2021.03.25
オリコ
1995年3月17日
枚方中(大阪)→太成学院大高(大阪)→日女体大→内田建設AC
三段跳:14.16(23年)=日本記録
■代表歴
オリンピック(24パリ)
世界選手権(23ブダペスト、25東京)
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(23バンコク、25クミ)
【年次別ベスト】
13年(大1) 12m44
14年(大2) 12m67
15年(大3) 12m85
16年(大4) 12m91
17年 12m81
18年 13m07
19年 13m26
20年 13m27
21年 13m37
22年 13m58
23年 14m16=日本記録
24年 13m64
25年 13m83
【国際主要大会】
・オリンピック
24年 三段跳予選(13m40/-0.6)
・世界選手権
23年 三段跳予選(13m64/-0.3)
25年 三段跳予選(13m10/+0.5)
・アジア大会
23年 三段跳3位(13m78/-0.8)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 三段跳6位(12m82/1.3)
16年 三段跳4位(12m70/0.1)
17年 三段跳5位(12m69/1.1)
18年 三段跳2位(13m04/1.1)
19年 三段跳1位(13m10/0.6)
20年 三段跳1位(13m14/-0.2)
21年 三段跳1位(13m37/1.4)
22年 三段跳1位(13m58/0.0)
23年 三段跳1位(14m16/0.7)
24年 三段跳1位(13m64/0.2)
25年 三段跳3位(13m64/-0.4)
・全日本実業団
17年 三段跳4位(12m53/-0.5)
18年 三段跳2位(13m07/0.5)
19年 三段跳1位(13m00/1.2)
20年 三段跳1位(13m27/0.9)
21年 三段跳1位(13m43/2.5)
22年 三段跳1位(13m71/1.4)
・日本インカレ
15年 三段跳2位(12m58/-0.6)
16年 三段跳3位(12m75/0.1)
・インターハイ
11年 走幅跳3位(5m83/-0.9)
12年 走幅跳2位(6m00/1.1)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.13
男子20km競歩は張俊、女子20km競歩は楊家玉が連覇 中国全国運動会が開幕
-
2025.11.13
-
2025.11.12
-
2025.11.10
-
2025.11.10
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.13
男子20km競歩は張俊、女子20km競歩は楊家玉が連覇 中国全国運動会が開幕
中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会が広州市を中心に11月9日から開幕している。陸上競技は12日の20km競歩を皮切りに、15日からマラソンを含め、トラック&フィールド種目がスタートする。 同大会は日本の国民スポ […]
2025.11.13
全中3000mVの出田隆之助擁する中京が県大会連覇 熊本・松橋、栃木・三島など名門校も全国へ/中学駅伝
12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝への出場権を懸けた都道府県大会が佳境を迎えている。11月5日から10日までに、21都府県で代表校が決定した。 関東では5都県で代表が決定。埼玉男子は男衾が1区から主導権を握り、 […]
2025.11.13
やり投・北口榛花 世界一奪還へ向け始動「山を登ったり、ローラースケートをしたり…」右肘も順調に回復
一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞し、200万円と江戸切子とクオーツ時計を組み合わせたオリジナルトロフィーが贈呈された […]
2025.11.13
やり投・北口榛花に服部真二賞 陸上では初「チャレンジしてみようという気持ちを届けられたら」
一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞した。 同賞は「音楽やスポーツなどの分野において、発展、改革に挑むリーダー、世界に向 […]
2025.11.13
福岡国際マラソン 招待選手は22年世界陸上代表の西山雄介 日本歴代7位の細谷恭平 同10位の菊地駿弥ら
日本陸連は11月13日、福岡国際マラソン2025(12月7日/平和台陸上競技場発着)のエントリー選手を発表した。 大会は2028年ロサンゼルス五輪代表につながるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025