2020.10.01
セレスポ
1996年5月31日
米ノ津中(鹿児島)→出水商高(鹿児島)→大東大
100m:10.19(19年)
200m:20.27(19年)
■代表歴
世界選手権(19ドーハ)
【年次ベスト】
200m
11年(中3) 24秒00
12年(高1) 22秒69
13年(高2) 21秒89
14年(高3) 21秒84
15年(大1) 21秒71
16年(大2) 21秒47
17年(大3) 21秒06
18年(大4) 20秒88
19年 20秒27
20年 21秒19
21年 21秒66
22年 -
23年 -
24年 -
【国際主要大会】
・世界選手権
19年 200m予選(20秒62/0.9)、400mR3位(37秒43/2走)
【国内主要大会】
・日本選手権
19年 200m4位(20秒80/-1.3)
・全日本実業団
19年 100m2位(10秒32/1.2)、200m3位(21秒19/1.2)
『月刊陸上競技』掲載号
2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿
2019年11月号 世界選手権リレー銅
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年2月号 ALL for TOKYO2020インタビュー
2020年6月号 ブカツ応援 試合で力を発揮するためのメンタルコントロール
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.13
-
2025.11.12
-
2025.11.12
-
2025.11.10
-
2025.11.10
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.13
全中3000mVの出田隆之助擁する中京が県大会連覇 熊本・松橋、栃木・三島など名門校も全国へ/中学駅伝
12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝への出場権を懸けた都道府県大会が佳境を迎えている。11月5日から10日までに、21都府県で代表校が決定した。 関東では5都県で代表が決定。埼玉男子は男衾が1区から主導権を握り、 […]
2025.11.13
やり投・北口榛花 世界一奪還へ向け始動「山を登ったり、ローラースケートをしたり…」右肘も順調に回復
一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞し、200万円と江戸切子とクオーツ時計を組み合わせたオリジナルトロフィーが贈呈された […]
2025.11.13
やり投・北口榛花に服部真二賞 陸上では初「チャレンジしてみようという気持ちを届けられたら」
一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞した。 同賞は「音楽やスポーツなどの分野において、発展、改革に挑むリーダー、世界に向 […]
2025.11.13
福岡国際マラソン 招待選手は22年世界陸上代表の西山雄介 日本歴代7位の細谷恭平 同10位の菊地駿弥ら
日本陸連は11月13日、福岡国際マラソン2025(12月7日/平和台陸上競技場発着)のエントリー選手を発表した。 大会は2028年ロサンゼルス五輪代表につながるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025 […]
2025.11.13
女子中長距離・ドルーリー朱瑛里 来年から米国・ワシントン大へ留学 1861年創立の名門校
11月12日、米国・ワシントン大の陸上部は、U20世界選手権代表で、日本陸連ダイヤモンドアスリートNextageに認定されているドルーリー朱瑛里(津山高3岡山)が、26年秋から同大学に入学することを発表した。 ドルーリー […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025