HOME 五輪大会記録・世界&日本記録

男子

100m
大会記録 9.63 U.ボルト(ジャマイカ) 2012年ロンドン
世界記録 9.58 U.ボルト(ジャマイカ) 2009年ベルリン
日本記録 9.95 山縣亮太(セイコー) 2021年布勢スプリント

200m
大会記録 19.30 U.ボルト(ジャマイカ) 2008年北京
世界記録 19.19 U.ボルト(ジャマイカ) 2009年ベルリン
日本記録 20.03 末續慎吾(ミズノ) 2003年日本選手権

広告の下にコンテンツが続きます

400m
大会記録 43.03 W.ファン・ニーケアク(南アフリカ) 2016年リオ
世界記録 43.03 W.ファン・ニーケアク(南アフリカ) 2016年リオ
日本記録 44.78 高野進(東海大クラブ) 1991年日本選手権

800m
大会記録 1.40.91 D.ルディシャ(ケニア) 2012年ロンドン
世界記録 1.40.91 D.ルディシャ(ケニア) 2012年ロンドン
日本記録 1.45.75
川元奨(日大) 2014年ゴールデングランプリ東京
源裕貴(環太平洋大) 2021年ホクレン・ディスタンスチャレンジ

1500m
大会記録 3.28.32 ヤコブ・インゲブリグトセン(ノルウェー) 2021年東京
世界記録 3.26.00 H.エル・ゲルージ(モロッコ) 1998年ローマ
日本記録 3.35.42 河村一輝(トーエネック) 2021年ホクレン・ディスタンスチャレンジ

5000m
大会記録 12.57.82 ケネニサ・ベケレ(エチオピア) 2008年北京
世界記録 12.35.36 J.チェプテゲイ(ウガンダ) 2020年モナコ
日本記録 13.08.40 大迫傑(Nike ORPJT) 2015年ナイト・オブ・アスレティック

広告の下にコンテンツが続きます

10000m
大会記録 27.01.17 ケネニサ・ベケレ(エチオピア) 2008年北京
世界記録 26.11.00 J.チェプテゲイ(ウガンダ) 2020年バレンシア
日本記録 27.18.75 相澤晃(旭化成) 2020年日本選手権

110mH
大会記録 12.91 劉翔(中国) 2004年アテネ
世界記録 12.80 A.メリット(米国) 2012年ブリュッセル
日本記録 13.04 泉谷駿介(順大) 2023年日本選手権

400mH
大会記録 45.94 カールステン・ワルホルム(ノルウェー) 2021年東京
世界記録 45.94 K.ワルホルム(ノルウェー) 2021年東京
日本記録 47.89 為末大(法大) 2001年世界選手権

3000m障害
大会記録 8.03.28 コンセスルス・キプルト(ケニア) 2016年リオ
世界記録 7.52.11 L.ギルマ(エチオピア) 2023年DLパリ
日本記録 8.09.91 三浦龍司(順大) 2023年DLパリ

広告の下にコンテンツが続きます

4×100mR
大会記録 36.84 ジャマイカ 2012年ロンドン
(N.カーター,M.フレイター,Y.ブレイク,U.ボルト)
世界記録 36.84 ジャマイカ 2012年ロンドン
(N.カーター,M.フレイター,Y.ブレイク,U.ボルト)
日本記録 37.43 日本 2019年世界選手権
多田修平白石黄良々桐生祥秀,サニブラウン・A・ハキーム)

4×400mR
大会記録 2.55.39 米国 2008年北京
(L.メリット,A.テイラー,D.ネビル,J.ウォリナー)
世界記録 2.54.29 米国 1993年シュツットガルト
(A.ヴァルモン,Q.ワッツ,H.レイノルズ,M.ジョンソン)
日本記録 2.59.51 日本 2022年世界選手権
佐藤風雅川端魁人ウォルシュ・ジュリアン中島佑気ジョセフ

走高跳
大会記録 2.39 C.オースティン(米国) 1996年アトランタ
世界記録 2.45 J.ソトマヨル(キューバ) 1993年サラマンカ
日本記録 2.35i 戸邉直人(つくばツインピークス) 2019年カールスルーエ室内

棒高跳
大会記録 6.03 チアゴ・ブラス・ダ・シルヴァ(ブラジル) 2016年リオ
世界記録 6.22 A.デュプランティス(スウェーデン) 2023年WA室内ツアー
日本記録 5.83 澤野大地(ニシ・スポーツ) 2005年静岡国際

広告の下にコンテンツが続きます

走幅跳
大会記録 8.90 R.ビーモン(米国) 1968年メキシコ
世界記録 8.95 M.パウエル(米国) 1991年東京
日本記録 8.40 城山正太郎(ゼンリン) 2019年Athlete Night Gamesin FUKUI

三段跳
大会記録 18.09 K.ハリソン(米国) 1996年アトランタ
世界記録 18.29 J.エドワーズ(米国) 1995年イエテボリ
日本記録 17.15 山下訓史(日本電気) 1986年日本選手権

砲丸投
大会記録 23.30 ライアン・クルーザー(米国) 2021年東京
世界記録 23.56 R.クルーザー(米国) 2023年ロサンゼルスGP
日本記録 18.85 中村太地(チームミズノ) 2018年ゴールデンGP大阪

円盤投
大会記録 69.89 V.アレクナ(リトアニア) 2004年アテネ
世界記録 74.08 J.シュルト(東ドイツ) 1986年ノイブランデンブル
日本記録 62.59 堤雄司(ALSOK群馬) 2020年国士大競技会

広告の下にコンテンツが続きます

ハンマー投
大会記録 84.80 C.リトビノフ(ソ連) 1988年ソウル
世界記録 86.74 Y.セディフ(ソ連) 1986年シュツットガルト
日本記録 84.86 室伏広治(ミズノ) 2003年プラハ国際

やり投
大会記録 90.57 A.トルキルドセン(ノルウェー) 2008年北京
世界記録 98.48 J.ゼレズニー(チェコ) 1996年イエナ
日本記録 87.60 溝口和洋(ゴールドウイン) 1989年GPブルース・ジェンナー

十種競技
大会記録 9018 D.ワーナー(カナダ) 2021年東京
世界記録 9126 K.マイヤー(フランス) 2018年タランス
日本記録 8308 右代啓祐(スズキ浜松AC) 2014年日本選手権

マラソン
大会記録 2.06.32 S.ワンジル(ケニア) 2008年北京
世界記録 2.01.9 E.キプチョゲ(ケニア) 2022年ベルリン
日本記録 2.04.56 鈴木健吾(富士通) 2021年びわ湖毎日マラソン

広告の下にコンテンツが続きます

20km競歩
大会記録 1.18.46 陳定(中国) 2012年ロンドン
世界記録 1.16.36 鈴木雄介(日本) 2015年能美
日本記録 1.16.36 鈴木雄介(富士通) 2015年全日本競歩能美

50km競歩
大会記録 3.36.53 J. タレント(豪州) 2012年ロンドン
世界記録 3.32.33 Y.ディニ(フランス) 2014年チューリッヒ
日本記録 3.36.45 川野将虎(東洋大) 2019年全日本競歩高畠

女子

100m
大会記録 10.61 エライン・トンプソン・ヘラー(ジャマイカ) 2021年東京
世界記録 10.49 F.グリフィス・ジョイナー(米国) 1988年インディアナポリス
日本記録 11.21 福島千里(北海道ハイテクAC) 2010年織田記念

200m
大会記録 21.34 F.グリフィス・ジョイナー(米国) 1988年ソウル
世界記録 21.34 F.グリフィス・ジョイナー(米国) 1988年ソウル
日本記録 22.88 福島千里(北海道ハイテクAC) 2016年日本選手権

広告の下にコンテンツが続きます

400m
大会記録 48.25 M.ジョゼ・ペレク(フランス) 1996年アトランタ
世界記録 47.60 M.コッホ(東ドイツ) 1985年キャンベラ
日本記録 51.75 丹野麻美(ナチュリル) 2008年静岡国際

800m
大会記録 1.53.43 N.オリザレンコ(ソ連) 1980年モスクワ
世界記録 1.53.28 J.クラトフヴィロヴァ(チェコスロバキア) 1983年ミュンヘン
日本記録 2.00.45 杉森美保(京セラ) 2005年日本選手権

1500m
大会記録 3.53.11 F.キピエゴン(ケニア) 2021年東京
世界記録 3.49.11 F.キピエゴン(ケニア) 2023年DLフィレンツェ
日本記録 3.59.19 田中希実(豊田自動織機TC) 2021年オリンピック

5000m
大会記録 14.26.17 V.チェルイヨット(ケニア) 2016年リオ
世界記録 14.05.20 F.キピエゴン(ケニア) 2023年DLパリ
日本記録 14.52.84 廣中璃梨佳(日本郵政グループ) 2021年オリンピック

10000m
大会記録 29.17.45 A.アヤナ(エチオピア) 2016年リオ
世界記録 29.01.30 L.ギデイ(エチオピア) 2021年ヘンゲロ
日本記録 30.20.44 新谷仁美(積水化学) 2020年日本選手権

100mH
大会記録 12.26 ジャスミン・カマチョ・クイン(プエルトリコ) 2021年東京
世界記録 12.12 T.アムサン(ナイジェリア) 2022年ユージン
日本記録 12.86 青木益未(七十七銀行) 2022年北陸実業団選手権

400mH
大会記録 51.46 シドニー・マクラフリン(米国) 2021年東京
世界記録 50.68 S.マクローリン(米国) 2022年ユージン
日本記録 55.34 久保倉里美(新潟アルビレックスRC) 2011年大阪府選手権

3000m障害
大会記録 8.58.81 G.ガルキナ(ロシア) 2008年北京
世界記録 8.44.32 B.チェプコエチ(ケニア) 2018年モナコ
日本記録 9.33.93 早狩実紀(京都光華AC) 2008年ナイトオブアスレティック

4×100mR
大会記録 40.82 米国 2012年ロンドン
(T.マディソン,A.フェリックス,B.ナイト,C.ジェッター)
世界記録 40.82 米国 2012年ロンドン
(T.マディソン,A.フェリックス,B.ナイト,C.ジェッター)
日本記録 43.33 日本 2022年世界選手権
(青木益未,君嶋愛梨沙兒玉芽生御家瀬緑

4×400mR
大会記録 3.15.17 ソ連 1988年ソウル
(T.レドフスカヤ,I.ナザロワ,M.ピニギナ,O.ブリズギナ)
世界記録 3.15.17 ソ連 1988年ソウル
(T.レドフスカヤ,I.ナザロワ,M.ピニギナ,O.ブリズギナ)
日本記録 3.28.91 日本 2015年世界選手権
青山聖佳,市川華菜,千葉麻美,青木沙弥佳)

走高跳
大会記録 2.06 Y.スレサレンコ(ロシア) 2004年アテネ
世界記録 2.09 S.コスタディノワ(ブルガリア) 1987年ローマ
日本記録 1.96 今井美希(ミズノ) 2001年スーパー陸上

棒高跳
大会記録 5.05 Y.イシンバイェワ(ロシア) 2008年北京
世界記録 5.06 Y.イシンバイェワ(ロシア) 2009年チューリヒ
日本記録 4.41 諸田実咲(アットホーム) 2023年中大・日体大定期対抗戦

走幅跳
大会記録 7.40 J・ジョイナー・カーシー(米国) 1988年ソウル
世界記録 7.52 G.チスチャコワ(ソ連) 1988年レニングラード
日本記録 6.86 池田久美子(スズキ) 2006年国際グランプリ大阪

三段跳
大会記録 15.67 ユリマール・ロハス(ベネズエラ) 2021年東京
世界記録 15.74 Y.ロハス(ベネズエラ) 2022年ベオグラード
日本記録 14.16 森本麻里子(内田建設AC) 2023年日本選手権

砲丸投
大会記録 22.41 I.スルピアネク(東ドイツ) 1980年モスクワ
世界記録 22.63 N.リソフスカヤ(ソ連) 1987年モスクワ
日本記録 18.22 森千夏(スズキ) 2004年静岡県西部地区選手権

円盤投
大会記録 72.30 M.ヘルマン(東ドイツ) 1988ソウル
世界記録 76.80 G.ラインシュ(東ドイツ) 1988年ノイブランデンブルク
日本記録 59.03 郡菜々佳(九州共立大) 2019年九州共立大競技会

ハンマー投
大会記録 82.29 A.ヴォダルチク(ポーランド) 2016年リオ
世界記録 82.98 A.ヴォダルチク(ポーランド) 2016年ワルシャワ
日本記録 69.89 マッカーサー・ジョイ(NMFA) 2023年ロン&シャリーン・アリストロイ招待

やり投
大会記録 71.53 O.メネンデス(キューバ) 2004年アテネ
世界記録 72.28 B.シュポターコヴァ(チェコ) 2008年シュツットガルト
日本記録 66.00 北口榛花(日大) 2019年北九州カーニバル

七種競技
大会記録 7291 J.ジョイナー・カーシー(米国) 1988年ソウル
世界記録 7291 J.ジョイナー・カーシー(米国) 1988年ソウル
日本記録 5975 山﨑有紀(スズキ) 2021年九州共立大チャレンジ

マラソン
大会記録 2.23.07 T.ゲラナ(エチオピア) 2012年ロンドン
世界記録 2.14.04 B.コスゲイ(ケニア) 2019年シカゴ
日本記録 2.19.12 野口みずき(グローバリー) 2005年ベルリンマラソン

20km競歩
大会記録 1.25.02 Y.ラシュマノワ(ロシア) 2012年ロンドン
世界記録 1.23.49 楊家玉(中国) 2021年黄山
日本記録 1.27.41 岡田久美子(ビックカメラ) 2019年IAAF競歩チャレンジ

国内最新ランキング



RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.05.20

女王・北口榛花が渡欧前に弾みの逆転V!「余力が残っている状態で勝てた」パリに向かって“チーム一丸”/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ(5月19日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が63m45のシーズンベストを投げて優勝 […]

NEWS 遠藤日向が復活!今季初戦で13分20秒28 初五輪へ「最低限良かった」/セイコーGGP

2024.05.20

遠藤日向が復活!今季初戦で13分20秒28 初五輪へ「最低限良かった」/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ(5月19日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子5000mはイマニエル・マル(トヨタ紡織)が13分18秒94で優勝 […]

NEWS 400mH豊田兼が日本歴代5位の48秒36 波乱の100mは栁田V サニブラウン、坂井はアクシデント/セイコーGGP

2024.05.20

400mH豊田兼が日本歴代5位の48秒36 波乱の100mは栁田V サニブラウン、坂井はアクシデント/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ(5月19日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 男子400mハードルで好記録が誕生 […]

NEWS 400mH山本竜大が49秒96でV 200mは山路康太郎が20秒63で快勝/東日本実業団

2024.05.20

400mH山本竜大が49秒96でV 200mは山路康太郎が20秒63で快勝/東日本実業団

◇第66回東日本実業団選手権(5月18日~19日/埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場) 5月20日、東日本実業団選手権の最終日が行われ、男子400mハードルは山本竜大(SEKI A.C.)が49秒96で優勝を飾った。 […]

NEWS 【高平慎士の視点】日本スプリントを背負い始めた栁田大輝の覚悟 サニブラウン、坂井隆一郎は存在感と課題

2024.05.20

【高平慎士の視点】日本スプリントを背負い始めた栁田大輝の覚悟 サニブラウン、坂井隆一郎は存在感と課題

国立競技場で開催されたセイコーゴールデングランプリ(5月19日)の男子100mは、昨年のブダペスト世界陸上代表のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)、坂井隆一郎(大阪ガス)、栁田大輝(東洋大)がそろい踏みしたなか、栁 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年6月号 (5月14日発売)

2024年6月号 (5月14日発売)

別冊付録学生駅伝ガイド

page top