HOME
国内、世界陸上、日本代表
◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)2日目
ブダペスト世界陸上2日目のアフタヌーンセッションが行われ、男子100m準決勝1組に出場したサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)は、9秒97(+0.3)で2着に入り、決勝進出を決めた。
5大会連続出場のサニブラウンは17年に200mで7位、昨年のオレゴン大会で100m7位と2度ファイナルの舞台を経験しており、これで3度目の決勝の舞台。いよいよ日本勢悲願の100mメダリストへ王手をかけた。
決勝は日本時間の21日午前2時10分から実施される。
◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)2日目
ブダペスト世界陸上2日目のアフタヌーンセッションが行われ、男子100m準決勝1組に出場したサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)は、9秒97(+0.3)で2着に入り、決勝進出を決めた。
5大会連続出場のサニブラウンは17年に200mで7位、昨年のオレゴン大会で100m7位と2度ファイナルの舞台を経験しており、これで3度目の決勝の舞台。いよいよ日本勢悲願の100mメダリストへ王手をかけた。
決勝は日本時間の21日午前2時10分から実施される。
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.12.07
-
2024.11.24
-
2024.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.13
箱根駅伝V奪還狙う駒大 藤田敦史監督「100回大会の悔しさ晴らしたい」選手層に課題も手応えあり
第101回箱根駅伝に出場する駒大がオンラインで記者会見を開き、藤田敦史監督、大八木弘明総監督、選手が登壇、報道陣の取材に応じた。 藤田監督は「前回は出雲駅伝、全日本大学駅伝を制した状態で迎え、青山学院に負けて準優勝でした […]
2024.12.13
國學院大エースの平林清澄「どの区間でもエースとしての走りをする」最後の箱根駅伝「監督を大号泣させたい」
第101回箱根駅伝に出場する國學院大が12月13日、東京の渋谷キャンパスで壮行会が開かれ、前田康弘監督と選手たちが登壇。壮行会後に主将の平林清澄(4年)が報道陣の合同取材に応じた。 2冠を獲得しているだけに、壮行会にはフ […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会