8月19日からハンガリー・ブダペストで行われている世界選手権の大会2日目の午前・午後セッションの間にメイン会場となるナショナル・スタジアムで日本チームの会見が開かれた。
会見にはチームジャパンの団長を務める日本陸連・尾縣貢会長と日本代表の寺田明日香(ジャパンクリエイト)、池田向希(旭化成)、橋岡優輝(富士通)、廣中璃梨佳(日本郵政グループ)、そして小池百合子・東京都知事も同席し、選手団を激励した。
小池都知事はブダペスト入りした前日に開会式、そして2日目の競技を観覧。「素晴らしい活躍を堪能しています。これからも良い成績を期待しております」と選手たちへエールを送った。
2025年には東京で世界選手権を控えるなか、小池都知事は「関係者の皆様が素晴らしい大会を開いていることに敬意を表したい」とし、大会に関して「スポーツがいかに人々に感動を与えているか、つながりを生み出すのか、素晴らしい機会を作っているということをあらためて感じました」と感想を述べる。
すでに出場している池田と廣中はともに観客の雰囲気に「力をもらえた」と語る。寺田、橋岡は出場した無観客開催の東京五輪を例に「子どもたちに楽しんでもらえるように」「観客と一体感のある中で一緒に喜びたい」と25年世界選手権に向けての思いを語った。
小池都知事、尾縣会長ともに、東京世界選手権の開催へ「成功に向けて綿密に連携を取っていきたい」と強調。小池都知事は「環境の整った東京大会にしていきたい」とアピールした。
ブダペスト世界選手権は8月27日まで行われる。
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