HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】大迫 傑
【選手名鑑】大迫 傑

大迫 傑
OSAKO SUGURU

SNS:

Nike
1991年5月23日
金井中(東京)→佐久長聖高(長野)→早大→日清食品グループ
3000m:7.40.09(14年=日本記録)
5000m:13.08.40(15年=日本記録)
10000m:27.36.93(20年)
マラソン:2.05.29(19年)
■代表歴
オリンピック(16リオ、21東京、24パリ)
世界選手権(13モスクワ、15北京)
アジア大会(14仁川)

【年度別ベスト】
5000m
07年(高1) 14分30秒07
08年(高2) 13分58秒66
09年(高3) 14分07秒93
10年(大1) 13分47秒29
11年(大2) 13分31秒27
12年(大3) 13分33秒84
13年(大4) 13分20秒80
14年    13分26秒15
15年    13分08秒40=日本記録
16年    13分31秒45
17年    13分25秒56
18年    13分29秒11
19年    13分40秒48
20年    13分33秒83
21年    ―
22年    13分30秒23
10000m
08年(高2) 29分41秒24
09年(高3) 28分57秒00
10年(大1) 28分35秒75
11年(大2) 28分42秒83
12年(大3) 27分56秒94
13年(大4) 27分38秒31
14年     28分11秒94
15年     27分45秒24
16年     27分50秒27
17年     27分46秒64
18年     28分26秒41
19年     27分57秒41
20年     27分36秒93
21年     27分56秒44
23年     28分14秒69
24年     28分16秒00
マラソン
17年度     2時間07分19秒
18年度     2時間05分50秒
19年度     2時間05分29秒
20年度     -
21年度     2時間10分41秒
22年度     2時間06分13秒
23年度     2時間09分11秒
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 5000m予選(13分31秒45)、10000m17位(27分51秒94)
21年 マラソン6位(2時間10分41秒)
24年 マラソン13位(2時間09分25秒)
・世界選手権
13年 10000m21位(28分19秒50)
15年 5000m予選(13分45秒82)
・アジア大会
14年 10000m2位(28分11秒94)
・世界ジュニア選手権
10年 10000m8位(29分40秒14)
【国内主要大会】
・日本選手権
11年 5000m6位(13分43秒15)
12年 10000m2位(28分18秒15)
13年 10000m2位(28分25秒84)
14年 10000m2位(28分33秒57)
15年 5000m2位(13分37秒72)
16年 5000m1位(13分37秒13)、10000m1位(28分07秒44)
17年 10000m1位(28分35秒47)
20年 10000m6位(27分36秒93)
・日本インカレ
11年 1500m1位(3分45秒06)、5000m3位(13分55秒22)
13年 5000m2位(13分47秒21)
・全中
06年 3000m3位(8分41秒59)

『月刊陸上競技』掲載号
2009年2月号 全国高校駅伝、日本高校最高記録で初優勝★★
2010年2月号 全国高校駅伝、1区超高速レース日本人歴代2位で制す
2010年9月号 世界ジュニア、入賞第1号
2010年10月号 夏合宿特集、世界見据える1年生コンビ
2010年12月号 全日本大学駅伝、1年生で7人抜きの快走で優勝に貢献
2011年2月号 箱根駅伝優勝★★
2011年10月号 ユニバーシアード、渡辺康幸監督以来の10000m V
2012年4月号 福岡国際クロカン、〝同門〟対決制す
2012年9月号 トラッシーズンを沸かせた3年生
2013年5月号 学生長距離界のエース インタビュー
2013年6月号 10000mで日本歴代4位の27分38秒31
2015年4月号 拠点を海外に。プロ選手に転向
2015年9月号 8年ぶりに5000m日本新
2016年8月号 日本選手権、長距離2冠。五輪代表掴む
2016年11月号 オリンピアン自身が連続写真で、技術解説
2017年6月号 ボストン・マラソン、初マラソンで3位
2018年1月号 福岡国際マラソン、日本人最高タイム&スペシャルインタビュー
2018年4月号 日本選手権クロカン、独走V
2018年9月号 男子マラソン、設楽悠太との対談インタビュー
2018年10月号 コーチが語る、マラソン・トレーニング
2018年11月号 シカゴ・マラソンで日本新
2018年12月号 マラソン日本新を語る
2019年2月号 アスリート・オブ・ザ・イヤー受賞
2019年3月号 東京マラソン展望
2019年5月号 秋のMGCに向けてインタビュー
2019年6月号 MGCファイナリスト名鑑
2019年11月号 マラソン日本記録保持者インタビュー
2020年3月号 東京マラソンに向けて決意
2020年4月号 東京マラソン、2度目の日本新で五輪代表&インタビュー
2020年6月号 東京五輪代表、改めて承認

大迫 傑 OSAKO SUGURU SNS: Nike 1991年5月23日 金井中(東京)→佐久長聖高(長野)→早大→日清食品グループ 3000m:7.40.09(14年=日本記録) 5000m:13.08.40(15年=日本記録) 10000m:27.36.93(20年) マラソン:2.05.29(19年) ■代表歴 オリンピック(16リオ、21東京、24パリ) 世界選手権(13モスクワ、15北京) アジア大会(14仁川) 【年度別ベスト】 5000m 07年(高1) 14分30秒07 08年(高2) 13分58秒66 09年(高3) 14分07秒93 10年(大1) 13分47秒29 11年(大2) 13分31秒27 12年(大3) 13分33秒84 13年(大4) 13分20秒80 14年    13分26秒15 15年    13分08秒40=日本記録 16年    13分31秒45 17年    13分25秒56 18年    13分29秒11 19年    13分40秒48 20年    13分33秒83 21年    ― 22年    13分30秒23 10000m 08年(高2) 29分41秒24 09年(高3) 28分57秒00 10年(大1) 28分35秒75 11年(大2) 28分42秒83 12年(大3) 27分56秒94 13年(大4) 27分38秒31 14年     28分11秒94 15年     27分45秒24 16年     27分50秒27 17年     27分46秒64 18年     28分26秒41 19年     27分57秒41 20年     27分36秒93 21年     27分56秒44 23年     28分14秒69 24年     28分16秒00 マラソン 17年度     2時間07分19秒 18年度     2時間05分50秒 19年度     2時間05分29秒 20年度     - 21年度     2時間10分41秒 22年度     2時間06分13秒 23年度     2時間09分11秒 【国際主要大会】 ・オリンピック 16年 5000m予選(13分31秒45)、10000m17位(27分51秒94) 21年 マラソン6位(2時間10分41秒) 24年 マラソン13位(2時間09分25秒) ・世界選手権 13年 10000m21位(28分19秒50) 15年 5000m予選(13分45秒82) ・アジア大会 14年 10000m2位(28分11秒94) ・世界ジュニア選手権 10年 10000m8位(29分40秒14) 【国内主要大会】 ・日本選手権 11年 5000m6位(13分43秒15) 12年 10000m2位(28分18秒15) 13年 10000m2位(28分25秒84) 14年 10000m2位(28分33秒57) 15年 5000m2位(13分37秒72) 16年 5000m1位(13分37秒13)、10000m1位(28分07秒44) 17年 10000m1位(28分35秒47) 20年 10000m6位(27分36秒93) ・日本インカレ 11年 1500m1位(3分45秒06)、5000m3位(13分55秒22) 13年 5000m2位(13分47秒21) ・全中 06年 3000m3位(8分41秒59) 『月刊陸上競技』掲載号 2009年2月号 全国高校駅伝、日本高校最高記録で初優勝★★ 2010年2月号 全国高校駅伝、1区超高速レース日本人歴代2位で制す 2010年9月号 世界ジュニア、入賞第1号 2010年10月号 夏合宿特集、世界見据える1年生コンビ 2010年12月号 全日本大学駅伝、1年生で7人抜きの快走で優勝に貢献 2011年2月号 箱根駅伝優勝★★ 2011年10月号 ユニバーシアード、渡辺康幸監督以来の10000m V 2012年4月号 福岡国際クロカン、〝同門〟対決制す 2012年9月号 トラッシーズンを沸かせた3年生 2013年5月号 学生長距離界のエース インタビュー 2013年6月号 10000mで日本歴代4位の27分38秒31 2015年4月号 拠点を海外に。プロ選手に転向 2015年9月号 8年ぶりに5000m日本新 2016年8月号 日本選手権、長距離2冠。五輪代表掴む 2016年11月号 オリンピアン自身が連続写真で、技術解説 2017年6月号 ボストン・マラソン、初マラソンで3位 2018年1月号 福岡国際マラソン、日本人最高タイム&スペシャルインタビュー 2018年4月号 日本選手権クロカン、独走V 2018年9月号 男子マラソン、設楽悠太との対談インタビュー 2018年10月号 コーチが語る、マラソン・トレーニング 2018年11月号 シカゴ・マラソンで日本新 2018年12月号 マラソン日本新を語る 2019年2月号 アスリート・オブ・ザ・イヤー受賞 2019年3月号 東京マラソン展望 2019年5月号 秋のMGCに向けてインタビュー 2019年6月号 MGCファイナリスト名鑑 2019年11月号 マラソン日本記録保持者インタビュー 2020年3月号 東京マラソンに向けて決意 2020年4月号 東京マラソン、2度目の日本新で五輪代表&インタビュー 2020年6月号 東京五輪代表、改めて承認

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.09.18

パリ五輪代表の坂井隆一郎、三浦龍司、川野将虎、後藤夢、森本麻里子ら欠場/全日本実業団

一般社団法人日本実業団陸上競技連合は、第72回全日本実業団対抗選手権の欠場者リストを更新した。 パリ五輪代表では、男子100mの坂井隆一郎(大阪ガス)、400mの川端魁人(中京大クラブ)、3000m障害の三浦龍司(SUB […]

NEWS 大人気シューズの全貌に迫る‼  世界で活躍するアスリートたちと開発した On史上最高のレーシングシューズ 「Cloudboom Strike」
PR

2024.09.18

大人気シューズの全貌に迫る‼  世界で活躍するアスリートたちと開発した On史上最高のレーシングシューズ 「Cloudboom Strike」

2010年の設立以来、数々の独創的なシューズを世に出してきたスイスのスポーツブランド「On(オン)」。業界ナンバーワンの成長率で近年著しく市場シェアを拡大し、その勢いはとどまるところを知らない。そんなOnが2年の歳月をか […]

NEWS 全日本能美競歩で35km競歩日本選手権を開催 従来開催地の輪島市が復興するまでの代替地に

2024.09.18

全日本能美競歩で35km競歩日本選手権を開催 従来開催地の輪島市が復興するまでの代替地に

日本陸連は9月18日に第94回理事会を開き、第109回大会以降の日本選手権35km競歩の開催地を石川県能美市で開催することを決めた。 例年、35km競歩の日本選手権は4月に石川県・輪島市で開かれていた。ただ、今年1月1日 […]

NEWS 東京世界陸上のメダル選定委員に梅野倖子、北田琉偉、齋藤真希、三輪颯太が選出「選手が手にしたいメダル」を製作中

2024.09.18

東京世界陸上のメダル選定委員に梅野倖子、北田琉偉、齋藤真希、三輪颯太が選出「選手が手にしたいメダル」を製作中

東京2025世界陸上財団は9月18日、大会の上位3選手に授与されるメダルのデザインを決定する選定委員会のメンバーを発表した。 同委員会は千葉工業大学創造工学部デザイン科学科教授の松崎元氏を委員長に、6名の委員で構成。法政 […]

NEWS いざ全国中学校駅伝へ! 都道府県予選が青森からスタート!11月中旬に代表校出そろう

2024.09.18

いざ全国中学校駅伝へ! 都道府県予選が青森からスタート!11月中旬に代表校出そろう

12月15日に行われる第32回全国中学校駅伝(滋賀県・希望が丘)の出場権を懸けた都道府県予選が9月21日の青森県大会からスタートする。 全国中学校駅伝は1993年からスタート。これまで熊本、滋賀、千葉、山口と開催地を変更 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年10月号 (9月13日発売)

2024年10月号 (9月13日発売)

●Paris 2024 Review
●別冊付録/学生駅伝ガイド 2024 秋
●福井全中Review
●東京世界選手権まであと1年
●落合晃の挑戦

page top