HOME 日本選手権男子20kmW優勝者

 

男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 1.16.10 山西利和 愛知製鋼
107 2023年 1.16.51 池田向希 旭化成
106 2022年 1.18.36 池田向希 旭化成
105 2021年 1.19.04 髙橋英輝 富士通
104 2020年 1.17.20 山西利和 愛知製鋼
103 2019年 1.17.36 山西利和 愛知製鋼
102 2018年 1.18.00 髙橋英輝 富士通
101 2017年 1.17.26 髙橋英輝 富士通
100 2016年 1.18.18 髙橋英輝 富士通
99 2015年 1.18.26 髙橋英輝 岩手大
98 2014年 1.18.03 髙橋英輝 岩手大
97 2013年 1.18.17 鈴木雄介 富士通
96 2012年 1.19.02 鈴木雄介 富士通
95 2011年 1.20.38 藤澤 勇 ALSOK
94 2010年 1.21.13 鈴木雄介 富士通
93 2009年 1.20.43 森岡紘一朗 富士通
92 2008年 1.21.16 森岡紘一朗 富士通
91 2007年 1.21.40 山﨑勇喜 長谷川体育施設
90 2006年 1.23.58 森岡紘一朗 順大
89 2005年 1.22.46 森岡紘一朗 順大
88 2004年 1.21.06 谷井考行 日大
87 2003年 1.20.39 谷井考行 日大
86 2002年 1.20.31 藤野原稔人 三栄管理興業
85 2001年 1.20.43 山崎雄喜 富山商高
84 2000年 1.21.20 柳沢 哲 綜合警備保障
83 1999年 1.19.29 柳沢 哲 綜合警備保障
82 1998年 1.20.15 池島大介 長谷川体育
81 1997年 1.21.40 池島大介 長谷川体育
80 1996年 1.20.48 池島大介 日大
79 1995年 1.22.02 柳澤 哲 綜合警備保障
78 1994年 1.23.26 柳澤 哲 綜合警備保障
77 1993年 1.29.50 柳澤 哲 高松市陸協
76 1992年 1.27.20 酒井浩文 国士大
75 1991年 1.28.53 A・クルス メキシコ
74 1990年 1.33.21 今村文男 千葉陸協
73 1989年 1.28.48 酒井浩文 飯田下伊那陸協
72 1988年 1.31.25 田上敦己 JR西日本
71 1987年 1.31.26 小坂忠広 デサントAC
70 1986年 1.30.46 園原健弘 アシックス
69 1985年 1.32.29 倉田吉之 NTT関西
68 1984年 1.33.47 小坂忠広 デサント
67 1983年 1.35.25 大家義浩 日体大
66 1982年 1.32.29 小坂忠広 デサント
65 1981年 1.33.57 白井一夫 陸歩クラブ
64 1980年 1.34.04 籠島信行 日体大
63 1979年 1.34.18.5 蟹江 修 三菱重工
62 1978年 1.32.47.5 飯塚義博 信英通信
61 1977年 1.39.26.1t 中村博幸 日大
60 1976年 1.38.29.2t 栗原正春 押水陸協
59 1975年 1.36.10.0t 渡辺 清 倉敷化工
58 1974年 1.45.18.2t 森川嘉男 富士商品
57 1973年 1.36.47.4t 森川嘉男 ユネック英会話
56 1972年 1.41.14.2 斎藤和夫 扇興運輸
55 1971年 1.37.48.0 蟹江 修 三菱重工
54 1970年 1.38.27.0 蟹江 修 三菱重工
53 1969年 1.40.28.8 蟹江 修 知多AC
52 1968年 1.41.05.0 浅野輝彦 東芝堀川
51 1967年 1.41.20.0 木村岩蔵 富士鉄室蘭
50 1966年 1.38.32.0 斎藤和夫 倉庫精練
49 1965年 1.36.29.8t 斎藤和夫 倉庫精練
48 1964年 1.41.28.6 江尻忠正 日本ゼオン
47 1963年 1.32.25.6 A・パミッチ イタリア
46 1962年 1.41.08.8 栗林喜右衛 自衛隊青森
45 1961年 1.46.43.2 千代和三郎 リッカー
44 1960年 1.51.35.0 佐々木昌一 東洋鉱業
43 1959年 1.49.58.0 高橋友三 松尾鉱業
42 1958年 1.42.02.0 千代和三郎 長地木材
41 1957年 1.44.48.0 千代和三郎 八州光学
40 1956年 1.35.30.0 佐々木昌一 東洋工業
39 1955年 1.46.13.4t 千代和三郎 長野陸協


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.18

甲佐10マイルに東京世界陸上マラソン代表・近藤亮太と小山直城がエントリー! 5000m代表・森凪也、前回覇者・玉目陸も

12月7日に熊本県甲佐町役場前をスタート・フィニッシュとする第50回熊本甲佐10マイルロードレースのエントリー選手が11月18日、発表された。 招待選手は既に発表されていたが、9月の東京世界選手権マラソンで11位に入った […]

NEWS 国内外のレースでトップアスリートたちが好記録を樹⽴! On「Cloudboom Strike」日本長距離界のホープ・篠原倖太朗がその魅力を語る
PR

2025.11.18

国内外のレースでトップアスリートたちが好記録を樹⽴! On「Cloudboom Strike」日本長距離界のホープ・篠原倖太朗がその魅力を語る

スイスのスポーツブランド「On(オン)」が昨夏に発売したマラソンレースに特化したレーシングシューズ「Cloudboom Strike(クラウドブーム ストライク)」の人気が止まらない。 抜群の履き心地、通気性、サポート力 […]

NEWS 中国全国運動会女子100mで16歳・陳妤頡が11秒10!U18世界歴代4位タイ&28年ぶりU20アジア新で大会最年少V

2025.11.18

中国全国運動会女子100mで16歳・陳妤頡が11秒10!U18世界歴代4位タイ&28年ぶりU20アジア新で大会最年少V

中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会の陸上競技が11月17日、広東省広州市で行われ、女子100mでは16歳の陳妤頡が11秒10(+0.7)でこの種目大会最年少優勝を果たした。この記録はU18世界歴代4位タイ、U2 […]

NEWS クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒

2025.11.17

クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒

一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]

NEWS 長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す

2025.11.17

長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す

日本陸連は11月17日、新たな協賛企業として、スポーツ施設総合建設業の長谷川体育施設(本社・東京都世田谷区/仁ノ平俊和社長)が決定したと発表した。11月からの契約で、カテゴリーとしては「オフィシャルサポーティングカンパニ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top