48
13年(高3) 14秒19
14年(大1) 14秒01
15年(大2) 13秒89
16年(大3) 13秒74
17年(大4) 13秒53
18年 13秒36
19年 13秒51
20年 13秒27
21年 13秒16
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 110mH準決勝(26秒11/0.1)
・世界選手権
19年 110mH予選(13秒74/0.5)
・アジア大会
18年 110mH7位(13秒74/0.0)
・世界ジュニア選手権
14年 110mH(99.0㎝)準決勝(13秒85/-1.6)
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 110mH3位(13秒61/2.4)
17年 110mH5位(13秒77/-0.2)
18年 110mH1位(13秒36/0.7)
20年 110mH1位(13秒36/-0.5)
21年 110mH2位(13秒22/1.2)
・日本インカレ
14年 110mH7位(14秒40/-1.3)
15年 110mH6位(13秒98/0.4)
16年 110mH4位(14秒25/-1.9)
17年 110mH1位(13秒46/3.0)
・インターハイ
12年 110mH7位(14秒75/-0.4)
13年 110mH5位(14秒37/0.4)
『月刊陸上競技』掲載号
2017年7月号 関東インカレで好記録
2017年9月号 マイプライバシー
2018年7月号 トレーニング
2018年8月号 日本選手権V日本新&アジア大会クローズアップ
2019年10月号 110mH技術
2020年10月号 東京五輪インタビュー&トレーニング
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.03
明大主将に短距離・神戸毅裕が就任 「紫紺の矜持を重んじ、研鑽を重ねる」
2025.12.02
世界陸上銅メダルの藤井菜々子に那珂川市市民栄誉賞&北九州市民スポーツ大賞
2025.12.02
サニブラウンがピックルボール初体験!子どもたちと真剣勝負「スポーツの力あらためて感じる」
-
2025.12.01
-
2025.12.01
-
2025.11.28
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.03
明大主将に短距離・神戸毅裕が就任 「紫紺の矜持を重んじ、研鑽を重ねる」
明大競走部は、チームのホームページで12月1日からスタートした新体制を発表し、主将には短距離ブロックの神戸毅裕が就任した。 神戸は東京・明星学園高出身。高校時代はインターハイ南関東大会4×100mリレーで優勝したほか、U […]
2025.12.02
世界陸上銅メダルの藤井菜々子に那珂川市市民栄誉賞&北九州市民スポーツ大賞
9月の東京世界選手権女子20km競歩で銅メダルを獲得した藤井菜々子(エディオン)が、出身地である福岡県那珂川市の市民栄誉賞、そして高校時代を過ごした北九州市の北九州市民スポーツ大賞を受賞することが決まり、12月2日に両市 […]
2025.12.02
サニブラウンがピックルボール初体験!子どもたちと真剣勝負「スポーツの力あらためて感じる」
ピックルボール普及のためのイベントTORAY PICKLEBALL EXPERIENCEが12月2日に東京の有明アーバンスポーツ内のコートで行われ、男子短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)が参加した。 ピック […]
2025.12.02
東洋大男子長距離が4社と契約 “昇り龍”を描いた鉄紺の新ユニフォームも発表「頂点目指し力強く上昇」
東洋大は12月2日、陸上競技部男子長距離部門において、セブン銀行(本社:東京都千代田区)、カカクコム(本社:東京都渋谷区)が運営する「求人ボックス」、ECC(本社:大阪市北区)、ビースタニング(本社:東京都渋谷区)が運営 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025