HOME 駅伝

2026.03.14

JR東日本・横田俊吾が現役引退 中学時代から世代トップで活躍 マラソンで学生記録樹立 「13年間陸上競技に熱中した時間でした」
JR東日本・横田俊吾が現役引退 中学時代から世代トップで活躍 マラソンで学生記録樹立 「13年間陸上競技に熱中した時間でした」

横田俊吾(24年東京マラソン)

男子マラソンで元学生記録保持者の横田俊吾(JR東日本)が、3月14日に自身のSNSを更新し、15日の新潟ハーフマラソンをもって現役を退くことを発表した。

横田は新潟県出身の25歳。山王中では3000mで全中2位、ジュニア五輪では優勝を飾るなど、全国トップレベルで活躍した。学法石川高では3年連続で全国高校駅伝に出場し、主将を務めた3年時にはチームの3位入賞に貢献。また個人でも3000m障害でインターハイ7位に入った。

広告の下にコンテンツが続きます

青学大進学後は、箱根駅伝に3年時まで出場することができず、苦しい時期を過ごしたが、4年時に努力が結実。学生三大駅伝にすべて出場するとともに、23年の別府大分毎日マラソンでは日本人2位の2時間7分47秒をマークする快走を見せた。藤原正和(現・中大監督)が保持していた学生記録を20年ぶりに25秒更新し、一躍日本トップランナーへと飛躍した。

大学卒業後はJR東日本に入社。MGCでは30位と苦戦したが、翌年の東京マラソンでは2時間7分25秒と自己記録を更新した。昨年のアジアマラソン選手権で5位に入ったほか、今年1月のニューイヤー駅伝では6区を務め、チームの4位入賞につなげた。2月の大阪マラソンは2時間12分37秒で55位だった。

横田はSNSで「明日の新潟ハーフマラソンで現役引退します!13年間陸上競技に熱中した時間でした。明日はゆっくりゆっくり噛み締めながら走りたいと思います」とコメント。「地元、新潟で終われるのは本当に幸せなことです。どこかの駅でまた見かけたら声かけてください」とファンにメッセージを残した。

男子マラソンで元学生記録保持者の横田俊吾(JR東日本)が、3月14日に自身のSNSを更新し、15日の新潟ハーフマラソンをもって現役を退くことを発表した。 横田は新潟県出身の25歳。山王中では3000mで全中2位、ジュニア五輪では優勝を飾るなど、全国トップレベルで活躍した。学法石川高では3年連続で全国高校駅伝に出場し、主将を務めた3年時にはチームの3位入賞に貢献。また個人でも3000m障害でインターハイ7位に入った。 青学大進学後は、箱根駅伝に3年時まで出場することができず、苦しい時期を過ごしたが、4年時に努力が結実。学生三大駅伝にすべて出場するとともに、23年の別府大分毎日マラソンでは日本人2位の2時間7分47秒をマークする快走を見せた。藤原正和(現・中大監督)が保持していた学生記録を20年ぶりに25秒更新し、一躍日本トップランナーへと飛躍した。 大学卒業後はJR東日本に入社。MGCでは30位と苦戦したが、翌年の東京マラソンでは2時間7分25秒と自己記録を更新した。昨年のアジアマラソン選手権で5位に入ったほか、今年1月のニューイヤー駅伝では6区を務め、チームの4位入賞につなげた。2月の大阪マラソンは2時間12分37秒で55位だった。 横田はSNSで「明日の新潟ハーフマラソンで現役引退します!13年間陸上競技に熱中した時間でした。明日はゆっくりゆっくり噛み締めながら走りたいと思います」とコメント。「地元、新潟で終われるのは本当に幸せなことです。どこかの駅でまた見かけたら声かけてください」とファンにメッセージを残した。

【画像】SNSで引退を発表した横田俊吾

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.28

ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦! バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく/インターハイ展望女子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、女子トラッ […]

NEWS 100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

2026.07.28

100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、男子トラッ […]

NEWS 棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

2026.07.28

棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、男子フィール […]

NEWS 鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

2026.07.28

鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、女子フィール […]

NEWS 男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

2026.07.28

男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

第57回北海道中学校陸上競技大会の2日目が7月28日、旭川市・花咲スポーツ公園陸上競技場で行われ、男子110mハードル(ハードルの高さ:0.914m)予選で森晴輝(SJH釧路3北海道)が13秒47(+1.2)の中学新記録 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top