2024.06.14
【大会結果】日本学生個人選手権(2024年6月14~16日/神奈川・平塚、ハンマー投のみ東海大)
●男子
100m 栁田大輝(東洋大3) 10秒13(+1.4)
200m 海老澤蓮(順大4) 20秒65(+2.1)
400m 山本嶺心(東洋大2) 46秒64
800m 岡村颯太(鹿屋体大2) 1分48秒19(※予選1分47秒26=大会新)
1500m 東秀太(広島経大3) 3分49秒40
5000m 小池莉希(創価大2) 13分47秒3
110mH 樋口隼人(筑波大3) 13秒41(+3.1)
400mH 小川大輝(東洋大3) 49秒89
3000m障害 大園倫太郎(鹿屋体大4) 8分48秒80
10000m競歩 近藤岬(明大3) 40分32秒31
走高跳 原口颯太(順大2) 2m23=大会新
棒高跳 柄澤智哉(日体大4) 5m50
走幅跳 新留陸(国武大4) 7m78(+4.1)
三段跳 安立雄斗(福岡大院2)16m47(+2.1)
砲丸投 アツオビン・ジェイソン(福岡大3) 18m01
円盤投 北原博企(新潟医療福祉大4) 59m95=大会新
ハンマー投 執行大地(筑波大M1)69m02
やり投 中村竜成(国士大4) 71m66
●女子
100m 山形愛羽(福岡大1) 11秒41(+1.7)=U20日本新、大会新
200m 山形愛羽(福岡大1) 23秒53(+1.4)=大会新
400m 中尾柚希(園田学園女大2)54秒56
800m 江藤咲(環太平洋大4) 2分06秒71
1500m 木下紗那(中大3) 4分25秒11
5000m S.ワンジル(大東大2) 15分42秒8
日本人トップ(2位) 太田咲雪(立命大2) 15分47秒1
100mH 髙橋亜珠(筑波大2) 13秒35(+0.3)
400mH 千葉史織(早大1) 58秒86
3000m障害 川瀬真由(大東大3) 10分20秒39
10000m競歩 内藤未唯(神奈川大4) 46分29秒77
走高跳 亀田実咲(福岡大4) 1m75
棒高跳 大坂谷明里(武庫川女大4)4m10
走幅跳 川瀬未菜美(東海大4) 6m19(+2.5)
三段跳 船田茜理(武庫川女大M2)13m48(+0.5)=大会新
砲丸投 大野史佳(筑波大院2) 15m14
円盤投 齋藤真希(東海大院2) 57m50=大会新
ハンマー投 村上来花(九州共立大3) 64m15=大会新
やり投 山元祐季(九州共立大M2) 55m67
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.05
-
2025.11.05
-
2025.11.05
-
2025.11.05
-
2025.11.05
-
2025.11.05
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
-
2025.11.02
-
2025.11.03
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.05
全国高校駅伝都道府県代表出そろう 前年V佐久長聖&長野東など 最速は男女とも仙台育英 6日から地区大会順次開幕
全国高校駅伝の出場権を懸けた都道府県高校駅伝が11月4日の埼玉をもってすべて終了し、都道府県代表がすべて出そろった。 昨年の全国大会は男子が佐久長聖、女子は長野東といずれも長野勢が優勝を遂げた。全国2連覇中の佐久長聖は県 […]
2025.11.05
神戸マラソンの招待選手発表 荒生実慧、平田幸四郎らがエントリー 21年パリ優勝のロティッチも参戦
11月5日、神戸マラソンの主催者は16日に開催される神戸マラソン2025の招待選手を発表した。 国内からは、8月末のシドニーで2時間7分42秒の6位に入った荒生実慧(NDソフト)がエントリー。前回大会で日本人トップの4位 […]
2025.11.05
日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結
11月5日、日本陸連は広島テレビ放送株式会と「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を結んだことを発表した。陸上競技を通じて人と人をつなぎ、すべての人が心身ともに健やかで、自分らしく生 […]
2025.11.05
仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」
仙台国際ハーフマラソン大会実行委員会は、2026年大会の日程が5月10日に決まったと発表した。定員は10,000人とし、エントリーは11月18日から順次開始される。 国内主要ハーフマラソン6大会が連携する「ジャパンプレミ […]
2025.11.05
「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!
世界陸連(WA)はワールド・アスレティクス・アワード2025「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」の最終候補者を発表した。 トラック、フィールド、競技場外種目の各部門で、10月に発表された候補者の中から男女2選手ずつ […]
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望