2025.08.17
◇沖縄全中(8月17日~20日/沖縄・沖縄県総合運動公園陸上競技場)
8月17日から4日間、中学日本一を懸けた全中が沖縄県沖縄市で開催される。
全中も7月の日本選手権やインターハイ同様に暑熱対策のため、正午前から15時頃までは競技を行わず、気温が最も高くなる13時前後に休憩時間を設けている。
今季はすでに3種目で中学記録が更新されるなど、近年の中学陸上界のレベルアップを示すように各地で好記録が続出。沖縄でも新記録のアナウンスが聞かれるかもしれない。
17日の最初の決勝種目として注目の男子棒高跳が実施。前回優勝者・飯塚俊介、8月の関東大会で5m06の中学記録を樹立した大森蒼以の片柳(埼玉)コンビが登場する。飯塚も5m00のベストを持ち、大会記録(4m78)の更新はもちろん、5m台の対決も期待される。前回大会優勝者では女子100mハードルの今村好花(太宰府東3福岡)と女子200mの北村環奈(桔梗が丘3三重)も連覇に挑む。
男子4×100mリレーでは栗橋東(埼玉)と御船(熊本)が、大会前に相次いで昨年度までの中学記録を上回るタイムをマーク。競り合いでさらに記録を短縮できるか。13秒5~7台でひしめく男子110mハードルや、最速スプリンターを決める100mが混戦模様となっている。
また、女子でも800mで2年ぶりの優勝を目指す人見仁菜(足寄3北海道)やチームとして連覇を目指す中西彩葉(京山2岡山)の走りに注目だ。
南国・沖縄で初開催となる全中の様子はYouTubeの「全中陸上LIVEチャンネル」で連日配信される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.02.14
北口榛花が南アフリカへ「世界一を取ってもさらに成長したい」世界記録保持者ゼレズニーのキャンプ合流
女子やり投の北口榛花(JAL)が2月14日、シーズン前の合宿として南アフリカへ渡航するにあたって会見を開いた。 23年ブダペスト世界選手権、24年パリ五輪やり投女王がリスタートの1年を迎える。 広告の下にコンテンツが続き […]
2026.02.14
田中希実が屋外トラック初戦で1500m4分06秒39 金子魅玖人が800mで1分46秒24/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズの「パーストラッククラシック」は2月14日、豪州・フロリートで行われ、女子1500mで田中希実(New Balance)が4分06秒39で2着に入っている。 田中は1月24日 […]
2026.02.14
西田壮志が東京マラソンを最後に現役引退 「最後まで僕らしく笑顔でゴールしたい」 東海大で箱根駅伝Vに貢献
男子長距離の西田壮志(トヨタ自動車)は2月13日、自身のインスタグラムを更新し、3月1日の東京マラソンを最後に現役を引退すると発表した。 西田は熊本県出身の27歳。坂本中時代から全中やジュニア五輪に出場し、九州学院高では […]
2026.02.14
【男子円盤投】東琉空(稲生高3)56m23=高校歴代4位&U20歴代5位、51m15=一般規格高校歴代2位、U20歴代6位
九州共立大投てき競技会は2月14日、九州共立大学で行われ、男子円盤投で東琉空(稲生高3三重)が高校歴代4位、U20歴代5位となる56m23をマークした。一般規格(2kg)でも高校歴代2位、U20歴代6位となる51m15を […]
2026.02.14
初実施の女子棒高跳は大坂谷明里が制す 今季は自己ベストを更新しアジア大会派遣記録に挑戦/JAG大崎
◇2026 Japan Athlete Games in Osaki(2月14日、15日/鹿児島・ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅) 2026 Japan Athlete Games in Osakiの初日が行 […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝