2021.03.25
ALSOK群馬
1989年12月22日
札幌陵北中(北海道)→札幌拓北高(北海道)→国士大→国士大院
円盤投:62.59(20年=日本記録)
■代表歴
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
円盤投
05年(高1) 43m93
06年(高2) 44m31
07年(高3) 47m30
08年(大1) 49m82
09年(大2) 53m50
10年(大3) 55m75
11年(大4) 55m89
12年(M1) 57m74
13年(M2) 59m21
14年 60m05
15年 57m54
16年 60m00
17年 60m74
18年 57m24
19年 61m64
20年 62m59=日本記録
21年 60m62
22年 59m45
23年 58m90
【国内主要大会】
・日本選手権
08年 円盤投7位(49m18)
09年 円盤投6位(49m98)
10年 円盤投2位(55m75)
11年 円盤投3位(54m70)
12年 円盤投1位(56m19)
13年 円盤投2位(55m67)
14年 円盤投1位(58m44)
15年 円盤投1位(57m15)
16年 円盤投1位(60m00)
17年 円盤投1位(59m09)
18年 円盤投2位(56m76)
19年 円盤投1位(61m64)
20年 円盤投1位(60m24)
21年 円盤投1位(59m29)
22年 円盤投1位(59m45)
23年 円盤投1位(57m98)
24年 円盤投1位(60m12)
・全日本実業団
14年 円盤投1位(57m75)
15年 円盤投1位(55m90)
16年 円盤投1位(58m63)
17年 円盤投1位(60m74)
19年 円盤投1位(60m69)
20年 円盤投1位(59m22)
21年 円盤投2位(57m46)
22年 円盤投3位(53m87)
23年 円盤投1位(56m86)
・日本インカレ
08年 円盤投1位(49m82)
09年 円盤投1位(53m50)
10年 円盤投1位(55m10)
11年 円盤投1位(55m52)
12年 円盤投1位(56m89)
13年 円盤投1位(59m21)
インターハイ
05年 円盤投8位(46m94)
06年 円盤投3位(50m83)
07年 円盤投1位(57m85)
『月刊陸上競技』掲載号
2008年5月号 春に飛び立つアスリート(大学)
2008年6月号 出雲陸上でジュニア日本新&連続写真で見るトップ選手の技術
2009年10月号 日本インカレ2連覇
2010年1月号 マイプライバシー
2011年11月号 日本インカレ、円盤投初の4連覇
2014年3月号 連続写真で見るトップ選手の技術
2014年11月号 日本人3人目の60m台
2015年1月号 新年号投てき、新井涼平との対談
2017年9月号 日本記録インタビュー
2017年10月号 正真正銘の日本新
2017年11月号 2度目の日本新
2018年1月号 新旧日本記録者対談
2020年5月号 円盤投、日本新
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.09.13
東京世界陸上まであと1年! 北口榛花はすでに代表内定 標準記録突破で出場に大きく前進
-
2024.09.13
-
2024.09.13
-
2024.09.13
-
2024.09.13
-
2024.09.13
2024.09.08
男子短距離・九鬼巧が今季限りで引退 IH100m連覇、アジア選手権出場など足跡残す
-
2024.09.07
-
2024.09.09
-
2024.09.11
-
2024.09.09
2024.08.20
BROOKSの新作ランニングシューズ「Ghost MAX 2」が9月3日より発売開始!
-
2024.08.30
-
2024.08.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.09.13
プーマが長野・菅平に学生駅伝選手向けリカバリー施設を期間限定オープン、前年の2倍以上の1000人近くが利用
プーマ ジャパンは9月13日、長野・菅平で期間限定オープン中(8月15日~9月17日)の学生ランナー向けリカバリー施設「PUMA RUNNING HOUSE SUGADAIRA」をメディア公開した。 プーマは「すべてのラ […]
2024.09.13
東京世界陸上まであと1年! 北口榛花はすでに代表内定 標準記録突破で出場に大きく前進
2025年の9月13日から21日までの9日間、東京で2度目となる世界選手権が国立競技場で行われる。開幕までいよいよ1年となり、8月にはタイムテーブルや参加標準記録、参加資格などが発表され、開催に向けた機運も高まりつつある […]
2024.09.13
女子800m久保凛 2分03秒25の大会新V 男子2年200mは安川飛翔が制す/近畿ユース
9月13日、第57回近畿高校ユース選手権の1日目が滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われ、2年女子800mは日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高)が2分03秒25の大会新記録で優勝した。 7月に1分59秒93の […]
2024.09.13
TDKアスリートアンバサダー就任の鵜澤飛羽「19秒台へレベルアップした走りを目指したい」
東京世界選手権開幕まであと1年となった9月13日、東京都は「東京2025世界陸上 1 Year To Go!」を東京・文京区の東京ドームシティ ラクーアガーデンで開催した。 イベント内で、世界陸上を1983年の第1回ヘル […]
Latest Issue 最新号
2024年10月号 (9月13日発売)
●Paris 2024 Review
●別冊付録/学生駅伝ガイド 2024 秋
●福井全中Review
●東京世界選手権まであと1年
●落合晃の挑戦