第80回福島県選手権は7月13日、福島・とうほう・みんなのスタジアムで行われ、女子200m決勝で井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が日本歴代3位タイとなる23秒16(+0.4)をマークした。
100mで中学2年時の2015年ジュニア五輪Bを制し、翌年の全中や国体少年Bでも優勝。高校以降はタイトルから遠ざかり、甲南大を経て東邦銀行に入行した。昨年の日本選手権では400mで3位。7月初旬の日本選手権では予選で日本歴代4位の11秒35をマークした100mを制すると、200mは日本歴代5位の23秒18で初優勝を果たした。
今回は日本選手権でのベストをわずか1週間後に0.02秒更新。勢いだけではない地力の高さを見せ、マルチスプリンターとしての才能が開花して始めている。
女子200m日本歴代10傑をチェック!
22.88 1.8 福島 千里(北海道ハイテクAC) 2016. 6.26 23.15 1.5 髙橋萌木子(平成国際大3) 2009. 5. 3 23.16 0.8 君嶋愛梨沙(土木管理総合) 2024. 6.30 23.16 0.4 井戸アビゲイル風果(東邦銀行) 2025. 7.13 23.17 -0.1 鶴田 玲美(南九州ファミリーマート) 2020.10. 3 23.33 0.4 信岡沙希重(ミズノ) 2004. 6. 6 23.35 0.4 渡辺 真弓(東邦銀行) 2013. 5. 3 23.36 0.1 髙橋 亜珠(筑波大3) 2025. 6. 8 23.37 0.6 青野 朱李(NDソフト) 2024. 8.25 23.39 -0.2 市川 華菜(ミズノ) 2017. 6.24RECOMMENDED おすすめの記事
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