2021.03.25
富士通
1992年11月19日
宮野目中(岩手)→花巻北高(岩手)→岩手大
20㎞競歩:1.17.26(18年)
■代表歴
オリンピック(16リオ、21東京)
世界選手権(15北京、17ロンドン、19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(14仁川、18ジャカルタ)
【年度別ベスト】
11年度(大1) 1時間23分40秒
12年度(大2) 1時間20分25秒
13年度(大3) 1時間18分41秒
14年度(大4) 1時間18分03秒
15年度 1時間18分26秒
16年度 1時間18分18秒
17年度 1時間17分26秒
18年度 1時間18分00秒
19年度 1時間18分29秒
20年度 1時間18分04秒
21年度 1時間19分04秒
22年度 1時間19分07秒
23年度 1時間20分25秒
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 20kmW42位(1時間24分59秒)
21年 20kmW32位(1時間27分29秒)
・世界選手権
15年 20kmW47位(1時間28分30秒)
17年 20kmW14位(1時間20分36秒)
19年 20kmW10位(1時間30分04秒)
22年 20kmW29位(1時間26分46秒)
23年 20kmW21位(1時間20分25秒)
・アジア大会
14年 20kmW7位(1時間24分04秒)
18年 20kmW5位(1時間27分31秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
12年 20kmW8位(1時間23分40秒)
13年 20kmW4位(1時間20分25秒)
14年 20kmW2位(1時間18分41秒)
15年 20kmW1位(1時間18分03秒)
16年 20kmW1位(1時間18分26秒)
17年 20kmW1位(1時間18分18秒)
18年 20kmW1位(1時間17分26秒)
19年 20kmW1位(1時間18分00秒)
20年 20kmW3位(1時間19分53秒)
21年 20kmW2位(1時間18分04秒)
22年 20kmW1位(1時間19分04秒)
23年 20kmW2位(1時間19分07秒)
・全日本実業団
15年 10000mW1位(39分11秒95)
16年 10000mW1位(39分22秒11)
17年 10000mW1位(38分56秒90)
20年 5000mW2位(18分51秒25)
21年 5000mW1位(19分14秒42)
23年 10000mW6位(41分56秒86)
・日本インカレ
13年 10000mW2位(40分22秒88)
14年 10000mW1位(39分44秒78)
・インターハイ
10年 5000mW4位(22分23秒79)
『月刊陸上競技』掲載号
2013年7月号 マイプライバシー
2015年4月号 日本選手権初V、日本新
2015年7月号 5000m競歩で日本新
2016年4月号 日本選手権V、リオ五輪代表内定
2017年4月号 世界選手権代表内定
2018年4月号 日本選手権V4
2019年4月号 日本選手権V5&インタビュー
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.11
26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定
2024.12.07
不破聖衣来が10000mに出場し12位でフィニッシュ 完全復活へ実戦積む/エディオンDC
-
2024.11.24
-
2024.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.11
やり投・北口榛花2025年は「みんなで一緒にもう一度最高の感動を味わいたい!」タニタ健康大賞受賞でコンディション作りも明かす
健康総合企業の株式会社タニタが12月11日、日本人の健康づくりに貢献した個人・団体を顕彰する「タニタ健康大賞」を発表し、女子やり投のパリ五輪金メダリスト・北口榛花(JAL)が選ばれ、同日に贈賞式に出席した。 「競技中でも […]
2024.12.11
26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定
日本陸連は12月11日、2026年に開催される愛知アジア大会のマラソン代表選考方針を発表した。 「国際競技会に通用する『勝負強さ』と『スピード』を有するとともに本大会において最大限に持てる力を発揮できる競技者を選出し、メ […]
2024.12.11
27年北京世界陸上マラソン代表選考方針が発表!MGCファストパス突破者、MGCシリーズ26-27覇者が内定
日本陸連は12月11日、2027年北京世界選手権のマラソン代表選考方針を発表し、編成方針は「2027年度最重要国際競技会と位置づけ、メダル獲得および入賞を目指す競技者で選手団を編成する」とした。 そのうえで、代表内定基準 […]
2024.12.11
ニューイヤー駅伝のエントリー発表! トヨタ自動車は太田智樹、西山雄介 Hondaはパリ代表・小山直城、青木涼真ら 東日本VのGMOは吉田祐也が登録
12月11日、日本実業団陸上競技連合は第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/2025年1月1日)のエントリー選手を発表した。 前回4回目の優勝を飾ったトヨタ自動車はパリ五輪10000m代表の太田智樹や福岡国際マ […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会