HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】泉谷 駿介
【選手名鑑】泉谷 駿介

泉谷 駿介
IZUMIYA SHUNSUKE

SNS:

住友電工
2000年1月26日
横浜緑が丘中(神奈川)→武相高(神奈川)→順大
110mH:13.04(23年=日本記録)
走幅跳:8.14(24年)

■代表歴
オリンピック(21東京、24パリ)
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)

【年次ベスト】
16年(高2) 14秒89
17年(高3) 13秒93
18年(大1) 13秒75
19年(大2) 13秒36
20年(大3) 13秒45
21年(大4) 13秒06
22年     13秒21
23年     13秒04=日本記録
24年     13秒10

【国際主要大会】
・オリンピック
21年 110mH準決勝(13秒35/-0.1)
24年 110mH準決勝(13秒32/0.6)
・世界選手権
22年 110mH準決勝(13秒42/0.3)
23年 110mH5位(13秒19/0.0)
・U20世界選手権
18年 110mH(99.0㎝)3位(13秒38/0.3)
【国内主要大会】
・日本選手権
19年 110mH2位(13秒36/-0.6)
20年 110mH3位(13秒48/-0.5)
21年 110mH1位(13秒06/1.2)
22年 110mH1位(13秒21/-1.2)
23年 110mH1位(13秒04/-0.9)
・全日本実業団
22年 走幅跳1位(8m00/0.3)
23年 走幅跳1位(8m10/-0.4)
24年 走幅跳1位(8m14/0.7)
・日本インカレ
18年 110mH1位(13秒75/-1.1)
19年 走幅跳3位(7m92/0.0)
・インターハイ
17年 八種競技1位(5916点)

『月刊陸上競技』掲載号
2017年12月号 110mH好記録
2018年9月号 U20世界選手権銅
2018年12月号 110mH U20アジア新&トレーニング
2019年7月号 好記録&インタビュー
2019年8月号 日本選手権同タイム決着
2019年10月号 110mH技術、連続写真解説
2020年10月号 東京五輪インタビュー

泉谷 駿介 IZUMIYA SHUNSUKE SNS: 住友電工 2000年1月26日 横浜緑が丘中(神奈川)→武相高(神奈川)→順大 110mH:13.04(23年=日本記録) 走幅跳:8.14(24年) ■代表歴 オリンピック(21東京、24パリ) 世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト) 【年次ベスト】 16年(高2) 14秒89 17年(高3) 13秒93 18年(大1) 13秒75 19年(大2) 13秒36 20年(大3) 13秒45 21年(大4) 13秒06 22年     13秒21 23年     13秒04=日本記録 24年     13秒10 【国際主要大会】 ・オリンピック 21年 110mH準決勝(13秒35/-0.1) 24年 110mH準決勝(13秒32/0.6) ・世界選手権 22年 110mH準決勝(13秒42/0.3) 23年 110mH5位(13秒19/0.0) ・U20世界選手権 18年 110mH(99.0㎝)3位(13秒38/0.3) 【国内主要大会】 ・日本選手権 19年 110mH2位(13秒36/-0.6) 20年 110mH3位(13秒48/-0.5) 21年 110mH1位(13秒06/1.2) 22年 110mH1位(13秒21/-1.2) 23年 110mH1位(13秒04/-0.9) ・全日本実業団 22年 走幅跳1位(8m00/0.3) 23年 走幅跳1位(8m10/-0.4) 24年 走幅跳1位(8m14/0.7) ・日本インカレ 18年 110mH1位(13秒75/-1.1) 19年 走幅跳3位(7m92/0.0) ・インターハイ 17年 八種競技1位(5916点) 『月刊陸上競技』掲載号 2017年12月号 110mH好記録 2018年9月号 U20世界選手権銅 2018年12月号 110mH U20アジア新&トレーニング 2019年7月号 好記録&インタビュー 2019年8月号 日本選手権同タイム決着 2019年10月号 110mH技術、連続写真解説 2020年10月号 東京五輪インタビュー

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.10.15

成年男子100mは大上直紀が10秒22でV!! 山本匠真を0.02秒抑える 「会心のレースだった」 /佐賀国スポ

◇佐賀国民スポーツ大会(10月11~15日/佐賀・SAGAサンライズパーク/SAGAスタジアム)4日目 佐賀国民スポーツ大会の4日目が行われ、成年男子100mは大上直起(青森・ASUNARO)が10秒22(+0.3)で優 […]

NEWS エース佐藤を欠いた駒大は2位 3連覇逃すも新戦力台頭に光明 「今後に向けて大きな弾み」/出雲駅伝

2024.10.15

エース佐藤を欠いた駒大は2位 3連覇逃すも新戦力台頭に光明 「今後に向けて大きな弾み」/出雲駅伝

◇第36回出雲駅伝(10月9日/6区間45.1km:島根・出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドームフィニッシュ) 出雲駅伝を2連覇中の駒大は、エース格の佐藤圭汰(3年)をケガで欠く布陣で出雲路に臨んだ。過去2大会は2区に配 […]

NEWS 「勝ちに来た」レースを制した國學院大 流れをつかみ、エースの力で優勝たぐり寄せる/出雲駅伝

2024.10.15

「勝ちに来た」レースを制した國學院大 流れをつかみ、エースの力で優勝たぐり寄せる/出雲駅伝

◇第36回出雲駅伝(10月9日/6区間45.1km:島根・出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドームフィニッシュ) 2024年度の学生三大駅伝の開幕戦となった第36回出雲駅伝は、國學院大學がアンカー勝負を制し、5年ぶりに優勝 […]

NEWS 「もうひとつの出雲駅伝」 駒大・谷中晴が自己新で1着! 大学初レースで13分台突入/出雲市陸協記録会

2024.10.14

「もうひとつの出雲駅伝」 駒大・谷中晴が自己新で1着! 大学初レースで13分台突入/出雲市陸協記録会

第4回出雲市陸協記録会が10月14日に浜山公園陸上競技場行われた。この記録会は出雲駅伝への出場が叶わなかった補員選手たちが走り、「もうひとつの出雲駅伝」として開催されている。 5000m2組には関東の大学を中心に20人が […]

NEWS 25年全米選手権は7月31日~8月3日の4日間で実施 5年連続でオレゴン開催に 全米学生選手権は6月11日から14日

2024.10.14

25年全米選手権は7月31日~8月3日の4日間で実施 5年連続でオレゴン開催に 全米学生選手権は6月11日から14日

2025年の全米選手権が7月31日から8月3日にオレゴン州ユージンのヘイワードフィールドで開催されることが発表された。ヘイワードフィールドでの実施は5年連続となる。この大会で同年9月13日から21日の東京世界選手権の米国 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年11月号 (10月11日発売)

2024年11月号 (10月11日発売)

●ベルリンマラソン
●DLファイナル
●インカレ、実業団
●箱根駅伝予選会展望

page top