HOME PR、アイテム

2021.03.02

柔らかく反発力を高めたロード用シューズ「MACH 4」 ホカ オネオネから新登場!/PR
柔らかく反発力を高めたロード用シューズ「MACH 4」 ホカ オネオネから新登場!/PR


 独自のテクノロジーによって極上の履き心地を実現するHOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)では、2021年春夏の新作として高い反発力を持つロード向けモデルを全面刷新した「MACH(マッハ)4」を3月5日(金)から新発売する。

「MACH 4」はHOKA独自のPROFLYクッショニングを採用し、競技志向の高いランナー向けの「ROCKET X(ロケット エックス)」と、自己記録更新を目指すあらゆるランナー向けの「CARBON X(カーボン エックス)2」の進化のノウハウを活用して誕生した高反発スピードモデル。反発力の高いラバライズドEVAのフォームに、衝撃を和らげる柔らかいフォームをシームレスに融合させたミッドソールと、軽量かつ通気性とフィット感の良いメッシュアッパーを採用。柔らかく、反発力と推進力に優れたエネルギッシュな走り心地で、もっと速く走りたい、スピードを求めるランナーに最適なシューズだ。

 より接地をスムースにするためにヒールを拡張し、アキレス腱を包み込む一体型のプルタブ構造を採用することで、着脱しやすく、快適性が向上。軽量でクッション性に優れ、高い反発力を持つ「MACH 4」は、日々安定したスピードで走ることを可能にする。

 重量は27.0cmで片足232gで、ソールのオフセット(踵と前足部の高低差)は5mm。メンズは25.0~30.0cm、ウィメンズは22.0~25.0cmの展開で、各3色ずつ。16,000円(税別)。

<カラー展開>

Blue Flower/Citrus

Black/Dark Shadow

Blue Fog/Fiesta ※メンズのみ

Blue Fog/ Hot Coral ※ウィメンズのみ

<関連リンク>
デッカーズジャパン
公式facebook
公式Instgram
公式Twitter
“山の神”の新たなチャレンジ(ホカ オネオネ公式サイト)

広告の下にコンテンツが続きます

<関連記事>
【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネ「CARBON X(カーボン エックス)2」
【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネ「ROCKET X(ロケット エックス)」
【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネの「CLIFTON(クリフトン)7」
【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネの「RINCON(リンコン)2」
【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネの「CLIFTON EDGE(クリフトン エッジ)」

 独自のテクノロジーによって極上の履き心地を実現するHOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)では、2021年春夏の新作として高い反発力を持つロード向けモデルを全面刷新した「MACH(マッハ)4」を3月5日(金)から新発売する。 「MACH 4」はHOKA独自のPROFLYクッショニングを採用し、競技志向の高いランナー向けの「ROCKET X(ロケット エックス)」と、自己記録更新を目指すあらゆるランナー向けの「CARBON X(カーボン エックス)2」の進化のノウハウを活用して誕生した高反発スピードモデル。反発力の高いラバライズドEVAのフォームに、衝撃を和らげる柔らかいフォームをシームレスに融合させたミッドソールと、軽量かつ通気性とフィット感の良いメッシュアッパーを採用。柔らかく、反発力と推進力に優れたエネルギッシュな走り心地で、もっと速く走りたい、スピードを求めるランナーに最適なシューズだ。  より接地をスムースにするためにヒールを拡張し、アキレス腱を包み込む一体型のプルタブ構造を採用することで、着脱しやすく、快適性が向上。軽量でクッション性に優れ、高い反発力を持つ「MACH 4」は、日々安定したスピードで走ることを可能にする。  重量は27.0cmで片足232gで、ソールのオフセット(踵と前足部の高低差)は5mm。メンズは25.0~30.0cm、ウィメンズは22.0~25.0cmの展開で、各3色ずつ。16,000円(税別)。 <カラー展開> Blue Flower/Citrus Black/Dark Shadow Blue Fog/Fiesta ※メンズのみ Blue Fog/ Hot Coral ※ウィメンズのみ <関連リンク> デッカーズジャパン 公式facebook 公式Instgram 公式Twitter “山の神”の新たなチャレンジ(ホカ オネオネ公式サイト) <関連記事> 【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネ「CARBON X(カーボン エックス)2」 【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネ「ROCKET X(ロケット エックス)」 【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネの「CLIFTON(クリフトン)7」 【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネの「RINCON(リンコン)2」 【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! ホカ オネオネの「CLIFTON EDGE(クリフトン エッジ)」

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.30

中村宏之氏が79歳で死去 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵ら女子短距離日本記録保持者を育成

女子短距離で数々のトップ選手を育成した北海道ハイテクアスリートクラブ前監督の中村宏之氏が4月29日に逝去した。享年79歳。 中村氏は1945年6月9日生まれ。北海道・札幌東高,日体大で三段跳、走幅跳選手として活躍し、卒業 […]

NEWS 女子七種競技・アラウホが今季世界最高6396点で優勝 男子100mはバルディが9秒99/南米選手権

2025.04.30

女子七種競技・アラウホが今季世界最高6396点で優勝 男子100mはバルディが9秒99/南米選手権

4月25日から27日まで、アルゼンチンのマル・デル・プラタで南米選手権が開催され、女子七種競技ではM.アラウホ(コロンビア)が6396点(13秒13、1m73、13m55、24秒43/6m55、47m62、2分17秒38 […]

NEWS 【高平慎士の視点】自信持って走り切った井上直紀の強さ光る 選手層に厚み“標準突破”へ期待持てるレース/織田記念

2025.04.30

【高平慎士の視点】自信持って走り切った井上直紀の強さ光る 選手層に厚み“標準突破”へ期待持てるレース/織田記念

4月29日に広島・ホットスタッフフィールド広島で行われた織田記念。その男子100mは上位5人が10秒1台、それも0.03秒差以内にひしめく大熱戦となり、大学4年の井上直紀(早大)が自己新の10秒12(+0.4)で制した。 […]

NEWS 廣中璃梨佳が5000m日本人トップ!熱戦の男子100mは井上直紀 女子100mH中島が12秒93/織田記念

2025.04.30

廣中璃梨佳が5000m日本人トップ!熱戦の男子100mは井上直紀 女子100mH中島が12秒93/織田記念

◇織田記念(4月29日/広島・ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子5000mは序盤から積極的なレース運びをした廣中璃梨佳(JP日本郵政G)が日本人トップの15分19秒23で3位に […]

NEWS 中大・吉居駿恭が5000m連覇!圧巻スパートで13分26秒71「一歩一歩前進できるように」/織田記念

2025.04.29

中大・吉居駿恭が5000m連覇!圧巻スパートで13分26秒71「一歩一歩前進できるように」/織田記念

◇織田記念(4月29日/広島・ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、最終種目となった男子5000mは残り250mから仕掛けた吉居駿恭(中大)が13分26秒31で混成を制し、大会連覇を果 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top