HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】鈴木 健吾
【選手名鑑】鈴木 健吾

鈴木 健吾
SUZUKI KENGO

SNS:

富士通
1995年6月11日
宇和島東高(愛媛)→神奈川大
10000m:27.49.16(20年)
マラソン:2.04.56(21年=日本記録)

■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
【年度別ベスト】
10000m
15年(大2) 28分53秒67
16年(大3) 28分30秒16
17年(大4) 28分40秒61
18年     29分01秒64
19年     28分48秒48
20年     27分49秒16
21年     ―
22年     ―
23年     ―
24年     27分56秒74
マラソン
17年度(大4) 2時間10分21秒
18年度     ―
19年度     2時間10分37秒
20年度     2時間04分56秒=日本記録
21年度     2時間05分28秒
22年度     -
23年度     2時間11分19秒
24年度     2時間06分18秒
【国際主要大会】
・世界選手権
22年  マラソン(棄権)

広告の下にコンテンツが続きます
鈴木 健吾 SUZUKI KENGO SNS: 富士通 1995年6月11日 宇和島東高(愛媛)→神奈川大 10000m:27.49.16(20年) マラソン:2.04.56(21年=日本記録) ■代表歴 世界選手権(22オレゴン) 【年度別ベスト】 10000m 15年(大2) 28分53秒67 16年(大3) 28分30秒16 17年(大4) 28分40秒61 18年     29分01秒64 19年     28分48秒48 20年     27分49秒16 21年     ― 22年     ― 23年     ― 24年     27分56秒74 マラソン 17年度(大4) 2時間10分21秒 18年度     ― 19年度     2時間10分37秒 20年度     2時間04分56秒=日本記録 21年度     2時間05分28秒 22年度     - 23年度     2時間11分19秒 24年度     2時間06分18秒 【国際主要大会】 ・世界選手権 22年  マラソン(棄権)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.17

クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒

一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]

NEWS 長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す

2025.11.17

長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す

日本陸連は11月17日、新たな協賛企業として、スポーツ施設総合建設業の長谷川体育施設(本社・東京都世田谷区/仁ノ平俊和社長)が決定したと発表した。11月からの契約で、カテゴリーとしては「オフィシャルサポーティングカンパニ […]

NEWS 男子は東京世界陸上5000m11位のキプサング、女子はアメバウが制覇 そろってツアー2勝目/WAクロカンツアー

2025.11.17

男子は東京世界陸上5000m11位のキプサング、女子はアメバウが制覇 そろってツアー2勝目/WAクロカンツアー

世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールドの第4戦「クロス・インターナショナル・デ・ソリア」が11月16日、スペイン北部のソリアで開催され、男子(8km)はM.キプサング(ケニア)が23分10秒で優勝した。 キプサ […]

NEWS 女子砲丸投・鞏立姣が現役引退 世界選手権2連覇含む8大会連続メダル獲得

2025.11.17

女子砲丸投・鞏立姣が現役引退 世界選手権2連覇含む8大会連続メダル獲得

女子砲丸投の五輪・世界選手権金メダリストの鞏立姣(中国)が現役を引退することがわかった。 鞏立姣は東京五輪で金メダルを獲得している36歳。世界選手権では2017年ロンドン、19年ドーハ大会で2連覇している。 18歳で初出 […]

NEWS 佐久長聖2時間4分57秒で27連覇 長野東1時間8分10秒でV17 地区代表は2年連続で長野日大&新潟一/北信越高校駅伝

2025.11.16

佐久長聖2時間4分57秒で27連覇 長野東1時間8分10秒でV17 地区代表は2年連続で長野日大&新潟一/北信越高校駅伝

北信越高校駅伝が11月16日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムを発着とする駅伝周回コースで行われ、男子(7区間42.195Km)は佐久長聖(長野)が2時間4分57秒で27連覇を決めた。女子(5区間21.0975Km) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top