ニューヨークシティハーフマラソンが3月15日に米国で行われ、日本からは上尾ハーフマラソンで上位だった青木瑠郁(國學院大)と桑田駿介(駒大)が出場した。
ともに序盤は先頭集団にいたが、青木が先に遅れ始める。桑田は5km13分58秒、10km27分57秒とハイペースにしっかりついていく。15kmは42分24秒で通過し、先頭争いを繰り広げてみせた。
桑田は最後は離されたものの、日本歴代6位、日本人学生歴代3位となる1時間0分13秒(速報値)で10位。同大会での日本人最高記録だった村山謙太(5位=17年)の1時間0分57秒を上回った。
駒大2年の桑田は愛知県出身。中学時代はTSMでさまざまな種目に取り組みつつ、自ら志願して名門・倉敷高(岡山)へ。高校時代は全国高校駅伝には3年連続で4区を走り、2年時には4区日本人歴代2位をマークして優勝に貢献した。3年時にも区間賞を獲得している。
駒大1年時は関東インカレ(2部)5000m5位。箱根駅伝では4区で1年生最高(当時)となる1時間1分24秒で区間4位と力走した。ベストは5000m13分39秒47、10000m28分12秒02、ハーフマラソンは上尾での1時間0分48秒だった。
青木は1時間2分55秒でフィニッシュしている。
男子ハーフマラソン日本人学生歴代10傑をチェック!
59.30 篠原倖太朗(駒大) 60.06 工藤慎作(早大) 60.13 桑田駿介(駒大) 60.26 馬場賢人(立教大) 60.30 上原琉翔(國學院大) 60.31 吉田礼志(中央学大) 60.32 帰山侑大(駒大) 60.40 山野力(駒大) 60.40 佐藤大介(中大) 60.43 山本歩夢(國學院大) 60.43 松山和希(東洋大)RECOMMENDED おすすめの記事
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