2023.06.14
柄澤 智哉
KARASAWA TOMOYA
東京陸協
2002年5月17日
群馬南中(群馬)→前橋育英高(群馬)→日体大
棒高跳:5m62(24年)
■代表歴
世界選手権(23ブダペスト)
アジア選手権(23バンコク、25クミ)
【年次ベスト】
15年(中1) 2m90
16年(中2) 3m90
17年(中3) 4m60
18年(高1) 5m00
19年(高2) 5m10
20年(高3) 5m30
21年(大1) 5m40
22年(大2) 5m60
23年(大3) 5m56
24年(大4) 5m62
【国際主要大会】
・世界選手権
23年 棒高跳予選 記録なし
【国内主要大会】
・日本選手権
22年 棒高跳2位(5m50)
23年 棒高跳1位(5m41)
・日本インカレ
21年 棒高跳2位(5m40)
22年 棒高跳3位(5m30)
24年 棒高跳1位(5m50)
・インターハイ
19年 棒高跳9位(4m90)
・全中
17年 棒高跳5位(4m40)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.03
-
2025.12.02
-
2025.12.02
2025.11.28
青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025