HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】柄澤 智哉
【選手名鑑】柄澤 智哉

柄澤 智哉
KARASAWA TOMOYA

東京陸協
2002年5月17日
群馬南中(群馬)→前橋育英高(群馬)→日体大
棒高跳:5m62(24年)

■代表歴
世界選手権(23ブダペスト)
アジア選手権(23バンコク、25クミ)
【年次ベスト】
15年(中1) 2m90
16年(中2) 3m90
17年(中3) 4m60
18年(高1) 5m00
19年(高2) 5m10
20年(高3) 5m30
21年(大1) 5m40
22年(大2) 5m60
23年(大3) 5m56
24年(大4) 5m62
【国際主要大会】
・世界選手権
23年 棒高跳予選 記録なし
【国内主要大会】
・日本選手権
22年 棒高跳2位(5m50)
23年 棒高跳1位(5m41)
・日本インカレ
21年 棒高跳2位(5m40)
22年 棒高跳3位(5m30)
24年 棒高跳1位(5m50)
・インターハイ
19年 棒高跳9位(4m90)
・全中
17年 棒高跳5位(4m40)

広告の下にコンテンツが続きます
柄澤 智哉 KARASAWA TOMOYA 東京陸協 2002年5月17日 群馬南中(群馬)→前橋育英高(群馬)→日体大 棒高跳:5m62(24年) ■代表歴 世界選手権(23ブダペスト) アジア選手権(23バンコク、25クミ) 【年次ベスト】 15年(中1) 2m90 16年(中2) 3m90 17年(中3) 4m60 18年(高1) 5m00 19年(高2) 5m10 20年(高3) 5m30 21年(大1) 5m40 22年(大2) 5m60 23年(大3) 5m56 24年(大4) 5m62 【国際主要大会】 ・世界選手権 23年 棒高跳予選 記録なし 【国内主要大会】 ・日本選手権 22年 棒高跳2位(5m50) 23年 棒高跳1位(5m41) ・日本インカレ 21年 棒高跳2位(5m40) 22年 棒高跳3位(5m30) 24年 棒高跳1位(5m50) ・インターハイ 19年 棒高跳9位(4m90) ・全中 17年 棒高跳5位(4m40)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.06

北海道・北照高が来春から陸上部で駅伝チームを強化 43年ぶりに再始動 工藤裕行氏が総監督就任

11月5日、北照高は2026年春から陸上部において駅伝チームの強化を本格的にスタートすることを発表した。 北照高は北海道小樽市に校舎を置く私立高。野球部は甲子園に春夏あわせて10回出場を数える強豪として知られる。スキー部 […]

NEWS 全国高校駅伝都道府県代表出そろう 前年V佐久長聖&長野東など 最速は男女とも仙台育英 6日から地区大会順次開幕

2025.11.05

全国高校駅伝都道府県代表出そろう 前年V佐久長聖&長野東など 最速は男女とも仙台育英 6日から地区大会順次開幕

全国高校駅伝の出場権を懸けた都道府県高校駅伝が11月4日の埼玉をもってすべて終了し、都道府県代表がすべて出そろった。 昨年の全国大会は男子が佐久長聖、女子は長野東といずれも長野勢が優勝を遂げた。全国2連覇中の佐久長聖は県 […]

NEWS 神戸マラソンの招待選手発表 荒生実慧、平田幸四郎らがエントリー 21年パリ優勝のロティッチも参戦

2025.11.05

神戸マラソンの招待選手発表 荒生実慧、平田幸四郎らがエントリー 21年パリ優勝のロティッチも参戦

11月5日、神戸マラソンの主催者は16日に開催される神戸マラソン2025の招待選手を発表した。 国内からは、8月末のシドニーで2時間7分42秒の6位に入った荒生実慧(NDソフト)がエントリー。前回大会で日本人トップの4位 […]

NEWS 日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結

2025.11.05

日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結

11月5日、日本陸連は広島テレビ放送株式会と「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を結んだことを発表した。陸上競技を通じて人と人をつなぎ、すべての人が心身ともに健やかで、自分らしく生 […]

NEWS 仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

2025.11.05

仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

仙台国際ハーフマラソン大会実行委員会は、2026年大会の日程が5月10日に決まったと発表した。定員は10,000人とし、エントリーは11月18日から順次開始される。 国内主要ハーフマラソン6大会が連携する「ジャパンプレミ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top