HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】池田 向希
【選手名鑑】池田 向希

池田 向希
IKEDA KOKI

旭化成
1998年5月3日
積志中(静岡)→浜松日体高(静岡) →東洋大
20kmW:1.16.51(24年)

■代表歴
オリンピック(21東京、24パリ)
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
【年度別ベスト】
16年度(高3) 1時間22分43秒
17年度(大1) 1時間19分13秒
18年度(大2) 1時間17分25秒
19年度(大3) 1時間18分22秒
20年度(大4) 1時間18分45秒
21年度     1時間21分14秒
22年度     1時間18分36秒
23年度     1時間16分51秒

広告の下にコンテンツが続きます

【国際主要大会】
・オリンピック
21年 20kmW2位(1時間21分14秒)
24年 20kmW7位(1時間19分41秒)
・世界選手権
19年 20kmW6位(1時間29分02秒)
22年 20kmW2位(1時間19分14秒)
23年 20kmW15位(1時間19分44秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
18年 20kmW4位(1時間19分13秒)
19年 20kmW2位(1時間18分01秒)
20年 20kmW2位(1時間19分07秒)
21年 20kmW3位(1時間18分45秒)
23年 20kmW1位(1時間18分36秒)
24年 20kmW1位(1時間16分51秒)
・全日本実業団
22年 10000mW1位(38分15秒86)
23年 10000mW1位(38分46秒81)
24年 10000mW3位(38分48秒03)
・日本インカレ
17年 10000mW2位(40分28秒48)
18年 10000mW1位(40分35秒34)
20年 10000mW1位(38分41秒45)
・インターハイ
16年 5000mW5位(20分27秒55)

『月刊陸上競技』掲載号
2018年6月号 世界競歩チーム選手権20㎞V
2018年7月号 世界競歩チーム選手権 クローズアップ
2019年2月号 アスレティックス・アワード
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年5月号 東京五輪代表内定
2020年7月号 東京五輪インタビュー

池田 向希 IKEDA KOKI 旭化成 1998年5月3日 積志中(静岡)→浜松日体高(静岡) →東洋大 20kmW:1.16.51(24年) ■代表歴 オリンピック(21東京、24パリ) 世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト) 【年度別ベスト】 16年度(高3) 1時間22分43秒 17年度(大1) 1時間19分13秒 18年度(大2) 1時間17分25秒 19年度(大3) 1時間18分22秒 20年度(大4) 1時間18分45秒 21年度     1時間21分14秒 22年度     1時間18分36秒 23年度     1時間16分51秒 【国際主要大会】 ・オリンピック 21年 20kmW2位(1時間21分14秒) 24年 20kmW7位(1時間19分41秒) ・世界選手権 19年 20kmW6位(1時間29分02秒) 22年 20kmW2位(1時間19分14秒) 23年 20kmW15位(1時間19分44秒) 【国内主要大会】 ・日本選手権 18年 20kmW4位(1時間19分13秒) 19年 20kmW2位(1時間18分01秒) 20年 20kmW2位(1時間19分07秒) 21年 20kmW3位(1時間18分45秒) 23年 20kmW1位(1時間18分36秒) 24年 20kmW1位(1時間16分51秒) ・全日本実業団 22年 10000mW1位(38分15秒86) 23年 10000mW1位(38分46秒81) 24年 10000mW3位(38分48秒03) ・日本インカレ 17年 10000mW2位(40分28秒48) 18年 10000mW1位(40分35秒34) 20年 10000mW1位(38分41秒45) ・インターハイ 16年 5000mW5位(20分27秒55) 『月刊陸上競技』掲載号 2018年6月号 世界競歩チーム選手権20㎞V 2018年7月号 世界競歩チーム選手権 クローズアップ 2019年2月号 アスレティックス・アワード 2020年1月号 東京五輪 決意と抱負 2020年5月号 東京五輪代表内定 2020年7月号 東京五輪インタビュー

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.18

26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

アジア陸上競技評議会(AAC)は、2026年7月9日から12日の日程で、第1回U23アジア選手権を中国・オルドスで開催することを発表した。 陸上競技では、U18やU20など年齢別の競技会が実施されており、U20カテゴリー […]

NEWS 中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

2025.12.18

中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

第102回箱根駅伝で30年ぶりとなる総合優勝を狙う中大が12月18日、東京・八王子市の多摩キャンパスで合同取材を開いた。 主将の吉居駿恭(4年)は「昨年の11月中旬くらいに(総合優勝の)目標を立てました。昨年の全日本の結 […]

NEWS 3年ぶりV奪還狙う駒大 藤田敦史監督「課題だった選手層に自信がある」大八木総監督、現状は「80点」/箱根駅伝

2025.12.18

3年ぶりV奪還狙う駒大 藤田敦史監督「課題だった選手層に自信がある」大八木総監督、現状は「80点」/箱根駅伝

第102回箱根駅伝に出場する駒大が18日、オンラインで合同会見を開いて藤田敦史監督、大八木弘明総監督が出席した。 これまで8度の箱根駅伝総合優勝を誇る駒大。だが、2022年度に出雲駅伝、全日本大学駅伝と合わせて3冠を果た […]

NEWS 30年ぶり箱根駅伝総合Vへ中大が合同取材! 夏場の走り込みに手応え 藤原正和監督「調子の上昇曲線が非常に高い」

2025.12.18

30年ぶり箱根駅伝総合Vへ中大が合同取材! 夏場の走り込みに手応え 藤原正和監督「調子の上昇曲線が非常に高い」

第102回箱根駅伝で30年ぶりとなる総合優勝を狙う中大が12月18日、東京・八王子市の多摩キャンパスで合同取材を開いた。 藤原正和駅伝監督は「新チームになってから総合優勝という目標を定めてやってきました。残り半月は地に足 […]

NEWS 山梨学大元顧問の秋山勉さんが死去 創部から強豪への土台を築く、東農大で箱根駅伝4度出走

2025.12.18

山梨学大元顧問の秋山勉さんが死去 創部から強豪への土台を築く、東農大で箱根駅伝4度出走

山梨学大の元顧問で駅伝チームの始動から携わった秋山勉さんが12月17日、心室頻拍のため亡くなった。85歳だった。 秋山さんは山梨県甲府市出身で、山梨農林高時代に全国高校駅伝(1956年/第7回)で4区を走った実績がある。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top