HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】金井 大旺
【選手名鑑】金井 大旺

金井 大旺
KANAI TAIOH

SNS:

広告の下にコンテンツが続きます

ミズノ
1995年9月28日
函館本通中(北海道)→函館ラ・サール高(北海道)→法大
110mH:13.16(21年)

■代表歴
世界選手権(19ドーハ)
アジア大会(18ジャカルタ)
オリンピック(21東京)

【年次ベスト】
11年(高1) 15秒03
12年(高2) 14秒48
13年(高3) 14秒19
14年(大1) 14秒01
15年(大2) 13秒89
16年(大3) 13秒74
17年(大4) 13秒53
18年     13秒36
19年     13秒51
20年     13秒27
21年     13秒16
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 110mH準決勝(26秒11/0.1)
・世界選手権
19年 110mH予選(13秒74/0.5)
・アジア大会
18年 110mH7位(13秒74/0.0)
・世界ジュニア選手権
14年 110mH(99.0㎝)準決勝(13秒85/-1.6)
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 110mH3位(13秒61/2.4)
17年 110mH5位(13秒77/-0.2)
18年 110mH1位(13秒36/0.7)
20年 110mH1位(13秒36/-0.5)
21年 110mH2位(13秒22/1.2)
・日本インカレ
14年 110mH7位(14秒40/-1.3)
15年 110mH6位(13秒98/0.4)
16年 110mH4位(14秒25/-1.9)
17年 110mH1位(13秒46/3.0)
・インターハイ
12年 110mH7位(14秒75/-0.4)
13年 110mH5位(14秒37/0.4)

『月刊陸上競技』掲載号
2017年7月号 関東インカレで好記録
2017年9月号 マイプライバシー
2018年7月号 トレーニング
2018年8月号 日本選手権V日本新&アジア大会クローズアップ
2019年10月号 110mH技術
2020年10月号 東京五輪インタビュー&トレーニング

広告の下にコンテンツが続きます
金井 大旺 KANAI TAIOH SNS: ミズノ 1995年9月28日 函館本通中(北海道)→函館ラ・サール高(北海道)→法大 110mH:13.16(21年) ■代表歴 世界選手権(19ドーハ) アジア大会(18ジャカルタ) オリンピック(21東京) 【年次ベスト】 11年(高1) 15秒03 12年(高2) 14秒48 13年(高3) 14秒19 14年(大1) 14秒01 15年(大2) 13秒89 16年(大3) 13秒74 17年(大4) 13秒53 18年     13秒36 19年     13秒51 20年     13秒27 21年     13秒16 【国際主要大会】 ・オリンピック 21年 110mH準決勝(26秒11/0.1) ・世界選手権 19年 110mH予選(13秒74/0.5) ・アジア大会 18年 110mH7位(13秒74/0.0) ・世界ジュニア選手権 14年 110mH(99.0㎝)準決勝(13秒85/-1.6) 【国内主要大会】 ・日本選手権 16年 110mH3位(13秒61/2.4) 17年 110mH5位(13秒77/-0.2) 18年 110mH1位(13秒36/0.7) 20年 110mH1位(13秒36/-0.5) 21年 110mH2位(13秒22/1.2) ・日本インカレ 14年 110mH7位(14秒40/-1.3) 15年 110mH6位(13秒98/0.4) 16年 110mH4位(14秒25/-1.9) 17年 110mH1位(13秒46/3.0) ・インターハイ 12年 110mH7位(14秒75/-0.4) 13年 110mH5位(14秒37/0.4) 『月刊陸上競技』掲載号 2017年7月号 関東インカレで好記録 2017年9月号 マイプライバシー 2018年7月号 トレーニング 2018年8月号 日本選手権V日本新&アジア大会クローズアップ 2019年10月号 110mH技術 2020年10月号 東京五輪インタビュー&トレーニング

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.16

800m昨年全国8位の菊池晴太が1分50秒03の大会新V「収穫と悔しさがある」400mH長谷川桜介が51秒19、三段跳の菅野穂乃は大会新/IH東北

◇インターハイ東北地区大会(6月13~16日/青森・カクヒログループアスレチックスタジアム)3日目 広島インターハイを懸けた東北地区大会の3日目が行われ、男子800mは菊池晴太(盛岡第四3岩手)が1分50秒03の大会新で […]

NEWS 200mはバログン・ハル23秒77の高2歴代5位で400mとの2冠 東島権治21秒06 やり投は松本65m05、走高跳は清水2連覇/IH南関東

2025.06.16

200mはバログン・ハル23秒77の高2歴代5位で400mとの2冠 東島権治21秒06 やり投は松本65m05、走高跳は清水2連覇/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場) 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の3日目が行われ、女子200mでバログン・ハル(市川2千葉)が従 […]

NEWS 東大阪大敬愛が女子総合V2 広島IHへ、久保凛「笑顔で締めくくりたい」 男子は洛南が10連覇 /IH近畿

2025.06.16

東大阪大敬愛が女子総合V2 広島IHへ、久保凛「笑顔で締めくくりたい」 男子は洛南が10連覇 /IH近畿

◇インターハイ近畿地区大会(6月12~15日/京都市・たけびしスタジアム京都)最終日 広島インターハイを懸けた近畿地区大会の最終日が行われ、前日までと同様、各種目でし烈な戦いが繰り広げられた。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 走幅跳IH2位の成澤柚日が自己新6m11で3連覇!柴田弥聖が2年連続ロングスプリント2冠/IH北関東

2025.06.16

走幅跳IH2位の成澤柚日が自己新6m11で3連覇!柴田弥聖が2年連続ロングスプリント2冠/IH北関東

◇インターハイ北関東地区大会(6月13~16日/栃木県宇都宮市・県総合運動公園カンセキスタジアム) 広島インターハイを懸けた北関東地区大会の2日目が行われ、女子走幅跳で成澤柚日(共愛学園3群馬)が自己新の6m11(+1. […]

NEWS 円盤投・松元美春が最終投てきで大逆転連覇&3年連続IHへ!走幅跳・木浦が自己新連発7m20、大混戦800mは田中が2年生V/IH南九州

2025.06.16

円盤投・松元美春が最終投てきで大逆転連覇&3年連続IHへ!走幅跳・木浦が自己新連発7m20、大混戦800mは田中が2年生V/IH南九州

◇インターハイ南九州地区大会(6月13~16日/熊本市・えがお健康スタジアム)3日目 広島インターハイを懸けた南九州地区大会の3日目が行われ、女子円盤投は松元美春(出水3鹿児島)が39m42で2連覇を達成した。 広告の下 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top